風ちゃんは、みんなの踏み跡を辿って、途中で別の踏み跡に迷い込んでしまったのです。
そこは馬、すぐに方向の違いを感じ、顔をあげたのです。
パイを見つけ、
風 「待ってぇ~。」
と、
ふたりで出て行きました。
さて、
ひとり残された私は、
プラム畑の入り口を閉め、
ひとり、この、草のトンネルをくぐり、
さらに、潜り抜け、
馬小屋へと戻ります。
ポニーがいなかったら、絶対にこんな道?を歩く事はないですね。
ポニー達に感謝すべきでしょうか?
と、
ここまでが、先週の分。
昨日の分は、明日からです。
そこは馬、すぐに方向の違いを感じ、顔をあげたのです。
パイを見つけ、
風 「待ってぇ~。」
と、
ふたりで出て行きました。
さて、
ひとり残された私は、
プラム畑の入り口を閉め、
ひとり、この、草のトンネルをくぐり、
さらに、潜り抜け、
馬小屋へと戻ります。
ポニーがいなかったら、絶対にこんな道?を歩く事はないですね。
ポニー達に感謝すべきでしょうか?
と、
ここまでが、先週の分。
昨日の分は、明日からです。