お年玉ニンジンを食べて、イチジク畑にいけないとわかると、みんな、大人しくなりました。
丁度、この辺りは、一昨年、アルちゃんが一生懸命に横木通過の練習をした所です。
去年、時々やってみると、ちゃんと、覚えていたので、この日もやってみる事にしました。
まだ、木が残っています。
アトム 「こんな低くちゃ、面白くないよ。」
そうじゃなくて、リラが先に行かないと、行けないんでしょう?
アトム 「エヘ。」
いつもだったら、すぐにみんな集まるのに、誰も来ません。
せめて、アルちゃんだけでも・・・
あっ!
静かだと思ったら、私のおニュウの軍手を食べてます。
アル 「食べてなんかいないわ。
噛んでるだけよ。」
大して変らないでしょう。それより、華麗なジャンプを見せてくれないかな?
アル 「嫌!
今日は、誰も、やらないわよ。」
そんなぁ~。
いいわよ。
アポちゃんと練習するから。←
全然、やる気がありません。
もう、せっかく踏み切りの木も用意したのに・・・。
アル 「だから言ったでしょう。
みんな、眠いのよ。」
ホントだぁ。そういえば、最近、昼寝の時間が変ったよね。
オヤスミ。
丁度、この辺りは、一昨年、アルちゃんが一生懸命に横木通過の練習をした所です。
去年、時々やってみると、ちゃんと、覚えていたので、この日もやってみる事にしました。
まだ、木が残っています。
アトム 「こんな低くちゃ、面白くないよ。」
そうじゃなくて、リラが先に行かないと、行けないんでしょう?
アトム 「エヘ。」
いつもだったら、すぐにみんな集まるのに、誰も来ません。
せめて、アルちゃんだけでも・・・
あっ!
静かだと思ったら、私のおニュウの軍手を食べてます。
アル 「食べてなんかいないわ。
噛んでるだけよ。」
大して変らないでしょう。それより、華麗なジャンプを見せてくれないかな?
アル 「嫌!
今日は、誰も、やらないわよ。」
そんなぁ~。
いいわよ。
アポちゃんと練習するから。←
全然、やる気がありません。
もう、せっかく踏み切りの木も用意したのに・・・。
アル 「だから言ったでしょう。
みんな、眠いのよ。」
ホントだぁ。そういえば、最近、昼寝の時間が変ったよね。
オヤスミ。
でも、30分から1時間位で、目覚めます。
アトムの成長に関係しているのか、寒さが増したからなのか、原因不明です。
お昼寝の時間、遅くなったのですか?