アルちゃんも戻って、みんなで一息ついたところで、私は、先にある物を見つけていたので、そこにみんなをさそいました。
でも、
軽快に付いてきたのは、この母子。
そして←
ウラン 「七夕なのね。」
違う。
端午の節句よ。
今度は武者絵を揚げるので、そのために竹を切り、使わない上の方が残されていたのです。
竹の葉は、みんなの大好物。
パイとアポも来ました。
しかし、なぜか←
パイが見つめる先に、マルクがいます。
また、ローラの家に向かっているようです。
マルクは、みんなが、また、パイの部屋に行ったと勘違いしたのでしょうか?
パイ 「まっ、いいか。」
入り口は閉まっているから、すぐ、戻るね。今のうちに、たくさん食べて。
昨日のパイプを思い出して下さい。
あれを、くぐるのも、飛ぶのもマルクには不可能だと思うのですが、
マルちゃん、ローラの家の辺りをうろついています。
どこから・・・・・?
私が、不審に思っていると、この子たちは、
竹の葉の上に寝転び始めました。
こちらも?
ポニーは、なぞの生き物なのでしょうか?
でも、
軽快に付いてきたのは、この母子。
そして←
ウラン 「七夕なのね。」
違う。
端午の節句よ。
今度は武者絵を揚げるので、そのために竹を切り、使わない上の方が残されていたのです。
竹の葉は、みんなの大好物。
パイとアポも来ました。
しかし、なぜか←
パイが見つめる先に、マルクがいます。
また、ローラの家に向かっているようです。
マルクは、みんなが、また、パイの部屋に行ったと勘違いしたのでしょうか?
パイ 「まっ、いいか。」
入り口は閉まっているから、すぐ、戻るね。今のうちに、たくさん食べて。
昨日のパイプを思い出して下さい。
あれを、くぐるのも、飛ぶのもマルクには不可能だと思うのですが、
マルちゃん、ローラの家の辺りをうろついています。
どこから・・・・・?
私が、不審に思っていると、この子たちは、
竹の葉の上に寝転び始めました。
こちらも?
ポニーは、なぞの生き物なのでしょうか?