Pachiriの「きままに撮り歩き」

撮りたい時がシャッターチャンス!

2009年01月15日 | 街角の風景

午後の公園の影をじっくり観察してみました
 ”師の影をを踏まず”(現代は師をこき下ろす) ”影の女”(昼ドラ
の主役) ”影を慕いて(意味不明)” ”影の内閣”など影は掴みど
ころのないものです。政治家は陰を必死に隠します
今回は影にスポットを当ててみました
”かげ”といってもいろいろあるのですね影、陰、蔭


道路は影のキャンバス




奇怪な影に




壁も格好のキャンバス




影の木が大きすぎました


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4 コメント

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Unknown (小肥り)
2009-01-16 09:12:49
どれもなかなか物語のような影。
語りかけてきますね。
2番目が好きです。
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 (pachiri)
2009-01-17 18:46:15
小肥りさん
そのように見て頂けてありがとうございます
影を探して撮り歩く姿。なんとも滑稽と自分
でもおかしくなります
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Unknown (おぼろ)
2009-01-18 00:55:49
翳ってこうして改めてみると面白いですね。
同じものの影なのに時間や季節で微妙に違う姿に見えますね。
今にも動き出しそうな妖怪みたいにも見えます。
そうそう、子供の頃影ふみなどもしましたね~
私は自分の影を見ながら、本物の足がこれくらい細くて長かったらいいのになぁ~なんて思ってました~(笑)
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 (どんこ)
2009-01-18 08:57:24
日向がないと出来ませんね。
いろいろ例示されているのものを見ていたら
長嶋・王さんと野村さんの顔が浮かんできました。
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