昨日は、まきばと小砂に行って来ました。どちらも、お正月の準備をしていました。
まきばでは、お年賀用の、ドライサフランの袋詰めを、藤田製陶所では、福袋を用意していました。
パイはちょっとだけ、寂しそうでした。いつものように栗を拾ってあげたら、手に何か尖った物が触れました。栗の皮でも歯に挟まったのかと思い、口を開けてみたら、上の切歯(馬の前歯です)の、中央の右の歯が浮いていました。乳歯が抜け始めたのです。初めてだもの、気になるはずです。
パイ 「抜ける時、痛い?」
ユーロ「そうでもないよ。」
太郎 「僕と一緒に、お乳飲めば。」
パイ、ユーロ 「・・・・・。」
まだ、1日ありますよ。シェバ、明天見、です。
そりゃ気持ち悪かったでしょ・・・
永久歯になったら「歯磨き」しなきゃね。
千葉の馬たちは歯医者さん(馬の)
定期的に診てもらっています!
噛み合わせを矯正したり大きな口を
開ける機械には驚きました!!!スゴイ!
みんなに来年も「良いお年を~」(*゜▽゜*)
そして「おしょうしなー」
馬にも乳歯がある、当たり前ですが、初めて知ることです。オショシナー!!