アポちゃん、私がこの日、おろし立てのトートバックに目を付け、
アポ 「ちょっと、それ貸してくれる？」
いいけど、どうするの？
アポちゃんは、アルちゃんの帽子を取り、バックの中に入れて、ウランちゃんの耳にかけてあげました。
アポ 「自分の物は、ちゃんと仕舞っておくんだよ。」
ウラン 「うん。
でも、ちょっと、重い。」
アル 「どれどれ。」
またも、
アルちゃんに取られてしまいました。
しかも、
アル 「私に、任せて！」
口にくわえると、
中味を出すために、振り回し始めました。
アル 「なかなか、出ないなあ・・」
ウラン 「あ～。」
空になるまで、落としたり、振り回したり・・・。
軽くはなりましたが、
ウラン 「おニューだったのに・・・。」
アポちゃんも、アルちゃんも、ウランちゃんが、可愛いんです・・・
アポ 「ちょっと、それ貸してくれる？」
いいけど、どうするの？
アポちゃんは、アルちゃんの帽子を取り、バックの中に入れて、ウランちゃんの耳にかけてあげました。
アポ 「自分の物は、ちゃんと仕舞っておくんだよ。」
ウラン 「うん。
でも、ちょっと、重い。」
アル 「どれどれ。」
またも、
アルちゃんに取られてしまいました。
しかも、
アル 「私に、任せて！」
口にくわえると、
中味を出すために、振り回し始めました。
アル 「なかなか、出ないなあ・・」
ウラン 「あ～。」
空になるまで、落としたり、振り回したり・・・。
軽くはなりましたが、
ウラン 「おニューだったのに・・・。」
アポちゃんも、アルちゃんも、ウランちゃんが、可愛いんです・・・
ウランちゃん、だいぶ顔つきがお姉ちゃんにんってきましたね。
今までは、パイのお尻に乗せていたのですが、平気で、泥や牛の〇〇の上に落とします。
このふたりは、頼りになるかも？
ここのポニー達は、ポニーというより、馬の顔をしているでしょう？
ウランちゃんも、馬になりそうです。
アルちゃんが、ちゃんと持ち手をくわえてくれました。
今までで、一番立派なモヒカンだと思います。