KIN228黄色い共振の星(調律 チャネルを合わす 呼び起こす/気品 美しくする 芸術)満月
当室のクライアントさんは鍼のみの方、オーラソーマのみの方、鍼&オーラソーマ両方の方、頭蓋仙骨も組み合わせる方、頭蓋仙骨のみの方、エステの方、鍼とエステの方、全メニュー制覇の方などなど本当にいろいろです。
冷えとり健康法は特にお身体が悪くていらっしゃる人に強くおすすめしていますが、即実行の方(素直に実行が一番!)、やっても続かない方、やる気がない方、やる迄に10年かかる方、嫌って全く受け付けない方などいろいろで、私は決して無理強いはしないことにしています。
拒絶されたり本気で怒る人もいらして、「鍼は受けたいけど、靴下沢山履けと言われて嫌でやめた
」などと、後から噂が聞こえてくることも過去にあったので
でも後々になって「何でもっと早く言ってくれないの?」(いえ、最初からオススメしてますってば
)などと言われることもあるので、あまり控えめなのもどうよ?と思うようになりました。
更にオーラソーマでいらっしゃる方はご健康な方も多く、最初から冷えとりをおすすめすることはあまりしません。でも靴下を売っているとご興味を持つ方も多いですし、意識を高めていらっしゃるのですぐに実行され、やってみたら素晴らしかった!なんで最初から言ってくれないんですか?!などという指摘も何度か受け、今日(もう昨日)もそうでした。
過去の苦みはクリーニングし、やはりこの素晴らしい知恵をもっとおススメしていこうと思います
そして当室にいらっしゃる方で、鍼灸師をはじめ様々な分野のセラピストや、オーラソーマのプラクティショナーを志す方も多く、私の体験がご参考になればいいなと思っているのですが、特に私自身ずっとワークしているスペースの件のテーマを持つ人も多いですね。
自分のスペースを持つことが全てではないとも思いますが、やはり独立のきっかけとなることが多いですから、「物件が見つかりました!」「契約しました!」というご報告を今年はいくつか受けて、それはとても嬉しいです
私自身のスペースの今後の方向性がクリーニングの末かなり明確になったことが、クライアントさんに影響しているかも。これは時期を見て(来年かも)きちんとご報告しますね。かなり長丁場なワークなんですよ。。
昨年から書きかけ未発表の「やどかりの記(仮称)」として少しずつ公表するかも。。
今日もセラピストとして一本立ちを志していらっしゃる方に鍼とビーマーライトペンの施術をしていて、その不安や心配は手に取るようにわかるので、ついつい同調してしまいそうになります。
私は脱サラでそれもかなり長く会社員で、退職時の覚悟といったらかなり壮絶で
その恐怖は未だに昨日のことのようです。特に私の天使たちはゴールドが多いので、ネガティヴ面として恐れや心配が幼少時から非常に強かったです。
家庭環境から貧困の恐怖が非常に強く、当時は会社を辞める=路頭に迷う、だと思っておりましたし、その恐怖をはねのけての転職はあれ以上怖いものはナイ!
と思えるほどで(同時に爽快感も最高でしたが
)、なんとか果たした自分を今では誉める一方、
「よくあの恐怖のストーリーを引き寄せなかったなぁ…
」
と、ヒヤヒヤします。たまたまラッキーだったことに感謝は尽きないのですが、
「未だに昨日のことのように思い出してる場合ではない!
」
と反省しきり。これはものすごいネガテイヴな記憶ですから超必須クリーニング項目です!!
で、私がこの記憶を消していないから、この方の恐怖が消えないんだ!!わ~ごめんなさいっ
で、もう一心にクリーニングしながら施術しました。施術後はとても軽やかな感じに

「もう怖がってる場合じゃない、ただワクワクする楽しいことだけ考えましょう!
」
と半ば自分に言って、良いスペースが見つかることを祈りました

私自身も「え~?忘れちゃった~。転職って何?美味しいの?
」ってくらいに消去したいものです。
ちなみにビーマーライトペンの施術後、良いスペースが見つかる方はこれまでも何人もいらしたのですよ。ソーラーエッセンスもサポートになります
さてここで話は飛びますが、下の写真は先日ワークショップにご出席された方からいただいた、チャリスの井戸のシンボルのカード。

5月のワークの後、すぐにイギリス・グラストンベリーのチャリスの井戸を訪ねるツアーに旅立たれ、そこでオーラソーマとのつながりを聞いて感動されたそうで(イクイリブリアムボトルにはチャリス・ウエルの水の波動が転写されています)、わざわざ私に買ってくださったのだそうです。
これを見て私は相当びっくりしました
この大きな円に内接する二つの円…相当マニアックなことですみませんが、私の鍼の流派は脈診をしますが、脈をまさにこのようにとらえています。(ご参考)
3つの円だけでなく、内外にある飾りのような文様や上下を刺し貫く剣のようなシンボルなど、言葉にはできませんがどこか毎日慣れ親しんでいるもののように感じるのです。
チャリスの井戸が何故このようなマークなのか由来はわかりませんが、東西の古代の叡智をこのような形で見せてもらえることに感謝です。
ただ手放しさえしていれば知恵はそこにあり、見いだすためのワークを淡々としていくのみです。
当室のクライアントさんは鍼のみの方、オーラソーマのみの方、鍼&オーラソーマ両方の方、頭蓋仙骨も組み合わせる方、頭蓋仙骨のみの方、エステの方、鍼とエステの方、全メニュー制覇の方などなど本当にいろいろです。
冷えとり健康法は特にお身体が悪くていらっしゃる人に強くおすすめしていますが、即実行の方(素直に実行が一番!)、やっても続かない方、やる気がない方、やる迄に10年かかる方、嫌って全く受け付けない方などいろいろで、私は決して無理強いはしないことにしています。
拒絶されたり本気で怒る人もいらして、「鍼は受けたいけど、靴下沢山履けと言われて嫌でやめた


でも後々になって「何でもっと早く言ってくれないの?」(いえ、最初からオススメしてますってば

更にオーラソーマでいらっしゃる方はご健康な方も多く、最初から冷えとりをおすすめすることはあまりしません。でも靴下を売っているとご興味を持つ方も多いですし、意識を高めていらっしゃるのですぐに実行され、やってみたら素晴らしかった!なんで最初から言ってくれないんですか?!などという指摘も何度か受け、今日(もう昨日)もそうでした。
過去の苦みはクリーニングし、やはりこの素晴らしい知恵をもっとおススメしていこうと思います

そして当室にいらっしゃる方で、鍼灸師をはじめ様々な分野のセラピストや、オーラソーマのプラクティショナーを志す方も多く、私の体験がご参考になればいいなと思っているのですが、特に私自身ずっとワークしているスペースの件のテーマを持つ人も多いですね。
自分のスペースを持つことが全てではないとも思いますが、やはり独立のきっかけとなることが多いですから、「物件が見つかりました!」「契約しました!」というご報告を今年はいくつか受けて、それはとても嬉しいです

私自身のスペースの今後の方向性がクリーニングの末かなり明確になったことが、クライアントさんに影響しているかも。これは時期を見て(来年かも)きちんとご報告しますね。かなり長丁場なワークなんですよ。。
昨年から書きかけ未発表の「やどかりの記(仮称)」として少しずつ公表するかも。。
今日もセラピストとして一本立ちを志していらっしゃる方に鍼とビーマーライトペンの施術をしていて、その不安や心配は手に取るようにわかるので、ついつい同調してしまいそうになります。
私は脱サラでそれもかなり長く会社員で、退職時の覚悟といったらかなり壮絶で

家庭環境から貧困の恐怖が非常に強く、当時は会社を辞める=路頭に迷う、だと思っておりましたし、その恐怖をはねのけての転職はあれ以上怖いものはナイ!


「よくあの恐怖のストーリーを引き寄せなかったなぁ…

と、ヒヤヒヤします。たまたまラッキーだったことに感謝は尽きないのですが、
「未だに昨日のことのように思い出してる場合ではない!

と反省しきり。これはものすごいネガテイヴな記憶ですから超必須クリーニング項目です!!
で、私がこの記憶を消していないから、この方の恐怖が消えないんだ!!わ~ごめんなさいっ

で、もう一心にクリーニングしながら施術しました。施術後はとても軽やかな感じに


「もう怖がってる場合じゃない、ただワクワクする楽しいことだけ考えましょう!

と半ば自分に言って、良いスペースが見つかることを祈りました


私自身も「え~?忘れちゃった~。転職って何?美味しいの?

ちなみにビーマーライトペンの施術後、良いスペースが見つかる方はこれまでも何人もいらしたのですよ。ソーラーエッセンスもサポートになります

さてここで話は飛びますが、下の写真は先日ワークショップにご出席された方からいただいた、チャリスの井戸のシンボルのカード。

5月のワークの後、すぐにイギリス・グラストンベリーのチャリスの井戸を訪ねるツアーに旅立たれ、そこでオーラソーマとのつながりを聞いて感動されたそうで(イクイリブリアムボトルにはチャリス・ウエルの水の波動が転写されています)、わざわざ私に買ってくださったのだそうです。
これを見て私は相当びっくりしました

この大きな円に内接する二つの円…相当マニアックなことですみませんが、私の鍼の流派は脈診をしますが、脈をまさにこのようにとらえています。(ご参考)
3つの円だけでなく、内外にある飾りのような文様や上下を刺し貫く剣のようなシンボルなど、言葉にはできませんがどこか毎日慣れ親しんでいるもののように感じるのです。
チャリスの井戸が何故このようなマークなのか由来はわかりませんが、東西の古代の叡智をこのような形で見せてもらえることに感謝です。
ただ手放しさえしていれば知恵はそこにあり、見いだすためのワークを淡々としていくのみです。