今日いつものごとく鳥栖店に向かうべく3号線を車で走っていると、久留米を出るあたりから沿道に多数の警察官や鳥栖方面に視線を向けている群集が立っていました。
(あーそうか、九州一周駅伝の季節になったんだ。)
そこで急いで「九州一周駅伝」の事を調べてみると・・・。
今年で57回を迎えるこの大会は、世界最長1056,2km、72区間とあります。長崎をスタートし鳥栖、久留米を通り南下し熊本、鹿児島、宮崎、大分そして最終ゴール地点の福岡までまさに九州を一周するものです。
陸上の門外漢である私も、この駅伝競技は大好きで毎年正月にテレビ放送がある「箱根駅伝」などは大変楽しみにしています。
信号待ちで止まっているときに走ってきた選手を携帯でパシャリ。
この長距離走を団体競技にした所が面白さの原因でしょうね。
箱根駅伝などで脱水などを起こした選手が意識朦朧となりながらも、タスキをつなごうと必死に前に進もうとしているのを見ると、
「がんばれー、あとちょっとタイ。」
とTVに向かって叫び、1人目頭を熱くしています。
このがんばりは団体競技であればこそですよね。
因みに今福岡県がトップだそうです。
(あーそうか、九州一周駅伝の季節になったんだ。)
そこで急いで「九州一周駅伝」の事を調べてみると・・・。
今年で57回を迎えるこの大会は、世界最長1056,2km、72区間とあります。長崎をスタートし鳥栖、久留米を通り南下し熊本、鹿児島、宮崎、大分そして最終ゴール地点の福岡までまさに九州を一周するものです。
陸上の門外漢である私も、この駅伝競技は大好きで毎年正月にテレビ放送がある「箱根駅伝」などは大変楽しみにしています。
信号待ちで止まっているときに走ってきた選手を携帯でパシャリ。
この長距離走を団体競技にした所が面白さの原因でしょうね。
箱根駅伝などで脱水などを起こした選手が意識朦朧となりながらも、タスキをつなごうと必死に前に進もうとしているのを見ると、
「がんばれー、あとちょっとタイ。」
とTVに向かって叫び、1人目頭を熱くしています。
このがんばりは団体競技であればこそですよね。
因みに今福岡県がトップだそうです。