KIN164黄色い銀河の種(完全性 調和させる 型どる/開花 目指す 気づき)
シャント先生によるビーマーライトペンコースレベル1&2、初オーガナイズがお蔭さまで無事終了いたしました。
何をどうしたら良いのか何もわからない、雲を掴むような状態で昨年から準備を始め、長い道のりではありましたが、同時にあっという間だったような。。
ともあれ皆様に充実したコースを受容していただけた様子で、ほっといたしました。
レベル1の期間のガーディアンエンジェルはB60Yehuiah、レベル2はB79Lehachiah。
台風に地震にいろいろありましたけれども全てが浄化と変容のエネルギーに昇華され、コース自体に何のトラブルもなく全員が完走です!
シャント先生も久しぶりの来日をとても楽しんでいらっしゃいましたし、何より私が習った約10年前よりもエネルギーが進化&深化されていらっしゃいました。
シャントの「在り方」に感動された方も多かったのではないでしょうか。
とてつもないエネルギーを授業に注いでいらっしゃるのですが、本当にお一人お一人の繊細さを尊重している、ジャッジのないその在り方。
それこそが慈悲、というのでしょうか。
それでいて明るく本当にチャーミング!
特に今回は優しいパートナーのクリシュがご一緒で、サポートされていて、本当にラブリーl(≧∇≦)
シャントの素晴らしいエネルギーに包まれることによって、私たちの中で何かが確かに目覚めるのです。
そしてその在り方を自分に許すことは、すなわち愛とともに自分と向き合うこと。
ほんの短期間でも光が入って深い体験をされた方も多く、ハートからの素晴らしいシェアがいくつもありました。
どこまでも自分と向き合うためのものであるオーラソーマの質を、ライトペンの光によって改めて深くハートで確認する機会となったと私は思っています。
今回私は、オーガナイズしながらの再受講を通して、こちらにも書きましたが、
「知っているつもり」「わかってるつもり」のことが、きちんと腹に落ちていなかった!という体験をいくつもしました。
過去に散々ワークをして終了したはずのある出来事を、きちんと手放したつもりがまだ終っていなかった!とか。
マインドで一生懸命手放さなければと思っていて、ホ・オポノポノでクリーニングしたり、意識的にフォーカスしないように努力してきたこと。
でもフォーカスしないようにした、ということは、つまりまだ残っていたんですね…。
そういうことって誰しもあるのではないでしょうか。私達は自分で思うよりもずっと繊細で、傷ついてきている。
それを、そんなことじゃ駄目だとか、また頭ですぐにジャッジをしがちな自分をまずは許すこと。
あるものをそのままで受容すること。そこから全てが始まる気がするのです。
最後の2日間でワークしたボトルは、それこそ初めてビーマーライトペンを習った頃に生まれたB104でした。コース中にシェアしましたが、私にとってはショックを伴う記憶があるボトルです。
丁度上下とも補色のB113大天使カシエルが、期間中に誕生したのもメモリアルです。
私にとってチャレンジであるピンクの受容は、沢山のB11やB89やB110を経て、B104がサポートしているようです。
不慣れなオーガナイズで反省点も沢山ございますし、ご迷惑をおかけしたこともあったかと思います。
それでもあたたかく受容してくださったシャント、海外含め全国各地から集まってくださった皆様、素晴らしい通訳の上に受講もしてくださったアジータさん、ほか関係各位に深く感謝申し上げます。
何より、心強い相棒シュリーラ先生。一緒じゃなきゃ無理でした。
シュリーラ先生は青い猿/ウエイブスペル黄色い星、私は黄色い星/ウエイブスペル青い嵐。
サポートKIN同士で、私はシュリーラさんのピュアなエネルギーが大好き。
初めてでもB型二人でも(笑)なんとかできたのは、黄色い星のプロ志向なエネルギーが通じていたからかしら?
thank you Schanto with love
シャント先生によるビーマーライトペンコースレベル1&2、初オーガナイズがお蔭さまで無事終了いたしました。
何をどうしたら良いのか何もわからない、雲を掴むような状態で昨年から準備を始め、長い道のりではありましたが、同時にあっという間だったような。。
ともあれ皆様に充実したコースを受容していただけた様子で、ほっといたしました。
レベル1の期間のガーディアンエンジェルはB60Yehuiah、レベル2はB79Lehachiah。
台風に地震にいろいろありましたけれども全てが浄化と変容のエネルギーに昇華され、コース自体に何のトラブルもなく全員が完走です!
シャント先生も久しぶりの来日をとても楽しんでいらっしゃいましたし、何より私が習った約10年前よりもエネルギーが進化&深化されていらっしゃいました。
シャントの「在り方」に感動された方も多かったのではないでしょうか。
とてつもないエネルギーを授業に注いでいらっしゃるのですが、本当にお一人お一人の繊細さを尊重している、ジャッジのないその在り方。
それこそが慈悲、というのでしょうか。
それでいて明るく本当にチャーミング!
特に今回は優しいパートナーのクリシュがご一緒で、サポートされていて、本当にラブリーl(≧∇≦)
シャントの素晴らしいエネルギーに包まれることによって、私たちの中で何かが確かに目覚めるのです。
そしてその在り方を自分に許すことは、すなわち愛とともに自分と向き合うこと。
ほんの短期間でも光が入って深い体験をされた方も多く、ハートからの素晴らしいシェアがいくつもありました。
どこまでも自分と向き合うためのものであるオーラソーマの質を、ライトペンの光によって改めて深くハートで確認する機会となったと私は思っています。
今回私は、オーガナイズしながらの再受講を通して、こちらにも書きましたが、
「知っているつもり」「わかってるつもり」のことが、きちんと腹に落ちていなかった!という体験をいくつもしました。
過去に散々ワークをして終了したはずのある出来事を、きちんと手放したつもりがまだ終っていなかった!とか。
マインドで一生懸命手放さなければと思っていて、ホ・オポノポノでクリーニングしたり、意識的にフォーカスしないように努力してきたこと。
でもフォーカスしないようにした、ということは、つまりまだ残っていたんですね…。
そういうことって誰しもあるのではないでしょうか。私達は自分で思うよりもずっと繊細で、傷ついてきている。
それを、そんなことじゃ駄目だとか、また頭ですぐにジャッジをしがちな自分をまずは許すこと。
あるものをそのままで受容すること。そこから全てが始まる気がするのです。
最後の2日間でワークしたボトルは、それこそ初めてビーマーライトペンを習った頃に生まれたB104でした。コース中にシェアしましたが、私にとってはショックを伴う記憶があるボトルです。
丁度上下とも補色のB113大天使カシエルが、期間中に誕生したのもメモリアルです。
私にとってチャレンジであるピンクの受容は、沢山のB11やB89やB110を経て、B104がサポートしているようです。
不慣れなオーガナイズで反省点も沢山ございますし、ご迷惑をおかけしたこともあったかと思います。
それでもあたたかく受容してくださったシャント、海外含め全国各地から集まってくださった皆様、素晴らしい通訳の上に受講もしてくださったアジータさん、ほか関係各位に深く感謝申し上げます。
何より、心強い相棒シュリーラ先生。一緒じゃなきゃ無理でした。
シュリーラ先生は青い猿/ウエイブスペル黄色い星、私は黄色い星/ウエイブスペル青い嵐。
サポートKIN同士で、私はシュリーラさんのピュアなエネルギーが大好き。
初めてでもB型二人でも(笑)なんとかできたのは、黄色い星のプロ志向なエネルギーが通じていたからかしら?
thank you Schanto with love