紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

調布の家は、とてもにぎやか

2015-08-23 06:42:13 | 10・孫と家族
ほんとうなら、三宅島の家で、こんな風ににぎやかにしたかったが・・。

でも、まあ台風のことを考えても、行けなくなったのは幸いだったかもしれない。

心○は、どうも夏にくると、体調を崩す。
が、今回はくる前から崩していたので、やめるかなあとも思ったが、なんとか飛行機なのでやってきた。
息子が、羽田空港まで迎えにいってくれたので、助かった。じゃないと、かなり大変な思いをしたはず。

きて、だっこするなり、体中が熱い。
39度近い熱で、頭に氷嚢を巻き、処方してもらった解熱剤をいれて、ごろごろ。




それでも、大好きなおいたんの膝にのって、嬉しそう。




今日は、調布の花火大会があって、窓から見て、「大きい音。こわい。」とかいいながら、見ている。







来週、またおいたんたちが来た時には、元気でどこかに遊びにいけるといいね。




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