Days of Pieria

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鍼灸&オーラソーマ&冷えとり…光の鍼®︎Pieria

蕾なら咲かせたい!

2015年05月15日 | 気づきとメッセージ
KIN42白い電気の風(奉仕 活性化する つなぐ/スピリット 伝える 呼吸)

以前、誕生日プレゼントに沢山の芍薬の蕾の花束をいただいたことがあります。

深紅の蕾で、これが全部咲いたらそりゃゴージャスで素晴らしいだろうな~~!!
と楽しみにしていましたが、、、
…残念なことに、殆ど咲きませんでした… ;-;

硬く結んだ蕾のまま、花瓶の中で黒く枯れていくさまは、悲しすぎでした(涙)

水あげが難しいからね、とか
茎を叩くといいらしいわよ、とか
茎に塩をつけて焼けばいいのよ、とか

およそガーデニング系が苦手な私にいろんなアドバイスがありましたが、
花に火!?塩!?叩く!?とか、そんな荒療治に自信がなく、そのままにしてしまったのです。。

昨日、LPAのセッション(→)をしてくださった晶さんは、写真の満開の芍薬の花束をプレゼントしてくださり、
更に私のホロスコープを、そんなゴージャスな芍薬の華々に例えてくださいました。(→

恐れ多いことですが、、、
蕾なら咲かせたい!と思ってしまうわけです。

ええ、種さえナイとか、発芽がやっととか、来世まで咲かないとわかってるとか、、、
そんなことなら無理しません。
マヤ暦では還暦過ぎたし、実年齢もとっくにマスターの域ですから、余生?(笑)と思ったことさえありましたが、
実はまだまだ全然ヒヨッコで、蕾のまま隠してることがあるんだそうです!

で、蕾という「可能性」のままで枯れるのは、やっぱり勿体ナイかも。。

たとえ咲く「予感」だけで、咲く咲く詐欺!?(笑)で終わってしまったとしても、
意識的になったかどうかで、来世が違うと思う。

私は真髄を知る人なのだそうです。
そして、これから多分それを「語る&伝える人」になる蕾を持っています。(ドキドキ!)

真髄を知っているから、冷えとりを知ったその日から20年以上しているのですし、
オーラソーマをワークし続けているのです。
そして、立ち枯れしそうな蕾を開花すべく、自分に荒療治を初めたばかり。(ドキドキ^^;)


もっとも、既に真髄を語ってくれる人に出逢ってもいるのです。まきちゃん先生です。(ブログはこちら→
まきちゃん先生と私のお話は、是非また別記事に改めて書きたいのですが、、、
遠い長崎の空の下から私を見つけてくれた、運命の神秘KINさん&鏡の向こうのもう一人の私です。

久しぶりの東京でのおはなし会、6/28日 武蔵野公会堂です。(詳細こちら→
私はスタッフをいたします。
医師であるご自身のご病気と冷えとり体験の深み、
そしてオーラソーマも学ばれて日々進化&深化し続ける彼女のお話を、聞きにきてくださいね。
何度聞いても琴線に触れるお話は、きっとあなたの蕾の開花を促しますよ!
大きな会場ですので、是非お誘い合わせの上どうぞ。


(晶先生に奨められて、自撮りで顔出ししてみた!会いに来てね^-^)

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