仮装大会の後、ウランちゃんの学習能力を知る事が出来ました。
それは、
アポちゃんが、モ香ちゃんと話しているのを見たウランちゃんが、
いつかのように、また、お尻をかじりたくなりました。
前には、角がある為か、かじる時は、いつも、後ろです。
また、いつかのように、オナラをかけられてしまうのでしょうか?
ウラン 「おっとっと。
こっちは、危ないんだ。」
と、
今回は、真後ろを避けました。
そして、好きなだけ、かじっています。
モ香ちゃん、たまらず、勢い良く立ち上がります。
でも、ウランちゃんは、さっと逃げ去り、余裕の表情を浮かべています。
モ香 「全く、悪戯ポニーなんだから。
ゆっくり寝てられないわ。
も~。」
ウラン 「全く、不眠症牛なんだから。
もう少しかじりたかったのに。
も~。」
立ち姿まで真似してるウランちゃんでした。
それは、
アポちゃんが、モ香ちゃんと話しているのを見たウランちゃんが、
いつかのように、また、お尻をかじりたくなりました。
前には、角がある為か、かじる時は、いつも、後ろです。
また、いつかのように、オナラをかけられてしまうのでしょうか?
ウラン 「おっとっと。
こっちは、危ないんだ。」
と、
今回は、真後ろを避けました。
そして、好きなだけ、かじっています。
モ香ちゃん、たまらず、勢い良く立ち上がります。
でも、ウランちゃんは、さっと逃げ去り、余裕の表情を浮かべています。
モ香 「全く、悪戯ポニーなんだから。
ゆっくり寝てられないわ。
も~。」
ウラン 「全く、不眠症牛なんだから。
もう少しかじりたかったのに。
も~。」
立ち姿まで真似してるウランちゃんでした。