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Days of Pieria

【このブログはアーカイブです〜2016年】
鍼灸&オーラソーマ&冷えとり…光の鍼®︎Pieria

最近のセッションなど

2013年07月21日 | 気づきとメッセージ
KIN159青い電気の嵐(奉仕 活性化する つなぐ/自己発生 触発する エネルギー)

覚え書きのような記事です。

【パーミストリーケアをお受けいただいた方の感想 その1(鍼灸とともに)】
「自分が本当に明確になりました」
私「それはどういう意味ですか?」
「すごくスッキリして…何をするにも迷いがないのです。絶好調です^-^」
私「それは素晴らしいですね!」
「勿論失敗もありますし、いいことばかりなわけではないんですが、何があっても全然気にならず、超前向きです!」
私「素敵~

【パーミストリーケアをお受けいただいた方の感想 その2(カバラ72天使のコンサルテーションとともに)】
「すごい…ですね!」(涙を流していらっしゃいました)
私「そうですか?どのように感じられましたか?」(私はこの方の反応はとても静かだと思っていました)
「だって手のひらだけなのに…本当に全身、内臓まで全部反応するんです!」(これは皆さんおっしゃいます)
私「そうだったのですね~!ラインはかなり変化しましたからね。」
「もしかしたら、生まれなおすことができるのかも!と感じました」
私「脳は案外容易に書き換わります。私たちはいつでも生まれなおすことができると思いますよ。」

【パーミストリーケアをお受けいただいた方の感想 その3】
「なんかすごく気持ちが良いです。すっきり!不思議ですね。」(お顔もすっきりしています)
普通はケアした手のほうがふっくらと大きくなるのですが、この方はケア後のほうが小さく引き締まったことが特徴的でした。
ご病気がある方ですが、施術中に色々なエネルギーが解放されていくのがわかり、余計な感情や情報を抱え込みすぎていたのだと感じました。
不要なものを手放せば、きっとご病気も好転されると感じます。

このようにパーミストリーケアは本当に最少刺激で最大効果が得られるものだと感じます。単独ケアで30分だけでも「モヤがかかっていたような頭がスッキリ!」「明らかに受ける前と違う!」などなど。また、緊張が解けてその後「ひたすら眠い!という方も。。
デビューキャンペーンは当分継続することにいたします。リーディング込み60分8000円、30分5000円のところ、30%オフ(オーラソーマコンサルとの組み合わせは50%オフ)で、お一人何度でも構いません。

そしてウチは鍼灸院でやはり鍼灸施術が一番多いですから、最も細い鍼による最少刺激で、あっという間に滞りを解放できる素晴らしさ!を実感するのです
ご健康な方が冷房で冷えて疲れが溜まった程度でしたらすぐにリカバーできますので、鍼灸院は上手に使ってくださいね。
但し冷えは取ってもらうものではなく自分でなくすもの、ということを肝に銘じてください。
(昔は、「いくら通っても冷えがとれない!」と言う方がよくいらして、だーかーらーご自分で冷えとりしてないでしょーっ!というやりとりを何十回も繰り返したものです…

ビーマーライトペンも今日も大活躍で、沢山の光がクライアントさんの肉体と光の身体に注がれました。
もうお顔も姿勢もお声も丸ごと別人になって、イキイキと帰って行かれる様子は嬉しいものです
最近は72天使コンサルも続きましたが、ご自分の一生を守る天使たちを味方につけてお帰りになる幸せなご様子は、私までウキウキです

そして先日、近年のご自身の成長について執筆したいというご希望のクライアントさんに、アドバイスを求められました。
そこで約3年間にわたってコンサルでお選びになったボトル、ビーマーライトペンのセッションの時にお選びになったボトルを時系列一覧にしてみました。
↓見事な個人の「カラーヒストリー」と言えましょうか。


それは原石が研磨されて美しくなっていく過程に似て、時に応じて様々なテーマが浮上しながら、全て「生きること」と「ご自分を愛すること」への真摯なアプローチでした。
ビーマーライトペンのセッションが何度もトリガーになっていることが感じられ、本当にお受けいただいて良かったと感じるのでした。

7/26の銀河の同期まで1週間を切りました。既に新しい流れを先取りしている軽やかさと、いろんなことが大詰めな感覚が入り交じっています。
私は先日受けた「愛05」の効果の一つとして、明らかなキャパシティの拡張を感じています。
今日は前々日までお申し込みのなかったオーラソーマワークショップを中止し、沢山施術させていただきました。(もしも直前にご参加希望の方がいらしたら、ごめんなさい
一時の猛暑はおさまっていて過ごしやすく、何故か今ひぐらしが鳴いています
投票もすませ、結果はどうあれポジティブな意図を持ち続けることだけは忘れないようにします。それが愛だと感じるので(これも愛05かな
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「愛05」を受けました

2013年07月04日 | 気づきとメッセージ
KIN142白い水晶の風(協力 捧げる 普遍化する/スピリット 伝える 呼吸)

一部で?話題の気功、「愛05」に興味を持ち、本日受けました。
「愛05」についてはこちらを→

小池先生のことはなんとなく存じ上げていましたが、まきちゃん先生がお受けになったり→、かやのさんのブログ→を拝見したりして…、タイミングだと感じたのです。

うちから徒歩10分の素敵なスペースに伺い、かやのさんから受けさせていただきました。
無垢の床の、木のいい香りにつつまれて、たっぷり施術を受けるのは夢見心地の幸せな体験でした 普段もっぱら施術する側なので、尚更です。

そして、、施術に入ってすぐにどんどん足もとから温かくなってきました。
冷えとり歴が長いのに、そして今日は午前中に2時間近く半身浴をしたのに…まだ冷えていたのでした
…っていうか半生ずっと冷えまくっていたんだと思います

小池先生のブログにありますが、「愛05」とは、5歳までに受けとらなければ一生影響する愛情の質と量のことです。これが受けとれないと、
・理由なく自分を認められる「自己肯定感」
・具体的な動機づけのない「他者への関心」
・自然と湧き上がる「愛情」

に明確な差がつくそうです。
人間として基本的な情緒とか、インナーチャイルドの安心感と関係していると思います。

先日パーミストリーを学んだときに、私のハートラインは感情の未熟さを表していて納得しました。私は、正直感情というものがよくわからないのです。
幼少時から周囲で大騒ぎをしたり泣き叫んだり、やたら感動したりというテンション高い人たちのことが不思議で、わからないことは怖くもあったため、「理解」しようと努めてきました。
子どもなのに情緒が安定していると言われましたが、それは絶対違うと自分ではわかっていました。
単に鈍いというか、もっと言えば感情が「薄い」んですね…。とことんぼ~っとして、まったりしてるんです。それは生来のキャラとも言えますし、自分を守る術でもありました。

ぼ~っとして「今ここ」に意識がないので、自己肯定感(これは学んだり獲得するものではなく、根拠なく「ある」ものなのだそうです!)とか、他者への関心も仕事以外では薄いし、愛情もそういう意味では薄いと思います。
でも、だからこそ優しさや思いやりを「学ぶ」ことができたと思っています。
(「感情」に疎くても「感覚」は鋭く、この仕事に役立つ「共鳴能力」もあるため、それを役立てていました。)

何故こうなったかという理由もわかっています。実は私には、言えば人をドン引きさせる5歳の時のトラウマがあります。それに気づいたのがこの道に入ってからでした。
これを癒すためにインナーチャイルドワークを続け、オーラソーマのボトルを200本以上使い、ホ・オポノポノのクリーニングを続け、シータのダウンロードをし続けていると言っても過言ではありません。
本当に真摯にワークしてきた自負はあるのですが、インナーチャイルドが健全かと言ったらまだまだ全然ダメとわかっていました

両親の愛情は受けていましたし、虐待されたわけでもありません、むしろウザいくらい可愛がられています。それは家族こそが愛が欲しい人たちだったからで、そのように基本的な愛を持つ人(=愛05の数値が高い人)が周囲にいない場合、余計にわからないものです。
逆に愛がある人が一人でもいれば、自然に伝わるものなのだと思います

実際、かやのさんによると私の「愛05」は、10段階の「1」でした。最低値です…
これはさすがにショックでしたが、、、しっかりフルレベルの「10」まで充填していただきました。

「無条件の愛」のダウンロードは日に何度も行っていましたし、それを「知ってる感じ」のダウンロードも一生懸命してきたのですが…
もっと直接的に生身で知ることができるのが、「愛05」の素晴らしさだと思います。一生に一度でOKだというのも嬉しいです。

施術の後に鏡を見たら、目に生気がありました(って、いつも死んでたのか~
現時点で温かさと足もとのしっかり具合は、スカスカだった身体にしっかりアンコがつまったような…そんな体感です。
人間っぽくなった(って、今までは何なんだ~;;)感じ。太るかもしれません(笑)

かやのさんによると、これからどんどんいろんな気づきがありますよとのこと。多分そうだと思います。世界が一新しました
楽しみです

そして…多分私のような方は沢山いらっしゃるのではないかと思うのです。ご参考になれば幸いです。

追伸:サブブログにも載せました→
コメント (10)
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銀河の仲間たちに感謝♪ ~ 夏至スペシャルセミナー終了

2013年06月22日 | 気づきとメッセージ
KIN130白い宇宙の犬(存在 持ちこたえる 超える/ハート 愛する 忠実)

昨年のタイムシフトの中心点、冬至(12/21)に移転して、昨日の夏至でちょうど半年。
ミスティックムーンを過ごしながら光の身体への移行感が色濃かったです。個人的には4月半ばから今月初めくらいまで、つまり赤い蛇と白い橋渡しの月間は内臓の細胞そのものが変容しているようなドラスティック感 それは単なる暝眩という言葉では済まないような今までにない体感覚でした。
でもそんな状態なので…社会的には仕事をまったりこなすのが精一杯で、イベントを仕掛ける等の攻めの姿勢がとれませんでした。

でもここで!と気合いを入れてみたら、丁度夏至はエッセンスワークの日だったり、よしっ夜は初めての一斉遠隔トライ! そして翌日つまり今日、妃出子先生にマヤ暦のワークショップしていただこう!と夏至スペシャルなスケジュールとなったわけでした。

ご参加いただいた方にはお楽しみいただけた様子でほっとしています。本当に楽しかったですよね

妃出子先生の「オーラソーマ&シンクロノメター 銀河との同期一ヶ月前☆夏至スペシャルセミナー」…実は私はもう同じお話を何度も聴いているのですが、何度聴いても光の身体の細胞がワクワク喜んでいることがわかるんです
で、どんなの?と聞かれても説明できず困ってしまう… 多分先生のお話を一字一句書き留めてそのとおりにお話しても、同じようにお伝えすることはできません。だからいつもメモをとることを諦めてしまい、ただ陶然と聴き入ってしまうのでした。

それは多分、地球で(つまり娑婆で・笑)サバイバルに必死になるあまり忘れがちな、宇宙の存在としての私たち本来の姿を思い出すからなのだと思うのです。マヤの神聖暦(ツォルキン)は、私達が壮大な宇宙のジグソーパズルの1ピースである、つまり誰もが独自の役割があることを思い出させてくれるツールです。

そして今日の参加者の皆さんは、私のクライアント様たちで妃出子先生を知っていただきたい方、更に相互につながっていただきたい方々が一同に介した感じでした。更に初めての方を加えて全ての色が揃い、「白い犬」つまり愛の仲間たちでした。「11」のシンクロしまくりで多分エッセネつながりも!?
お蔭さまで今日はこれまでの最多人数、私含めて7名様受け容れできました 本当はもうお一人、私と同じ「黄色い星」の金壷堂さんもご参加予定でしたが、ご都合でご本人ではなく、オリジナルレシピのお茶でご参加いただきました。
「頑張れ女子力茶2」美味しくいただきましたよ。ありがとうございました


またこんなに沢山のボトルたちが、沢山沢山語ってくれましたね。

前回2/2は「KIN250白い電気の犬」で、このスペースのこけら落としでもあり、私の奉仕の活性化宣言とも言えたのですが、今日はその140日後である「KIN130白い宇宙の犬」、つまり「存在を持ちこたえました宣言」なのかもしれません。
銀河との同期まであと約1ヶ月ですが、今はコズミックヴィーナスとも言える女神性が「愛と真実」を伝える期間です。
そしてあと1週間で私の太陽の紋章である「黄色い星」のミスティックムーンに入ります。美しいことや芸術を楽しみ、自分にご褒美を与えることを許して良いそうですよ。真面目な働き者の愛の「白い犬」さんたちは特に


そしてお茶菓子にオーラソーマのシャイアーファーム収穫のスペルト小麦のパウンドケーキ、先日の定休日に焼きました! これまでヘルシーさを追求するあまり油は植物性とか少なめにしてましたが、やはりパウンドはバターが入らないと美味しくないですねー。
折角の粉を生かすためにバターも卵も入れて(でも控えめ)、結構正統派のパウンドを作ってみました。
なかなか好評 全粒粉のずっしりとした滋味あふれる食感。スペルト小麦もう少しあるのでまた作ってみよう。

妃出子先生ありがとうございました
そして長崎からのまきちゃん先生をはじめ、遠路お越し下さった皆様、貴重な休日に本当にお疲れさまでした&ありがとうございました





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空と宙

2013年03月29日 | 気づきとメッセージ
KIN45赤い律動の蛇(平等 組織する つり合わせる/生命力 生き残る 本能)

水曜日にオーラソーマのチャリティ瞑想会、「リ・メンバージャパン~瞑想と祈りの夕べ with Mike」がありまして。
震災サポートのためにスタートした「リ・メンバージャパン」プロジェクトの一環、来日中のマイク・ブース氏のクリスタルマスターコースの最終日に行われたものです。
昨年は大嵐、今年も雨…私のマヤ暦での目的KINが「嵐」で雨女であることと多分関係はございませんが、そんな浄化な雨模様でした。
風がそれほどではなく、花散らしにはならずに良かったです。(そして、ほんの1時間ほどの間に会いたい方に沢山お会いできて、嬉しかった

で約200人でのポマンダーと瞑想、昨年もでしたがそれはそれはすごいものでして…!もう陶然としてしまうくらい。
(会場にクリスタルのグリッドが作ってあって余計に強力でしたし、コース参加者の皆様のパワーアップぶりがすごい!)
それは…私にとってはものすごく深いところに届く平和のエネルギーであると同時に、アレ?って思うくらい一瞬でした。
ビジョンやメッセージを受けとったとか、そういうことが全然わからないくらい、アレどこに行ってたの!?って感じ。

そしてその後氣功会に参加しまして。鍼灸学校の同級生でもある先生が、月イチで開催されています。
これはもう10年くらい続いているのですが、早いものです。。
今はシンギングリン中心のワークなのですが、これがまたすごいんですね~
シンギングリンの創り出す音の空間は、他の鳴りモノ系のツール(クリスタルボウルなど)と全然違います。
どう違うのかというと、この音で満たされた空間に居るというだけで、宇宙と一体化してしまうんです。
…アッサリ書きましたけど、これってすごいことです。

星や星雲や銀河系などの天体があるわけですが、それらではなくて、それらを存在せしめている「空」とか「宙」そのもの。
「何か」を見出すとか「何か」になるんじゃなくて、「偏在」という感覚。
他のツールはそこに光る星であったり、銀河であったりするんだと思います。
(だからシンギングリンと他のツールを合わせると、素晴らしいことになる!っていうのが理解できます。)

だからそういうものに触れてしまうと、あれがどうしたとか、どこが滞ってるとか、どんなに深刻なことだろうと些細な事であって、不必要なものは流れて源に戻ります。
そういう意味でのヒーリングが起こるわけなのです。
そして、その感覚は施術中に私が味わっていることと同質なのだと意識できました。

よく施術後にクライアントさんから「どうでした?」と聞かれて、答えに窮することがあります。
一生懸命頭を働かせて、あ、あそこがこうだったのが今は改善してるかも?と答えを探すことも多く、そんな私は「自分、施術中何やってんの?」と疑うことも多々ありました(勿論鍼はきちんと打ってるし、ビーマーライトペンもきちんと施術しているわけなのですが)。
何も考えてなくてただぼーっとしてるだけなんじゃないか!?とも言えるんですが、水曜日の二つの体験で、自分の質をよく理解できました。
ただすべてをそのままにに在るようにする、宇宙そのものにつながっているんだ、と。
それが宇宙の色でもある、ロイヤルブルーの質なのでしょうね。

「はばたきの氣功」(大きな鳥になって空を舞う氣功)をしていたら、自分が「火の鳥」(手塚治虫先生のヤツ)になったイメージだったのですけど、本当にそれになったというよりも、そんな自分を遠くから見てる存在になってました。
先生には、「火の鳥になった自分から更に体外離脱しちゃったんじゃないの!?」と言われまして…

げーどこまですっとんだ自分なんだー!スキツォイドそのものじゃん

自分が普(あまね)く者になってしまった感覚ってそれはそれで至福ではあるのですが、細かいことや実務的なことができなくなって本当に「ぼーっとした」状態にも直結です
だから一生懸命お片づけをしてみたり、事務的な作業をしてみたりしてバランスをとっていますが…能率悪い

今日のKINのように赤の生命力の力、大切です。(だって生も死も、同じくらいに小さいことだって思えてしまうんだもの!
やはりこの世の地球に生きる人としては何よりもグラウンディングが大事!というオチでした

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クライアントさんからのシェアです

2013年03月23日 | 気づきとメッセージ
KIN39青い宇宙の嵐(存在 持ちこたえる 超える/自己発生 触発する エネルギー)

5年近く通ってくださっている患者様からのシェアです。お写真もご本人のものです。
鍼灸とオーラソーマ、ビーマーライトペンを続けてくださり、冷えとり健康法の激しい暝眩も受容してこられた方。(昨年もご感想をお寄せくださっています。) 更に良くなられたようで、私も本当に嬉しいです
「難病を克服し、その体験を伝えることにより奉仕したい」という明確な意思を最初からお持ちで、そのためにセラピストさんとしての勉強も本当に頑張って続けてこられた方。私は検査結果などにこだわる必要はないと思っておりましたが、本当に見事に「結果」を出されましたね!スゴイ


【感謝♡】

今日、1年半ぶりに血液検査の結果を聞きに病院へ行った。

2006年に、国に難病指定されているタチの悪い自己免疫疾患を患い、西洋医学に見放されるも、「自分は治る」「自分で治す」と決意し、食事や生活、何より心の在り方を180度変える事で、2010年にはお陰様で
「もう病気だと思わなくていい」と医者に言われるまで治癒する事が出来た。

とはいえ、実際は、
病気と診断を下す為の数値が改善されていただけで (もちろんそれだけでも十二分に奇跡なのだが…^_^)、それ以外の数値はまだまだ基準外のモノが散在していた。

そして今日。

なんと、ほぼ全部の数値が基準内に収まっていた!

v(^_^v)♪♪(v^_^)v

その中には、一度悪くなったら二度とよくならない、と一般的には言われているような数値もいくつか改善されていて、主治医もビックリ!

「ほんとに凄いね。ボクはなんにもしてないけど(笑)一体あなたはどんな事をしているのかこっちが教えて欲しいよ。」と苦笑いしていた。

自分を信じて、ここまで地道にやってきて本当に良かった。

自分が心地よいと思える事しかやらなかったけど…
どの道そうでないと続けられなかったけど…

そんなゆるゆるなやり方だったから良かったのかも知れない(^^)

そして、それに答えてくれた身体に心から感謝したい。

もちろん、ずっと支えてくれた主人を始め家族や友人、治療に携わって下さった先生方にも心からの感謝を伝えたい。

今まで、病気を患っていた事やそれを克服した事は極々一部の人にしか明かしてなかったが、これからはもっと沢山の人に、「奇跡は自分次第で起きるんだ」という事を伝えていきたい。

決して押し付けではなく。

その人自身が「自分」でそう「決意する」事が何よりも大切だから。

私は、私が起こした奇跡をただの事実として伝えていきたい。

それがもし誰かに希望を与えるのなら、これ以上の幸せはない。

この経験に感謝。

病気に感謝。

生かされている事に感謝。

全てに感謝。

ほんとうにありがとう。

幸せがじんわりと細胞に染み渡る…。

ありがとう。




本当に、ありがとう…
今日は、エッセンスワークショップにご参加くださった方が、長年の思いを遂げて新たな一歩を踏み出されたご報告!など、他にも嬉しいお知らせもいただきました
春ですねーー!
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オリーブの道…修行をゲームに!

2012年10月10日 | 気づきとメッセージ
KIN135青い倍音の鷲(輝き 力を与える 指揮する/ビジョン 創り出す 心)

先日、久々に鍼灸とオーラソーマの先輩のKさんの施術を受ける。
BBSHで学んだ筋金入りのプロである彼女にハラヒーリングをしていただくつもりだったけど、それ以前の段階だった
この時はB106を使い終わる直前、身体が思いっきり「アク出し」してて、ひたすらアク取りをしていただいたようなものだった…。

Kさんは身体の声の翻訳家。私の身体が驚いた時にどういう反応をするか、いつ頃どれだけ辛いことがあったか…など、多分話してくださることの何倍もの情報を私の筋肉から読み取り、辛くて自ら閉じてしまったハートへの「オリーブの道」の、ゲートにたたずむ小さな私に寄り添ってくださる。
怯えている子どもは、そばにいて手を握ってくれる人がいるだけでどれだけ心強いかわからないのだ。

身体の中心を流れる垂直エネルギーを少しずつ疎通させていき、時々ハートにエネルギーが流れると、ビクッと全身が反応する。
でも残念な私の感情感覚は、ブロックされていて何もわからない(そもそも寝ちゃってるし;)。ただ身体だけがわかっている。
私自身がわからないことに共鳴してくださっているKさんは、きっと感じない私より何十倍も辛いのだと思う。
なんと申し訳なく、有難いことか(/ _ ; )

で、○十肩にはやはりオリーブグリーンの領域が関係していると。
肩甲骨、脇や横隔膜のあたり、色と経絡の関連からも肝と胆、何よりハートの苦味。。
この日沢山選んだターコイズ(前記事写真参照)もハートチャクラや肩甲骨と関係している。何かを表現したり説明するのに自然に腕が動くものだが、それがブロックされている人が特に日本人に多いそうだ。
これらは東洋&西洋医学や冷えとり医学だけでは、なかなか説明がつかないことかもしれない。

さて、前回記事は土星が蠍座に入るタイミングとシンクロを感じ、でも私としてはかなりの勇気をもって書いたものなのだが、「これまでの記事の中で一番好きです」「共感します」「愛を感じました」など、非公開コメントも幾つかいただいた。(ありがとうございますm(_ _)m)
やはり今や、隠すことは意味がない時代なのだ。

いただいたコメントに明快なご指摘があって本当に笑ってしまった。
恐らく私は「簡単に片付く」ことがつまらないので片付けられなかったり、死にかけたり死にたくなったり辛い体験をしたり、ハラハラドキドキ&グッタリ消耗など、人生に沢山沢山トラップを用意し、更に感情感覚を麻痺させるなど自分に山ほどブロックをかけまくっているのだろうと。
そう、誰もが唯一無二のオリジナル「人生ゲーム」のクリエイターなのだから。覚えはないけど絶対自分で作ったシナリオなのだ。
簡単に片付きたくないから、片付けられないのか!

もう、苦行はやめよう
こんなでもそれなりに流れに乗っているはずで、Kさんにも言われたのだが、もう計画を立てることもやめる。計画通りにできない自分をジャッジしがちだから。
駄目だ駄目だと自分を叱ってばかりで全然褒めてない気がするが、かなり頑張ってることだって沢山あるのだし。
もちろんゲームは真剣にやったほうが楽しいけど、オリーブ好きはもともと修行好きなので、せめて「修行プレイ」程度にしとこう

Kさんの施術を受ける日の午前中の半身浴で喉が痛くなって、その後まきちゃん先生の勉強会を経て、暝眩は続いている。どんどん症状が移り変わるが、大事には至らず毎日きちんと仕事をしている。
昨年の震災ショックや超ストレス続きだった不動産プロジェクトを経ても、私は一度も寝込まなかった(半日ダウンくらいはあったが…)。
特にまきちゃん先生の勉強会の間すごい大汗をかいたおかげで、数日発熱して寝込むくらいの浄化を2時間でやってしまった感じもある。
冷えとりをしている恩恵はこういうことでもあるし、私は案外ちゃんとうまくやってるかも。

そして近所の整体院では毎週柔整師さんに、肩甲骨を引っぺがす勢いの徒手法で肩甲上腕リズムの調整やら、等尺性収縮による可動域拡張リハビリやら、NASA開発の最終兵器マシ~ン!をあてられたり。。
関節包の弾力は少し戻りつつあるらしいのだが、可動域制限はまだまだ 使うだけ使ってメンテを怠っていた代償は大きい。。
…これも自分で仕込んだトラップか!確かに案外面白い(笑)勉強になるし。

そしてトラップ脱出やブロック外しのための強力なサポートツールが、オーラソーマやシータヒーリングや、冷えとりだったりするわけである。
私が最も愛するボトルの一つ、B106の8本目(確か)を使った気づきはやはり大きかった

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夜の海

2012年10月05日 | 気づきとメッセージ
KIN130白い宇宙の犬(存在 持ちこたえる 超える/ハート 愛する 忠実)

夜の海を見たことがある方はお分かりになるだろうか。
それが伊豆や湘南や横浜であろうと、新潟だろうと小樽であろうと、神戸のメリケン波止場であろうと徳島の鳴門であろうと(見たことがある海をランダムに並べているだけ)、突堤に立って眺める夜の海はただ黒々と波立ってざわめき、底が知れずひどく禍々しく感じられる。
と同時に、月明かりやわずかな光を受けて黒燿石のように艶めく波紋に、どうしようもなく引き込まれそうになる。
…呼ばれている気がするのだ。

その誘いに乗ってフラッと引き込まれてしまったら一体どうなるのか?という事は幼い頃からわかっていたが、その誘惑に抗うことがどれだけ大変だったか。
ただの1度もその誘惑に負けず、入水自殺児童にもならなかった自分を褒めたい。
高い所は大好きなので、吊り橋や断崖絶壁からは落ちる気があまりない。私が自らのみ込まれそうになるのは、真っ黒い水か外洋の深い藍色の水だ。

つまり私には相当早いうちから抗い難い自殺願望があった。
その原因もきちんと見てクリーニングしてきているのでここでは書かないが、何にせよこんなネガティブな感情は自分の恥部であり、特にこの仕事をする者にとっては許されないとさえ思っていた。
でもこの黒い水はいつでも私の中にあることを気づいてもいたので、強烈なコンプレックスであると同時に私が私であるよりどころでさえあったのだとも思う。

特に今、スペースの片づけと断捨離に苦労しているので尚更なのだろう。以前に書いたこともあったが、私は片付けをしているとうんざりして、自分を片付けたくなってしまう。
周囲を片付けるよりも自分が片付いてしまったほうが簡単だと感じるのだ…(汗)

私のハートに、大きく果てしなく底知れない真っ黒い夜の海が波立っている。
恐ろしく禍々しいものだと思っていたそれは、ふと、本当にそうなのだろうか?と思った。
いつでも隠して、見ないようにもしてきたそれは、もしかしたら本当はとても「豊かな」ものではないのだろうか?
だって夜の海があるのなら、美しく輝く真昼の海だってあるはずではないか? 陰陽の法則である。

そう思ったきっかけは、先日見た草間彌生のドキュメンタリー番組だった。
草間が不安定な状態になり、スタッフに
「自殺しそうなの!自殺しそうなのよ! 」
と叫んでソファーに転がる。スタッフも心得たもので、ハイハイと草間に毛布をかけてそのまま寝かしつける。

私は心底びっくりした。よくこれを撮らせて放映OKにさせたと感嘆した。
そして、これは自分だ!と思ったのだ。
もちろん私には寝かしつけてくれるスタッフはいない、っていうかそんな自分を誰にも見せたくないのが一人でいる理由の一つだし、布団を敷いて寝込むというのが私の究極の逃避方法で、安全なスペースを得るほぼ唯一の方法なのであった。

そして何より驚いたのは、そんな草間が全くネガティブに見えなかったことだ。
(まぁこのお方は既にネガティブとかポジティブを完全に突き抜けたところにいらっしゃる・笑)
そして目覚めてまたあの驚異の制作活動に入るのである。
つまり草間は、果てない創造性の海の夜も昼も、完全に生きぬいているのだ。

私が今まで信頼できる何人かの方に、何度も何度も言われてきたことなのだが、特にここ数日で2日と空けず、
「感情を感じても安心安全だと、もうわかっていいんですよ。」とか、
「あまりにも感情を感じるのが辛過ぎるので、感じないようにハートをブロックしてしまったんですね。」と言われた。
多分絶対にその通りなのだが、何しろ感じないのでわからない(汗)
幼い時からおっとりしてるとか情緒が安定してると言われ続けてきて、それが間違いだということだけは分かっていても、説明できないので黙ってしまっていた。それも辛いことだった。
多分集合意識の海ともつながっているので余計に自分自身の理解を超え、口をつぐむしかなくなるのだ。

でも、ハートの中の黒い夜の海になら落ちても死なない。朝になれば必ず目覚めて浮上する。
水は感情そのもの。何もわからないながらも、まずは自分のこのダークな豊かさを認めて入水し、古い難破船に残された宝物でも探してみようと思う。

ちなみに私は草間のドローイング作品を1点だけ持っている。秋の朝のみずうみの水面を覗き込んでいるような印象の作品で、あまりクサマらしくないのだが特に色が好きだった。1980年代後半に入手したが、やはり元々私はオリーブグリーンが好きだったのだな。。

(写真はフラッシュが映り込んでいる。)


この内容が津波の被害に遭われた方のお気持ちをもしも傷つけることがあれば、お詫びいたします。

iPhoneから送信(こんな長文も音声入力で書けるなんて、仕事柄指を使い過ぎの自分にはとてもありがたい。)
コメント (2)
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ゲートについて

2012年09月11日 | 気づきとメッセージ
KIN106白い月の世界の橋渡し(挑戦 極性を与える 安定させる/死 等しくする 機会)修正&写真追加
本日から10日間連続で「銀河の活性化の正門」の日が続く「ポータルデー」。銀河からの大きなエネルギーが作用する期間。


先日ご紹介した、「ピースボトル・真夏の夜の夢」を描いてくださったクライアントさんが、私の名前のイニシャル「m」の図案も描いてくださいました。

なんて可愛らしい、美しい「m」なのでしょう

「m」は私の名前であると同時に「multiverse(多次元宇宙)」のmでもあるそうです。
うちの施術室を「時空を超える」「異空間通路」と表現したクライアントさんがいらっしゃいましたし、まさに「多次元宇宙」らしいので、改めてそう表現されると更に感激

そして同時にこの「m」は「門」なのだそうです。ゲートです。
「優しい花園の門であり続けてください」
という言葉とともにいただきました。何と素敵なメッセージなのでしょう!

それ以来何週間もゲートについて思い続けています。
ゲートに立っているクライアントさんも沢山いらっしゃいますので。。

コズミックダイアリーにおいて、私の誕生日はKIN88、銀河の活性化の「正門」です。
大体ぞろ目の88ってとこがもうゲートです。おまけに11日生まれ。
更に言えば、これを描いてくださったクライアントさんも銀河の活性化の正門で、私と斜め対称の位置にいらっしゃる方でした。

ゲートって何だろう?
門自体には何もないんですよね。立派なお寺の門などには門番用の部屋くらいはあるけれども、鳥居なんて柱だけみたいなもの。
 

初めてパリに行ったとき、感激して凱旋門に登ってみたけど何もなかった(笑)
異界をつなぐもの、違うスペースへ導くもの。そしてスペースをスペースたらしめるものかもしれません。

あそこに凱旋門がなかったら、美しいパリの街が成立しないでしょう…

幸せだ~~!と思える時間と空間があって、永遠に続けばいいのに!などと思ってもそんなこと絶対にないわけで。
必ず変化するタイミングが来て、私たちは見えないゲートをくぐることになります。
意識せずに走り抜けてしまう人もいるかもしれません。
知らないうちに大きなゲートに入ってしまい、一体何が起きているのかわからず戸惑う人も。。
伏見稲荷ばりに沢山沢山くぐらなければならなかったり、どっちに進んでもゲートだらけで選択に困ったり。


新しいスペースへ入る為に、古いものを手放して、小さな「死」を経験しなければならなかったり。
それをまともに生身でやり過ごすのが難しければ、とりあえず蛹という仮死状態で変容の時を養うことも必要だったり。
ゲートを拒んで、古いスペースにしがみつく人は余計辛くなってしまいます。

そういうわけで、変化を促すゲートの質を持つことは、この仕事において天恵なのかもしれません。
私自身は大したスペースを持たずとも、誰もがご自身の豊かなハートのスペースに導かれるためのゲートになれるのなら本望です

それもあまり強烈なヤツじゃなくて、こんなふうに美しく可愛らしい花園の門なら本当に嬉しいですね
感謝に堪えません

(B106使用中、KIN106&911の夜に書いてみました。写真はWIkiから戴きました。)

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知らないことは意図できない

2012年08月08日 | 気づきとメッセージ
KIN72黄色い共振の人(調律 チャネルを合わす 呼び起こす/自由意志 感化する 叡智)

ホ・オポノポノをしていると、あらゆることがつながってくるので、
全ては一つだということはよくわかるし、起こることは全て自分の鏡なのはもう厳然たる事実。
でも「あなたのことは私のこと」「あなたのテーマは私の課題」
っていうのがあまりに日常になってしまうと、一体自分が何なのかよくわからなくなってくる…

確かに私たちは「あなたは私でもある」世界からやってきたスピリットなのだけど、
地球という希有の惑星で受肉している意味を、再受容するときなのだと思う。
「個」としてのこの身体があるから経験できることの素晴らしさ!
スピリット達からすれば、こんな素晴らしい星で学んで成長し、美味しいものを食べたりお洒落をしたり、
個性化することはどんなにか羨ましいことだろう。
身体から学べることは貴重で、冷えとりをすることは身体の神秘を学ぶことだと思っている。

そして私は、「健全なバウンダリー(境界線)を持ってもいい」「自分のエネルギーだけでいてもいい」
ということを自分にちゃんと許していなかったのだ、と先日気づいた。
そこでB89がシュパッ!と発泡したので、これはB110のワーク(2本目使用中)の一環だと感じる。

で、まずは「私は自分だけのエネルギーで存在するということがどういう感じなのか知っています」
という情報をダウンロードした。(シータヒーリングのテクニック)
一人暮らし歴四半世紀にして、知らなかったのだ…。呆れるわ

ちなみにこれはスペースワークの一つともいえる。これがわからないとお片づけができない…
一体何が自分で、何がそうでないのかがわからないからだ、
そう、バウンダリの健全化やグラウンディングを意図することはいいのだけど、その「感覚」を知らずに意図はできない…
喜びを知らずに喜びを意図できないし、本を読んで学ぶことでもない。
…長く生きてるつもりだけど、まだまだ何も知らないのだ。。

で、その「感じ」はというと、まずは目がハッキリしてハートの識別力があがる感覚。
つまり前記事で書いた「心」が活性化する感覚。
つまり私が昔からぼ~っとした片付けられない女なのは、やはりハートと個性化のテーマなのだと再認識した次第
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普通にサイキック + 何故か冷えとりつながり

2012年06月30日 | 気づきとメッセージ
KIN33赤い共振の空歩くもの(調律 チャネルを合わす 呼び起こす/空間 探る 目覚めの状態)

シータヒーリングの基礎DNAセミナーを受けました。
いやはや、、素晴らしかったです 内容てんこ盛り!

この3日間だけでもうシータヒーリングのプラクティショナーに認定されてしまってますが(汗)、勿論まだまだ全然未熟ですから「シータヒーリングセッション」をメニューにはいたしませんよ
でも、これまでの施術のエネルギーが相当パワフルになっているはずです。自分で実感があるほどですから。

シータの基本テクニックは私が今までやっていたことと、基本的には殆ど変わらないのです。
創造主と対話することはハーモニーのあゆみ先生に習ったテクニックで、アドバイスをもらったり、リーディングを必要な時に行っていました。
それを更に深めて「共同創造」という行為として行えるよう、まずは自分をいろんな角度から微に入り細に入りヒーリングしていくプロセスでした。ブロックがあれば外れていき、創造主とのパイプがどんどん強くなっていくのです。非常にシステマチックでよくできています。

そして私のことを言えば、「サイキックである」ということへのブロックがはずれたのだと感じています。

実はシータヒーリングの世界からは何年も前から使者がいらしていました。クライアントさんが何人も習っていらっしゃいましたが、同時に否定的な人もいました。自分との相性が昨年の時点で73%でした(実はこういうことも創造主に聴いていました、私)。
悪くはないけど微妙~な感じでペンディングしていました。
でも先日書いたように交換セッションの天使さんがいらして、そのサインには応えなければと思いました。
(ちなみに、交換セッションにいらした桂子さんが、冷えとり当室について沢山ブログに書いてくださいました。ありがとうございます!)

そして私はいろんな人にいろんなところで「私はサイキックではない」と必死に言い続けていました 実際いわゆる「みえる」能力などありませんでしたし、そう思われがちなのも嫌でした。つまりそこにブロックがあったわけです。

私はずっとこの方(ヴァイアナ・スタイバルさん)のお顔が怖かったんです
シータヒーリング


まさに強力サイキックなお顔ですよね。そしてセミナーではこの本がプレゼントされるのでした
まだ読み始めたばかりですが、セミナーの内容が、ここまで書いていいのか!ってくらい、それこそ微に入り細に入り網羅されています。
各種ヒーリング本って超ざっくりで、あとはセミナーで、というのが多いですが、これを読めば出来る人はすぐにできると思います。
余命三ヶ月のご自分の癌を自分で治したこの方が、本当にヒーリングをするとはどこまでどうするか、ということがものすごく親切に述べられています。(その「親切さ」はセミナーのテキストを見ても思いました。)

インストラクターの方は「ヴァイアナの目は、愛を恐れていない目なんです」とおっしゃってました。
そうだと思います。真のサイキック能力とはパワー以前に愛であり、私にはまだまだ愛への恐れがあったのです。
今は、怖くはないです、このお顔。(パワフル!!とは思いますが

人間は誰もがもともとサイキックなんですよね。今の変容期はそんな能力がどんどん開花する時代でもあると思います。
(思えば脈診をして鍼を打つことだけでも、はたから見たら充分サイキックでしょうね・笑)

私は相変わらず「みえる」能力はそれほどでもないものの、ここ3日間でかなりメッセージを受け取る能力がついたように感じます。
エネルギーを扱う技術については、インストラクターさんにも誉められました
そして何より疑い深い私が創造主とのつながりを深くするにつれて、今年のテーマでもある「信頼」が増していると感じていることが嬉しい。
そういう意味で、私は「普通に」サイキック能力を受け容れることにいたしました。それはむしろ安心感につながっていくことに気づいたのは、大きな大きな収穫です

そして世の中よくできたもの。先生は魅力的な美人&素敵なお宅でお一人様受講、という贅沢コースで(極めつけは可愛い猫3匹!)、火水木という日程はまさに私のために設定されたものでした。創造主に月火水では駄目だと言われたそうで、確かに私は月曜は出張なので駄目です。
更にオチになるでしょうか? 先生は冷えにお悩みで宇宙にお願いされていたそう。即冷えとりをされることになり、靴下をお送りし、ご予約もいただきました

追記:私がお世話になったシータヒーリングのインストラクターさんのブログはこちらです。素敵な先生&素敵なサロンでした 私と冷えとりのことも書いてくださり、ありがとうございます!

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交換セッションは天使の交流

2012年06月13日 | 気づきとメッセージ
KIN16黄色い電気の戦士(奉仕 活性化する つなぐ/知性 問う 大胆さ)

もう5~6年ほど前の話ですが、知人が突然連絡をくれました。「音叉とクリスタルのヒーリングの練習モデルになってください!」
彼女とは普段は殆ど交流がないのですが、習ったばかりのヒーリングを私に一番に受けて欲しいと、なぜか思い至ったそうなのです。
「音叉とクリスタル」と聞いただけで「うん、やるやるっ!」と二つ返事でワクワクOK、数回モデルをさせてもらい友人も沢山紹介いたしましたが、彼女が「やっぱりpieriaさんが一番!」と言うほど私は理想的モデルだったそうです。(私は「プロの患者」っていう職業ないかと思うほど、特にボディワーク系には優秀モデルな自信あります)私も彼女にセッションモニタをお願いしました。

でも、何よりも私自身にとって素晴らしいギフトでした
背骨の回りに沢山のクリスタルを置いて音叉を響かせる手法でしたが、とても心地よく特に仙骨周囲が大いに変容し、「骨」に関わるものなのでコーラルワーク、更に「音」という観点から大天使サンダルフォンが彼女を通じて来てくれた、と感じました。
私はB98大天使サンダルフォンをこれまでに合計11本使っていますが、丁度6本使い切った頃の出来事。
このボトルは何本使っても私には「水」のような印象しかないのですが、実はすごい仕事をしてくれているんだなぁ~と感じたのでした。

天使の来訪はそんな突然のギフトですが、先週はシータヒーラーの桂子さん(初対面)が、冷えとりのシェアも含め、鍼灸+ビーマーライトペンと交換セッションの希望でお越し下さいました。
シータヒーリングも私はとても興味アリなので勿論OK! そしてその数日前からB105大天使アズラエルを選ぶ方ばかり続いていました。未だあまり解明されていない、ちょっと神秘なボトルでもあります。

う~ん、またコーラルか…それも単なる過去のヒーリングにとどまらない、カルマの種とも呼べるほど深い深いDNAレベルの解放が起こり続けていました。
そしてやはり桂子さんもB105を選ばれ、ビーマーライトペンで受けとっていただきました。かなり強力なセッションだったと感じたのですが、私が交換でやっていただいたシータヒーリングもとてもパワフルでした。

私は足掛け4年ほど取り組みながらまだ結果がきちんと出ない「スペースワーク」について、ブロックを解放したくてお願いしました。ず~っと自分と居住空間、不動産、土地、両親や家系のエネルギー、そして銀行とお金のエネルギーなどを延々クリーニングし続けておりましたが、手応えはありながらも結果に結びつきません。
もちろん結果を出す事が目的でないことは理解しているし、期待の手放しが大切だとわかっていても、一体どうしていればいいの…?トホホっていう状況が続いていました。
とくに震災以降は、クリーニングを続けていると時々ものすごい鬱状態に陥ることもあり、混乱し弱り果てていたのです。。

そして、、シータヒーリングで深い潜在意識のプロックを取り除いていただいたのですが、びっくりだったのがスペースワークが「宇宙空間」にまで及んだこと! 以前インナーチャイルドセラピーで惑星間戦争に結びついた荒唐無稽な話を書いたけどこれ)、結構それに近い。今世どころか地球に転生する前の因縁がらみ。。
勿論事実か否かの証明なんかできないし、多分萩尾望都先生の宇宙系SF作品の読み過ぎ!と思うけれども(特に「銀の三角」とかね。あと水樹和佳先生の「月虹」とか)、愛する星をパワーとコントロールにより失ってしまうとてつもない悲しみ、それもダークサイド側にいつのまにか加担させられていたショック、こんなことはまさに震災と原発事故によって浮上したものすごいクリーニング案件で、それが自分のスペースワークに直接関わっているとは…本当にびっくりしました

集合意識や土地の悲しみなどと共鳴しやすいがゆえに、どこまでが自分の感情なのかわからなくなってしまう、これが私の混乱の大きな原因。
感じる、でも自分は自分でいる、という基本はやはりグラウンディングなので、第1&第2チャクラが重要。
やっぱりコーラルワークだし、何よりギフトだったのが私の第1チャクラはかなり強い、という情報を得たこと!

幼少時からあまりに体力がなく、へなちょこ第1チャクラだったのに本当は強い、少なくとも「弱くはない」という素晴らしいギフト情報!
実は自分の身体の弱さを逆手に取ってこの仕事をしてきたけど、今迄の基本情報さえもう手放していい
そして「私は身体が弱くはない」という真実の情報をダウンロードした途端に、脚と足がじわじわと温かくなったこと!!
直後に会った友人には「元気そう!」と言われ、クライアントさんには「オーラが大きくなった!」と言われ…もう本当に感謝です

間違いなく大天使アズラエルが桂子さんを通じて来てくださったと感じ、桂子さんのギフトのボトルこそB5、ヴィッキーボトルであり、第1チャクラボトルだったのです!「内なる和解」、つまり男性性と女性性の統合とも関係しています。
もうシンクロの素晴らしさに感動してしまう。天使さま、本当にありがとうございます

そして依然として私は天之御中主神、天地開闢「根源」の神様とつながっているらしい… あ~深い!深すぎるっ
…というわけで、当室では交換セッション歓迎いたします!
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もう心配はしない

2012年03月11日 | 気づきとメッセージ
KIN182白い宇宙の風(存在 持ちこたえる 超える/スピリット 伝える 呼吸)

震災から1年のメモリアルとこれからを考えるイベントが沢山開催されていた本日、私はその時刻は黙祷し、瞑想をして静かに過ごしました。
数日前から多くの人が被災地へ思いを馳せたり、様々な感情を持って過ごしていたのでしょう、集合意識の大きなエネルギーを身体レベルでも感じていました。
多くのシンクロやメッセージがあり、コズミックダイアリーの今日のキーワードそのものでした。

昨夜はお馴染みの素敵なカップルのクライアントさんとエッセンスワーク。急なご連絡でしたが大丈夫でした。
特にペガサスを使うようになってから、正しいタイミングで正しい仕事をご提供できている実感があります。

彼女が集合意識の影響を繊細な身体で受けている様子を心配した彼が、ご連絡をくださったのでした。
微笑ましいソウルメイトカップルはお互いをサポートしあい、いつもみずみずしいラブの気持ちを思い出させてくださいます。
ボトルのチョイスは補色のマスター同士、エッセンスはトータル141種類もあるのに3種も同じものをチョイスし、それがとても重要なもの。
そして結局同じ1種を除いてお互い10種ずつを調合。もぅ、ホントに仲がいいんだから~
過去からの影響を解除し、苦みを甘みに変える処方です。彼女は「ハートの調律」、彼は「愛の炎」というタイトル!素敵

そう私も先日ロルフィングを受けて感じたのですが、今や完全に身体=スペースだということ。
だからスペースワークはボディワークでもあるんです。スペースのお片づけをしていると身体に響くという方は多いと思いますが、結局は全てハートなんですね。
私はロルフィングと関係しているB53ヒラリオン(ペールグリーン/ペールグリーン)のビーマーライトペンを自分に施術した直後だったのですが、ヒラリオンのクイントエッセンスを使ったという彼とシンクロした、というのもあるみたい

お二人が最初にうちにいらしたきっかけは、彼女がご自身の夢と「ソーラーカラービーイング」からインスピレーションを受けたことでした。
最初にエッセンスを使ったときに地球のグリッドを感じたそうです…これはちょっとご自身の言葉で語っていただきたいな、と思っています。(と、「ぐっ!とくる感想」を期待
そして、私に「どんな時でもPieriaさんでいてくれるのが嬉しい」という、私にとっても嬉しいお言葉をいただき、ティータイムも楽しませていただきました
私にとっては、お二人の質(それこそエッセンス)がギフトでした。感謝です

そして今朝はなんだかシュールなコントか不条理漫画?みたいな夢を見て、目が覚めて唐突に「もうお金の心配はしないわ!」と自分に誓いました
寝る前に読んだ「だるまんの陰陽五行 「土」の章 社会の不思議を測るの巻 (マンガで解るシリーズ No. 2)」(このシリーズ、超面白いです!)の影響だな…とは思いましたが、更に本日「「ザ・マネーゲーム」から脱出する法」が届いたのでした。お蔭で内容がサクサク入ってきました。
…実はこれはお金の本ではないんです。かなりホ・オポノポノのプロセスに近い。おすすめです。
現実らしく見えている全ては幻想であること、そして幻想を超えていける可能性…昨夜彼女の選んだサナトクマラのメッセージでもあります。

そして、いよいよ私の4年越しのスペースワークを語る時なのかもしれない…と感じました。
ボディ、スペース、ハート、マネーはグリーンの色言語で繋がっているともいえるし。

震災で亡くなられた多くの方々は宇宙から私達を応援していますし、3・11を持ちこたえた私たちには、今までにない可能性が開かれているのだと感じるのです。

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その瞬間

2012年03月08日 | 気づきとメッセージ
KIN178青い惑星の嵐(表明 仕上げる 生み出す/自己発生 触発する エネルギー)満月

特にご高齢者や重病の方の近くにいる時、医療従事者に限らず誰もが感じる、ある「瞬間」があるのではないだろうか。

私はこれまで何人かの患者さんに、「あ、これが限界だ…これ以上の底上げはできない」「これが最後の施術になる」…などという、もう動かしようのない絶対的な直観の瞬間を経験してきた。
それは患者さんと私の双方のスピリットの合意であり、ある種の密約のようなものなので、本人やご家族には勿論、誰にも言えないのだ。
辛いことではある。

患者さんは「退院したらまたお願いしたいの。」などと言ってくださり、
私も「暖かくなったら、もう少し楽になりますよ」などと、心にもないことを笑顔で言ってしまったりする…。
重病が再発された方とそんなやりとりをしたのが昨年の震災直後…ほぼ1年を過ごされて先日の大雪の後亡くなられ、本日が告別式だった。

それは以前も書いた、お花が大好きな大家さんのおばあちゃま。うちのビルの屋上に素晴らしい空中庭園を作っていらした。
10年以上私のところに通ってくださり、このような結果は本当に残念だったが、ご家族や周囲の人を支え支えられながら、穏やかに最後の四季を過ごして感謝しながら亡くなられた。お顔も本当に可愛らしく綺麗だった。
「その瞬間」のあとの過ごしかた、つまり移行の仕方に、その方の品格があらわれているように思う。

と同時に、いのちのありかたの新たな可能性、これまで思いもしなかった方向性に気づいたのも、満月の今日。
初めてロルフィングを受けたのだけど、「こういう施術を受けたかったの!」と感じて感激してしまった
もしかして自分の身体に新たなスペースが発見できるかも!?という予感に、かなりワクワクしている!

やはりこの世でこの肉体にいることには、ものすごく大きな可能性と意味がある
そしてやはり自分はボディワーカーなんだな、と実感する。
ロルフィングの予約をしたのはご葬儀を知る前だったけど、はからずも今日だったことに大家さんから最後のギフトをいただいたように感じた。これこそがご人徳なのだな…

今梅が咲いていたり、寒さの影響でお花は例年より1ヶ月ほど遅いようですが、おばあちゃまを偲んで2年前のお庭の写真をもう一度アップします。一足先に春を…
喪主の娘さんが、「チューリップを見たら、母のことを思い出してください」とご挨拶され…ほろっとしてしまった

 
 
 
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「毒と私」

2012年01月04日 | 気づきとメッセージ
KIN116黄色い水晶の戦士(協力、捧げる、普遍化する/知性、問う、大胆さ)

この年末年始は殆ど自宅に居なかった。有り難さとヘヴィさが混在の実家ワークの後、訳あってある真新しいビジネスホテルに宿泊中。スペースの勉強になる。

シンプルで、ゴージャスさは全くないけど必要充分。決して広くはないのに圧迫感がない。以前は20平米以下の部屋なんて絶対イヤだったのだが、すっかりくつろいでいる
設計やインテリアだけではない、すべてエネルギーなのだ。まだ新しいホテルは過去のエネルギーの蓄積がない。ただ今だけがあるので清々しいのだろう。

ここ数年、スペースワークを続けてきたのだけど、価値観が随時変わった。こだわりがどんどんなくなる。
一方、自宅のお片付けが昨年末から進まなくなったのは、無意識に過去のエネルギーに執着しているからなのだ。楽しかった記憶さえ、執着や依存に繋がる可能性。これは相当手強い

デスクワークの予定はあったけど、読みたかった本を立ち寄った本屋で見つけて読了。ホメオパシーの由井寅子先生の「毒と私」
最近の寅子先生がとてもしなやかだなぁ~と思っていたので。。

私はかつてホメオパシーを専門的に学ぼうとしたこともあり、天文学的に希釈振とうされ、いわば洗練された「毒」であるホメオパシーが、自然治癒力をどのように鼓舞するか、その素晴らしさを身をもって知っている。

一昨年のホメオパシーのバッシング記事についての綿密な反論が、先生の壮絶な半生の描写を交えて記されている。私も当時、「朝○新聞も地に落ちたわね…この記者知らないで書いてるわ」と思ったのだが(このジャッジ癖が私の毒だ)、従来の価値観や利権を揺るがすものはどれだけ抵抗を受けるかを見せていただけた。

個人的にもこの仕事、とくに冷えとりをやってると日常茶飯に近い「毒」との向き合いかたを再確認する。
毒という言葉はネガティヴではあるが、寅子先生の言葉では
「「毒」は体に、そして自分自身に"気づき"をあたえてくれるもの」
なのだ。まさに

一見無害に見えてたけど震災後すっかり化けの皮がはげた猛毒(それこそマスコミとか原発とか東電とか政府とか権威とかワクチンとか…)が氾濫している。ロスチャイルドやらロックフェラーやら、地球規模の猛毒だって今やバレバレだ。。これらの大きすぎる気づきを生かさなければ。

ワクチンの危険さは、患者様にはずっと言ってきたけど取り合わない方も多い。実際、毎年きちんとインフルエンザの予防接種をしているような方ほど厄介な御病態が多いのだ。
震災後にうんざりするほど流れたACの子宮ガンの広告なども洗脳の戦略だろう。子宮ガンワクチンなど危険の固まり。
もう、不自然なものを心身に取り込むのは極力やめよう!ただでさえ私たちは放射線という異物と共存しなければならないのだから。

でも自分の毒に気づいても毒を毒として嫌っていると苦しい。まるで敵のように対峙してしまうと解放もクリーニングも追いつかず、回避的に眠くなったり気が散ったりする…。(特にお片付けでありがち

だから自分の毒さえ愛するのだ
無条件の愛によって意識的に受け入れられた毒こそ、薬になるのだと思う。いわば生けるレメディだ。
施術者やヒーラーの質とはそういうものなのだと思う。自分の「毒」に辟易することもあるけど…

ふぅ、あまりお正月にふさわしくない内容かもしれないけど、生けるレメディ、寅子先生の「毒」に触発されて、苦手な携帯投稿ちょっと頑張った
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自分の「質」の再理解…イベントに参加して

2011年12月24日 | 気づきとメッセージ
KIN105赤い磁気の蛇(目的 ひとつにする ひきつける/生命力 生き残らせる 本能) クリスマスイブ 明日3:06に新月

昨日も書きましたが、福島県磐梯熱海温泉にて今日迄開催中の「はっぴーあいらんどフェスティバル」に「オーラソーマハートプロジェクト」のスタッフとして参加してまいりました。
セッティングとほんの数時間の体験で、本当にいろいろな感動がありました
いらした被災者の方々に1本ずつボトルをプレゼントさせていただきましたが、それは日本全国とイギリスから寄付されたボトルたち。皆さんそのことに本当に感動して受け取ってくださいました。
特にダンスで参加している小学生の女の子たちが一斉に集まってきて、もう本当に目を輝かせて一生懸命自分の色を探している様子には感動しました
子どもさんはボトルが大好きです 自分のインナーチャイルドも動かされました。
若いお母さんと小学生のお姉さんと一緒に、まだ幼稚園かな?という男の子が上下ゴールドのミニボトルを選んで、じっと私を見て言葉を待つ様子には、きゃ~っって感じでしたね~。小さな彼に深い叡智と権威さえ感じてしまいましたので~

このボトルたちの愛と光が、どうかこの地で最大限に発揮されますように…
イベントの様子は雅美先生のブログに素敵に綴られています。

スタート時は、コンサルは難しいかもね?と思っていました。ずっと音楽やダンスのステージが続くので会場内は常にかなりの大音響、耳元で大声を出さないと会話が出来ないくらいだったのですから。。
寒いし…ハンドマッサージがいいかも?と、手温浴の準備を整えていたのですが、、私が帰る時点までハンドマッサージは一人もナシ。
皆様ただただボトルに引き寄せられていらっしゃるのです。

そして私は3件のコンサルをさせていただいたのですが、皆様バイオレットとコーラルの繊細かつパワフルなエネルギーに関して悩める大人の女性たち。つまり…奥沢で普段している仕事と全く同じでした! 
このような特別なイベントですし、ところ変わればどうなるのかな?と思ったのですが、私達ができるのはただ自分の質をもたらすことだけ、そのことを再認識しました。もたらすエネルギーに見合う人を引き寄せるだけなのですね。
お客様は自分とボトルをつなげるプラクティショナーを自然に選びますし、お子様に大人気、おばさまに大人気の先生もいらっしゃいました

そして私は、自分のガーディアンエンジェルであるB39バイオレット/ゴールドのエジプシャンのペンダントをして、更にB98大天使サンダルフォンのイメージのジュエリーのネックレスもしていたのでした。とてもわかりやすいことでした(笑)
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