パイ 「まあだだよ。」
これが、私へ返事でした。
でも、
リラとマルクは、もう、帰って行きます。
アルちゃんも、気付いて、後を追います。
アポ 「もう少し、いればいいのに。」
アル 「だめよ。母さんが、帰ってしまったもの。」
三人がいなくなると、アポちゃんは、ウキウキです。
ウラン 「アルネエを、呼ぼうよ。」
アポ 「だめだよ。マルクに気付かれるもの。」
といいながら、ふたりは、獣道ならぬ、牛馬道に向かいました。
ウラン 「私が先よ。
あっ！」
アポ 「どうしたの？」
ウラン 「モーザが、通せんぼしてるの。」
アポ 「僕達、これからが本番なの。
今しか、ゆっくり外で遊べないんだから、
そこ、どいてくれないかな。」
なるほど。
密談の内容は、これだったんです。
外に出ると、いつも、マルクが怒って、連れ戻すのです。
栗拾いの時は、パイは、散々、マルクに邪魔をされました。
そこで、マルクがいなくなるのを待って、脱走を企てたのです。
でも、モーザが行く手を阻みます。
どいてくれるでしょうか？
モーザ 「モー！」
あ～あ。
アポ、ウラン 「キャー！
お母さん、助けて！」
ふたりとも、逃げてきました。
すると・・・
パイ 「だれ！
私の子供達をいじめるなんて、
許さないわよ！」
・・・行ってしまいました・・・・・。
これが、私へ返事でした。
でも、
リラとマルクは、もう、帰って行きます。
アルちゃんも、気付いて、後を追います。
アポ 「もう少し、いればいいのに。」
アル 「だめよ。母さんが、帰ってしまったもの。」
三人がいなくなると、アポちゃんは、ウキウキです。
ウラン 「アルネエを、呼ぼうよ。」
アポ 「だめだよ。マルクに気付かれるもの。」
といいながら、ふたりは、獣道ならぬ、牛馬道に向かいました。
ウラン 「私が先よ。
あっ！」
アポ 「どうしたの？」
ウラン 「モーザが、通せんぼしてるの。」
アポ 「僕達、これからが本番なの。
今しか、ゆっくり外で遊べないんだから、
そこ、どいてくれないかな。」
なるほど。
密談の内容は、これだったんです。
外に出ると、いつも、マルクが怒って、連れ戻すのです。
栗拾いの時は、パイは、散々、マルクに邪魔をされました。
そこで、マルクがいなくなるのを待って、脱走を企てたのです。
でも、モーザが行く手を阻みます。
どいてくれるでしょうか？
モーザ 「モー！」
あ～あ。
アポ、ウラン 「キャー！
お母さん、助けて！」
ふたりとも、逃げてきました。
すると・・・
パイ 「だれ！
私の子供達をいじめるなんて、
許さないわよ！」
・・・行ってしまいました・・・・・。
まきばに、豚さんも来ましたので、みんなで木登りします。
その時は、是非、買って下さいね。
それよりも、なりちゃんじいじさんも、一緒に花の写真集を出しましょう。
そして、交換なんて、どうですか？
マルクが怒るのは 父親としての役割？それとも？？
牛の名前もおもしろいです♪
ウランちゃんはミニアポちゃんって感じですね。
産毛もキレイに取れてきてるのか
写真によってはアポちゃんみたいに
つるつるしてるようにも見えますね。
それなので、なるべく、恐がらないようにします。でないと、パイが牛に嫌われてしまいそうだからです。
マルクは、目の届くところに、みんな、いてくれる事を望みます。そうは行かないのが、この３人です。
アメリカで出版する時は、翻訳お願いしますね。
夢の夢の夢ですが。
牛はどうしても覚えられません。以前と名前違っていると思います。
よく似た兄妹です。
自力で、だいぶ産毛を取りました。その分、小さく見えるでしょう？
この子達が、どこに行ったのか・・・。
とっても、とっても気になるんですが・・・。
未来のお買い上げありがとうございます。