小砂に行ってからだったので、ポニー達は、馬小屋に戻っていました。
ニンジンを食べて、出掛けると、
しっかり着いてきたのは、ランちゃんで、迷い気味にココが来ました。
今では、ジャングルの草は、実を付けてしまい、伸びることはありません。
ポニー達が通るほどに、道が整備され、歩きやすくなりました。
こんな分かれ道も、意味がありそうな、なさそうな。
振り向けば、ふたりがしっかり着いて来ます。
お昼寝タイムのためか、割と静かに着いて来ます。
ランコ 「違うよ。
ちょっと、気がかりなことがあるんだよ。」