アルちゃんが、高い所から、キャリーにお説教している間に、ウランちゃんは、逃げ出しました。
ウランちゃんだけ、ここから、出入り出来ます。
出たのを見届けたアルちゃんは、さらに、奥へむかうようです。
すぐそばには、パイが来ていました。
連れ戻すのかと思ったら、
パイ 「もう少し、その辺で遊んでいなさい。」
ウラン 「は~い。」
何を考えているんでしょう?
ウラン 「キャリーに、怒られちゃった。
リベンジよ。」
?
ウラン 「ねえ。
寝てばかりいないで、起きて運動しなさい。」
なんと、牛に説教を始めました。
さらに、
ウラン (起きているモーさんにも、負けちゃいけないわ。)
果敢に向かっていきます。
ウラン 「あのね・・・」
モ子 「何よ!」
ウラン 「・・・・・」
ウラン 「何でもない・・・。」
そりゃ、そうでしょう。
見上げるような相手にお説教は、無理ね。
ウラン 「へへへ
1勝1敗。」
さあ、もう、帰ろうね。
でも、
花子 「パイを忘れてるわ。」
あれ?
モー軍団の真っ只中に、ひとり草を食べるパイ。
帰ろうよぉ~。
ウランちゃんだけ、ここから、出入り出来ます。
出たのを見届けたアルちゃんは、さらに、奥へむかうようです。
すぐそばには、パイが来ていました。
連れ戻すのかと思ったら、
パイ 「もう少し、その辺で遊んでいなさい。」
ウラン 「は~い。」
何を考えているんでしょう?
ウラン 「キャリーに、怒られちゃった。
リベンジよ。」
?
ウラン 「ねえ。
寝てばかりいないで、起きて運動しなさい。」
なんと、牛に説教を始めました。
さらに、
ウラン (起きているモーさんにも、負けちゃいけないわ。)
果敢に向かっていきます。
ウラン 「あのね・・・」
モ子 「何よ!」
ウラン 「・・・・・」
ウラン 「何でもない・・・。」
そりゃ、そうでしょう。
見上げるような相手にお説教は、無理ね。
ウラン 「へへへ
1勝1敗。」
さあ、もう、帰ろうね。
でも、
花子 「パイを忘れてるわ。」
あれ?
モー軍団の真っ只中に、ひとり草を食べるパイ。
帰ろうよぉ~。
宝くじは、無理でも、ロト6なら、いいかも。
素朴に、数字が浮かんできませんか?
マルクのことは素朴な疑問です。
なぜ?
不思議?
信じられない!
GUMさん、予知能力あるでしょう。
こういう時って、マルクは居ないの?
私が、ウランに付いたダニを取ろうと、押さえたら、すかさず寄って来ましたが、様子がわかると、草を食べ始めました。
パイを呼んだら、花子ちゃんがこちらを見ました。
パイは、予定があって来てくれませんでした。
苦い経験を重ねて、作戦を立てることを知ったようです。