KIN246白い水晶の世界の橋渡し(協力 捧げる 普遍化する/死 等しくする 機会)
両親に、お前は自己中だ!ワガママだ!と貶されながら育った私
でもそれは、両親とごく少数の権威的オトナ以外には言われたことがなく、
むしろ他からは逆の評価を受けていたので、混乱した時期が長かった。
で、両親はどうかというと、、、
ハッキリ言って父ほど我儘で自己チューでKYな人を私は他に知らない(キッパリ)
これは幼少時からはっきりとジャッジしていた
だから、喧嘩ばかりしていた
そして、母ほど我慢強く自分を後回しにできる人も滅多にいない。
でも優しい人という人格を無自覚に演じ続けているため、
表現できない怒りを溜めてリウマチを発症し、40年以上病んでいる
その怒りを浴びて育った知恵で、私は自分を大切にすることを学んだとも言える。
だから母には感謝しかない
自分を大切にすることと、自己中は違うのだ。
父は私に、母のように俺を最優先しないお前は自己チューだ!と、駄々っ子的な不平を言っていただけだし、
母は、自分を後回しにする価値観に生きるあまりそれを周囲に投影し、そうでない私を無言のうちにジャッジしている。
この両親の関係も完全に共依存で、両者いまだに無自覚。
人との関係性で、優しくあることや人のために尽くすことも、意識的であることが大切。
エネルギーのギブアンドテイクが成立せず、期待するリターンが得られない失望が、怒りとして沈潜していく。
(そもそもリターンを求める時点で、無条件の愛ではない。)
自身を完全に受容し、意識的に演じるB66のアクトレスが、報われない愛を解放するB98と非常に似ているのは、そのためだと思う。
それが本当に相手の為なのか?
相手の自立の機会を奪っていないか?
自分の「安心安全」のためにしているだけでは?
つまりそれをしないと安心安全でないのなら、それは自分を大切にすることとは違うから!
私は誰の価値観の投影も拒否して(つまり自分を大切にして)、早くに家を出たりして、
家族間ではフーテンの女トラさん扱いだが、そのスタンスは結構気に入っている
旅、自分の時間と場所というスペース(グリーン)は、自分に愛(ピンク)を与えるために非常に役に立つ。
距離をおいて客観的になることで、その状況のありのままを見ることができるから。
家族間の関係性を変容するエッセンスを使っているせいで(→☆)、こんな気づきの機会が次々にやってくる!
気付くたびに、軽やかになっていく
それも、クライアントさんを通じて、見せていただける。
なんと有り難いこと!
両親に、お前は自己中だ!ワガママだ!と貶されながら育った私
でもそれは、両親とごく少数の権威的オトナ以外には言われたことがなく、
むしろ他からは逆の評価を受けていたので、混乱した時期が長かった。
で、両親はどうかというと、、、
ハッキリ言って父ほど我儘で自己チューでKYな人を私は他に知らない(キッパリ)
これは幼少時からはっきりとジャッジしていた
だから、喧嘩ばかりしていた
そして、母ほど我慢強く自分を後回しにできる人も滅多にいない。
でも優しい人という人格を無自覚に演じ続けているため、
表現できない怒りを溜めてリウマチを発症し、40年以上病んでいる
その怒りを浴びて育った知恵で、私は自分を大切にすることを学んだとも言える。
だから母には感謝しかない
自分を大切にすることと、自己中は違うのだ。
父は私に、母のように俺を最優先しないお前は自己チューだ!と、駄々っ子的な不平を言っていただけだし、
母は、自分を後回しにする価値観に生きるあまりそれを周囲に投影し、そうでない私を無言のうちにジャッジしている。
この両親の関係も完全に共依存で、両者いまだに無自覚。
人との関係性で、優しくあることや人のために尽くすことも、意識的であることが大切。
エネルギーのギブアンドテイクが成立せず、期待するリターンが得られない失望が、怒りとして沈潜していく。
(そもそもリターンを求める時点で、無条件の愛ではない。)
自身を完全に受容し、意識的に演じるB66のアクトレスが、報われない愛を解放するB98と非常に似ているのは、そのためだと思う。
それが本当に相手の為なのか?
相手の自立の機会を奪っていないか?
自分の「安心安全」のためにしているだけでは?
つまりそれをしないと安心安全でないのなら、それは自分を大切にすることとは違うから!
私は誰の価値観の投影も拒否して(つまり自分を大切にして)、早くに家を出たりして、
家族間ではフーテンの女トラさん扱いだが、そのスタンスは結構気に入っている
旅、自分の時間と場所というスペース(グリーン)は、自分に愛(ピンク)を与えるために非常に役に立つ。
距離をおいて客観的になることで、その状況のありのままを見ることができるから。
家族間の関係性を変容するエッセンスを使っているせいで(→☆)、こんな気づきの機会が次々にやってくる!
気付くたびに、軽やかになっていく
それも、クライアントさんを通じて、見せていただける。
なんと有り難いこと!