やはり、アポちゃん、少々変でした。
時々、私の所に来て、何やら言いたげ。
特に、日が傾いた頃、プラム畑に、ちょっと確認したい事があり、私だけ向かいました。
そうしたら、
アポ 「どこ行くの?」
プラム畑よ。
アポ 「僕も。」
え?
リラを置いて、付いて来ちゃいました。
もちろん、風ちゃん、スーちゃんも、ここぞとばかり、付いて来ます。
こちらは、いつものとおり。
アポちゃん、どうしたの?
アポ 「あのね・・・」
と、ここで、上の方から、いななきが、
アポ 「しょうがないなぁ~!」
と、我に返り、急いで戻るアポちゃん。
風 「あれ?」
スー 「鬼ごっこは?」
スー 「風ねえ、パパ鬼を追いかけよう!」
風 「まっ、いいっか。」
う~ん。違うなぁ~。
時々、私の所に来て、何やら言いたげ。
特に、日が傾いた頃、プラム畑に、ちょっと確認したい事があり、私だけ向かいました。
そうしたら、
アポ 「どこ行くの?」
プラム畑よ。
アポ 「僕も。」
え?
リラを置いて、付いて来ちゃいました。
もちろん、風ちゃん、スーちゃんも、ここぞとばかり、付いて来ます。
こちらは、いつものとおり。
アポちゃん、どうしたの?
アポ 「あのね・・・」
と、ここで、上の方から、いななきが、
アポ 「しょうがないなぁ~!」
と、我に返り、急いで戻るアポちゃん。
風 「あれ?」
スー 「鬼ごっこは?」
スー 「風ねえ、パパ鬼を追いかけよう!」
風 「まっ、いいっか。」
う~ん。違うなぁ~。