まきばも、ポニーもHさんの所有です。私は、とおりすがりにポニーを見つけ、時々寄っているだけです。勝手なことを、たくさん、許してもらってます。馬好きには有難いことです。
この日も、勝手に、ポニーを移動して、そのままにして、講演会に出かけたわけで、何もないことがわかっていても、褒められたことではないですよね。ただ、ポニー達は、今、一番美味しい放牧場に、長いくいられて、喜んでくれてるはずですが。おまけに、この日は、HさんもY子さんも不在でした。
で、講演が終わると、もちろん、急いで戻りました。
ポニー達は、
ちゃんと、脱走することなく、草を食べていました。
私に気づくと、
申し合わせたかのように、こちらに、
でも、コンニチハの時のように、走っては来ません。のんびりと来ます。
ココ 「ちゃんと、お留守番してたよ。」
スー 「まだ、ここにいていいよね。」
いいわよ。
再び草を食むポニー達。
秋の日差しは、杉林越しに。