紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日はポケットマルシェの手伝いにいった

2019-10-27 15:15:10 | 23・三宅島のくらし
マルシェには、山形や長野、青森、日本の各地から農産物などを売る人がやってきた。

1年に1度開かれるらしい。

神戸さんが出店したブース。





前かけもなかなかカッコいい。



全体を眺めるとこんな感じ。



しばらくして、三宅島出身で、大崎におすまいの、神戸さんの知り合いが手伝いにきてくれた。

家が近くなので、明日葉の試食品も作ってきてくれた。試食した方は、けっこう明日葉を買ってくれた。




昨日は出かける前に、シークワーサーを搾った。Kさんが沖縄で買って、送ってくれたもの。



シークワーサーが好きで、勝山シークワーサーから時々ネットで買っているが、生搾りは、やはりさらにおいしい。
マルシェにいく前に搾ったところ、ペットボトル3本半分できあがった。




4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
感謝 (神戸)
2019-10-27 17:04:47
先日は長い時間お手伝いいただきありがとうございました。
初めての出店でいろいろと至らない点もありましたが、お蔭様で無事に終わることができました。ご支援に感謝申し上げます。
返信する
神戸さんへ (紅蓮)
2019-10-27 20:37:12
神戸さんもお疲れさまでした。
あれから船に乗って、無事に三宅島に着いたんですね。
三宅島を知っているお客様、知らないお客さま、そういう方たちと直接話ができるのは、対面式のマルシェならではの良さですね。いろいろ問題点も見つかったと思うので、来年にしろ、それ以前に出店するにしろ、研究して、明日葉のよさを多くの人に広めてくださいね。
返信する
早とちり (豊田裕史)
2019-10-28 22:10:13
ご苦労様です
三輪さんの奥様と神戸さんが来るということで(私の方はお二人とも三輪さんのログで顔なじみ)
会いに行こうと思って、三輪さんに電話を入れたら東京の大崎駅ということで、ふっと考えたらこちらは宮城県の大崎、古川駅勘違いでした、
せっかくお二人に会えるとぬか喜びでした。
明日葉に魅せられ丸一年、毎日 明日葉野と青汁を食した結果、脳梗塞状態が4日間続き5日目には病院へ行ったら、よくこの状態で後遺症も残らず生きていましたねと、、、MRI、CT検査では脳内出血が4ケ所出ていました、それから3ケ月検査と手術、もう一カ所手術をする予定です 
と言う訳でこの後遺症も残らなかった結果は明日葉の効能だなと自負しております、
40年間苦しんだ頑固な便秘は食してから3日ほどですっかり治りました、そのことを神戸さんに明日葉の効能を聞かせたくて 、、頑張って健康野菜明日葉を育ててくださぃと
            宮城県 豊田
返信する
豊田さんへ (紅蓮)
2019-10-29 09:08:23
コメントありがとうございます。いつもお話は夫から伺っています。
宮城県にも大崎というところがあるんですね。豊田さんのように、明日葉大好きな方がもっと増えてくれると嬉しいのですが、ほんとうにいい野菜ですよね。三宅島は、とくに買わなくても、庭や道にたくさんはえているので、島の誰もが日常的に食べることができます。これから、手術を受けるそうですが、お身体が快復されたときには、ぜひ1度三宅島にもお越しください。家に泊まって、三宅島観光をしましょう。
返信する

コメントを投稿