意気揚々と風ちゃんは、みんなを引き連れて遠足に出かけました。
みんなも、なんとなくウキウキしているようです。
天気の変化が激しくて、朝鮮朝顔の花も付いていけず、閉じたり開いたり・・・。
風ちゃんは、ご機嫌で・す・・・、のはず・・・が・・・、
気が付くと、みんなは先に行ってます。
風 「ねぇ~、どこまで行くのぉ~。」
みんなには、何か、お目当てがあるようです。
風 「ねぇ~ってばぁ~。」
これです。
アケビです。
特に、ウランちゃんは、大好きです。
でも、残念。
今年は、アケビが不作のようです。
モー軍団が、何とかアケビを取ろうとして、みんなで引っ張ったので、木が倒れてしまったのでしょうか?
アケビに興味ないポニー達はお昼寝を始めました。
風ちゃん親子に、マルクパパ。そして、パイ親子?
パイ 「アルは、私の子じゃない!」
でも、そうしていると、親子みたい。
お天気になりましたが、なぜか、みんなにとって、ちょっと違うかな?と言う感じでした。
みんなも、なんとなくウキウキしているようです。
天気の変化が激しくて、朝鮮朝顔の花も付いていけず、閉じたり開いたり・・・。
風ちゃんは、ご機嫌で・す・・・、のはず・・・が・・・、
気が付くと、みんなは先に行ってます。
風 「ねぇ~、どこまで行くのぉ~。」
みんなには、何か、お目当てがあるようです。
風 「ねぇ~ってばぁ~。」
これです。
アケビです。
特に、ウランちゃんは、大好きです。
でも、残念。
今年は、アケビが不作のようです。
モー軍団が、何とかアケビを取ろうとして、みんなで引っ張ったので、木が倒れてしまったのでしょうか?
アケビに興味ないポニー達はお昼寝を始めました。
風ちゃん親子に、マルクパパ。そして、パイ親子?
パイ 「アルは、私の子じゃない!」
でも、そうしていると、親子みたい。
お天気になりましたが、なぜか、みんなにとって、ちょっと違うかな?と言う感じでした。