日曜日は、とても乾燥した日でした。
ウランちゃんは、毛が柔らかい分、誰よりも埃っぽくなります。
そこで、少しでも快適に過ごす為、草がある方に行くことにしました。
後で、わかったことですが、この日、ポニー達は、別の計画があったようで、なかなか、付いて来ませんでした。
GUMさんと先に行くと、アポちゃんだけ、しぶしぶ、着いて来ました。
そのアポちゃんも、他に誰も来ないのに気がつくと、鳴きながら戻ってしまいました。
我々も、戻って、みんなを説得しました。
今度は、パイも来たので、もう、大丈夫、草地に行けます。
ところが、
一番、乗り気だったアポちゃんが、
こけたのかな?
砂浴びでした。
上の方で、埃を立てないで欲しいな!
ウラン 「お兄ちゃん、道草食ってると、置いていくから・・・」
そう、言いつつ、ウランちゃんは、アポロンを待っていてあげるんです。
ウランちゃんは、毛が柔らかい分、誰よりも埃っぽくなります。
そこで、少しでも快適に過ごす為、草がある方に行くことにしました。
後で、わかったことですが、この日、ポニー達は、別の計画があったようで、なかなか、付いて来ませんでした。
GUMさんと先に行くと、アポちゃんだけ、しぶしぶ、着いて来ました。
そのアポちゃんも、他に誰も来ないのに気がつくと、鳴きながら戻ってしまいました。
我々も、戻って、みんなを説得しました。
今度は、パイも来たので、もう、大丈夫、草地に行けます。
ところが、
一番、乗り気だったアポちゃんが、
こけたのかな?
砂浴びでした。
上の方で、埃を立てないで欲しいな!
ウラン 「お兄ちゃん、道草食ってると、置いていくから・・・」
そう、言いつつ、ウランちゃんは、アポロンを待っていてあげるんです。