身の丈。

この篠竹は、まきばに牛がいなくなってから、少しずつ柵を超えて、放牧場内に入ってきました。

手前の朝鮮朝顔を凌駕してくれるとありがたいのですが、牧草地ではなくなるのかな？

それに、この高さでいてくれる保証はあるのかな？

普通に伸びれば、てっぺんは、スーちゃんでも届かないでしょう。

食べられるのは今の高さですね。ポニー達が一生懸命に食べて、この高さをたもっているようです。もっと放牧場に入り込んで、ポニー達では食べきれなくなったら、上に伸びるのでしょう。

どうなるのでしょうか？

秋も深まり、冬の牧草が伸びるまで、貴重な食糧ですが、篠竹のジャングルになると、私はお手上げかも。

ランコ　　「私に任せて。」

いや、ランちゃん、ダイエットしようよ。