なかなかの走りを見せてくれたので、
こちらの放牧場の入口を開けました。
ここは、お隣の畑を荒らしてから、締め出されてしまった放牧場です。
スー 「いいの?」
いいよ。
お隣の畑は、もうありません。脱走しなければOK!
ココ 「どこまで行くの?」
一緒に来る?
ココ 「うん。」
ココ 「ここが放牧場の北限だって。
あっ!」
ココ 「下りておいでよ。」
ウラン 「いや。」
ランコ 「食べ物ない。」
ランコ 「違うとこに行こうよ!」
不評でした。
こちらの放牧場の入口を開けました。
ここは、お隣の畑を荒らしてから、締め出されてしまった放牧場です。
スー 「いいの?」
いいよ。
お隣の畑は、もうありません。脱走しなければOK!
ココ 「どこまで行くの?」
一緒に来る?
ココ 「うん。」
ココ 「ここが放牧場の北限だって。
あっ!」
ココ 「下りておいでよ。」
ウラン 「いや。」
ランコ 「食べ物ない。」
ランコ 「違うとこに行こうよ!」
不評でした。
好みの草がなかったようです。
みんな、早々に引き揚げて行きました。
不評とは贅沢ですね