良く晴れていても、ゴロゴロいって来たので、雷さま対策も兼ねて一休みしました。
再び戻ると、
なんか変です。
またまたマルちゃん、やってくれました。
マルちゃん!
マルク 「はい。」
ここは、モー軍団が餌をもらう所です。
いわば、飼桶。
ウランちゃんのように、頭を柵の中に入れて、餌を食べます。
当然、この中には、餌が貯蔵されています。
私が言いたい事わかるわね。
マルク 「はい。」
マルク 「失礼しました。」
よろしい!
この日は、お豆腐屋さんが、いつもより早く来たのです。
おからもここに一時保管されます。
マルちゃん、食べ放題してたようです。
入り口をしっかり閉めました。
アポ 「マルクばっかり、不公平だよ!」
アトム 「そうだよ!」
再び戻ると、
なんか変です。
またまたマルちゃん、やってくれました。
マルちゃん!
マルク 「はい。」
ここは、モー軍団が餌をもらう所です。
いわば、飼桶。
ウランちゃんのように、頭を柵の中に入れて、餌を食べます。
当然、この中には、餌が貯蔵されています。
私が言いたい事わかるわね。
マルク 「はい。」
マルク 「失礼しました。」
よろしい!
この日は、お豆腐屋さんが、いつもより早く来たのです。
おからもここに一時保管されます。
マルちゃん、食べ放題してたようです。
入り口をしっかり閉めました。
アポ 「マルクばっかり、不公平だよ!」
アトム 「そうだよ!」