再び放牧場に戻った時のことです。
スー 「ウランちゃん、困っているよ。」
ん?
ウラン 「食べられないよぉ~。」
あっ!
タケノコを食べようとしていたのです。小さいのやら、大きいのやら、いつの間にか、こんなにたくさん出ています。
ウランちゃんが食べたかったのは、これ。
美味しい所までたどり着けずに、諦めたようです。
もちろん、スコップを探して、掘ってあげました。
結構大きかったので、細かくして、みんなに。
ほるのに時間がかかったので、こちらに移動してました。
喜んだのは、ウランとランコ。日向のは、灰汁が強かったのかな?