もう、栗は終わりなので、私は、すぐに水のポンプの電源を入れに行きました。
すると、
ランコ 「一緒に行ってあげる。」
でも、柵の中で待っててね。
電源を入れて戻ると、
ちゃんと待っていてくれました。
というか、何か、美味しい草を見つけたようです。
私が先に戻っても、
しばらく戻ってきませんでした。
これだから、いつも、ひとり、置き去りにされるんだね。
もう、栗は終わりなので、私は、すぐに水のポンプの電源を入れに行きました。
すると、
ランコ 「一緒に行ってあげる。」
でも、柵の中で待っててね。
電源を入れて戻ると、
ちゃんと待っていてくれました。
というか、何か、美味しい草を見つけたようです。
私が先に戻っても、
しばらく戻ってきませんでした。
これだから、いつも、ひとり、置き去りにされるんだね。
反対側から向かった、いつもの放牧場の入り口近く。
こちら側から見ると、セイタカアワダチソウの中です。
中は、
かなり黄色くなってきました。
こんなのや、
こんな写真では、ポニー達は、セイタカアワダチソウを食べているように見えますが、
その中に生えている笹を食べているのです。笹にとっては、セイタカアワダチソウも、ポニーもどちらも天敵ですね。
ニンジンタイム後、いつもの放牧場に向かいました。いつもとは逆方向から向かいことになりました。
私が先に向かったので、
こんな感じで、みんなついてきました。
私は、私が知ってる道を行こうとしたのですが、途中で、誰かがいななきました。
そして、
セイタカアワダチソウの群生地の中に入って行きました。
ポニー達は、一直線に進んでいたので、違う道を進んでいた私に向かっていなないたのです。
まるで、「ついておいで」といっているようでした。
仕方ないので、
ついて行くことにしました。
いつもの放牧場に、ちょっとだけ近道できました。
セイタカアワダチソウの中に道は出来ていましたが、歩きにくいので、私は、遅れます。
遅れると、
ランコ 「こっち、こっち。」
待っていてくれました。
昨日、まきばに行きました。
この時期、蜘蛛の巣が多かったり、地面を這うものがいたり、特に、温かい日中は、足元、注意。
でも、下ばかり見ていてはいけません。
突然、目の前に、
ポニーが現れます。昨日は、いつもより、ちょっとだけ早かったのと、ポニー達は、味覚を求めて、ウロウロしていたようです。
ローラの家の所で、遭遇しました。
で、
ここで、コンニチハタイムとなりました。
そうそう、下を向いていた、もう一つの理由は、
きのこの大群。しかも、巨大。ポニー達は見向きもしないので、毒なのかもしれません。見るだけです。
これから、これらも巨大化するのでしょう。
ボロが効いているのかも。
それは、これらです。
草ではないですが、これらの木や、巻き付いている木の下には、セイタカアワダチソウは繁殖できません。
栗の木もそうですが、セイタカアワダチソウが生えていては、地面が隠れて、こんな風に落ちている実を拾えません。
ポニー達が、歩き回るからか、草も少なめです。実を食べながら、ボロも置いてくるので、
次の年も、立派な実がなります。
今年は不作だと思っていたら、
別の場所のキウイは豊作でした。