電池を入れ替えて、みんなの所に戻ると、
みんなは、かたまっていました。
そして、遠くで、何か光りました。
私には、銀色に光ったことしかわかりませんでした。
マルクの視線の先の、ピンクでしるしをつけた所です。
拡大すると、
何かわからない物が写っていました。
良く見えなかったので、とりあえず、もう一枚撮ったのですが、
そちらは、
写っていません。
ウランちゃんの顔の角度が違うだけなので、時間差がほとんどないのをわかっていただけると思います。
拡大しても、写っていません。
あれは、宇宙人か、タイムマシンだったと思います()
ウラン 「動画をアップすることに夢中で、写真を調べるの忘れてたのよ。
宇宙人だったら、大発見だったのにね。」
ウランちゃんだって、草を食べるのに夢中で、あの物体を見なかったでしょう。
ウラン 「私は、興味ないもん。」
秋の夜長のちょっと一息・・・。
みんなは、かたまっていました。
そして、遠くで、何か光りました。
私には、銀色に光ったことしかわかりませんでした。
マルクの視線の先の、ピンクでしるしをつけた所です。
拡大すると、
何かわからない物が写っていました。
良く見えなかったので、とりあえず、もう一枚撮ったのですが、
そちらは、
写っていません。
ウランちゃんの顔の角度が違うだけなので、時間差がほとんどないのをわかっていただけると思います。
拡大しても、写っていません。
あれは、宇宙人か、タイムマシンだったと思います()
ウラン 「動画をアップすることに夢中で、写真を調べるの忘れてたのよ。
宇宙人だったら、大発見だったのにね。」
ウランちゃんだって、草を食べるのに夢中で、あの物体を見なかったでしょう。
ウラン 「私は、興味ないもん。」
秋の夜長のちょっと一息・・・。