もしかして気がついている方もいると思いますが、リラの顔の左側に、毛が生えてなくて黒くなっている部分があります。大きな怪我のあとです。怪我をしたのは、私がまきばを訪れる以前なので、どのような怪我だったかわかりません。
その為か、リラは、体に触られるのを好みません。もちろん、プラムのブラシなどとんでもないと、逃げていきます。
カラスにも触らせないようで、長いたてがみと尻尾は健在です。
では、どうしているかというと・・・←クリック
遊んでいるのではありません。
しの竹を倒しながら歩いて、体を擦っているんです。
しの竹の上を歩くと折れる事無く、しなって、戻ろうとする力と細かい枝や葉がブラシとなるようです。
おまけに、倒す事により、口が届かない高い所の葉を食べる事も出来ます。
ウラン 「私のブラシも見て。」
と、プラムの枝を持ってきたウランちゃんのブラシは、
右の倒れた木の枝だけではありません。
左に立っている幹もブラシです。
幹の曲がり具合がウランちゃんにピッタリなんです。
さて、みんな思い思いにきれいになると、戻る時間になりました。
マルク 「さあ、戻ろうよ。」
はいはい。
マルちゃんが穏やかなので、みんなも穏やかに戻れます。
その為か、リラは、体に触られるのを好みません。もちろん、プラムのブラシなどとんでもないと、逃げていきます。
カラスにも触らせないようで、長いたてがみと尻尾は健在です。
では、どうしているかというと・・・←クリック
遊んでいるのではありません。
しの竹を倒しながら歩いて、体を擦っているんです。
しの竹の上を歩くと折れる事無く、しなって、戻ろうとする力と細かい枝や葉がブラシとなるようです。
おまけに、倒す事により、口が届かない高い所の葉を食べる事も出来ます。
ウラン 「私のブラシも見て。」
と、プラムの枝を持ってきたウランちゃんのブラシは、
右の倒れた木の枝だけではありません。
左に立っている幹もブラシです。
幹の曲がり具合がウランちゃんにピッタリなんです。
さて、みんな思い思いにきれいになると、戻る時間になりました。
マルク 「さあ、戻ろうよ。」
はいはい。
マルちゃんが穏やかなので、みんなも穏やかに戻れます。