せっかくの、黄色い花畑も、最高の状態で撮るのは、難しいです。
食べるのに夢中で、顔が見えなかったり、
顔を上げたところで、呼んでみても、
ヒッツキムシが・・・。
何より、
桑の葉に夢中で、参加しないポニーもいたりして。
まあ、
こんなところでしょうか。
せっかくの、黄色い花畑も、最高の状態で撮るのは、難しいです。
食べるのに夢中で、顔が見えなかったり、
顔を上げたところで、呼んでみても、
ヒッツキムシが・・・。
何より、
桑の葉に夢中で、参加しないポニーもいたりして。
まあ、
こんなところでしょうか。
セイタカアワダチソウは、ポニーの好物ではありませんが、時々、口にしてます。ほかに食べたいものがあるときは口にしません。
なので、花の中にたたずむ写真を撮りたいときは、
「ヤッホー」と呼びかけ、
スー 「ん?」
反応したポニーにおいでおいでします。
スー 「何?なに?」
良い物見つけたよ。
ウソはつきません。
ちゃんと、好物の近くで呼びました。
すぐに、
ココ 「笹だぁ~」
と続き、
ランコ 「私も」
と来れば、こっちのもの。
角度を変えれば、
花畑の中のポニー達、となります。
私が行かなきゃ入れないのに、先を急ぐポニー達。
ココ 「早く、早く。」
一直線に走り出すポニー達。
その先にも、
途中にも、セイタカアワダチソウ。
曇っていたので、色はきれいじゃないですが、今なら、花粉が出てないので、近寄れます。
こんなに咲いていて、しかも、なぜか、ここのは、背が低い。
撮らなきゃ損、損。
今年の秋の主役です。おそらく、まきばでは、霜が降りた模様で、楽しみにしていた、アメリカヤマゴボウは、枯れはててしまいました。
放牧場なのに、
このありさま。手前がヒッツキムシです。
この日は、ポニー達は、第一馬小屋にいたので、ニンジンタイムも、
ここでしたが、いつの間にか、ここにもセイタカアワダチソウ。
その後、いつものように出かけました。ついてきたのは、
このふたり。前髪は、ヒッツキムシで固まってます。
ふたりだけかな?と思うと、
いつの間にか、もうひとり。
この辺りにも、ヒッツキムシ、大繁殖。
そして、ポニー達が私を追い越していくときは、
みんな揃って、最後に来たウランちゃんが、先頭になって、セイタカアワダチソウの中に、飛び込んで行きました。
昨日、まきばに行きました。
昨日も、小砂に行ってからです。焼けてました。
で、まきばでは、
なんというキノコかわかりませんが、大量に生えていました。
奥のひらひらしたのも、とっても美味しそうです。
ポニーが食べたら、食べられるかもしれないと思ったのですが、見向きもしませんでした。