冷え込んだ早朝の湖です
水温と外気温の違いで朝もやが発生
顔見知りの写真愛好家と出会い
震えながらしばらく水鳥の動きを追いましたが
昼間と違い鳥たちに活気が溢れていました
威厳を見せる青サギ
交通整理をしているようにも見えます
飛んで見回り
日は昇り
湖面は次第に黄金色に変わりました
冷え込んだ早朝の湖です
水温と外気温の違いで朝もやが発生
顔見知りの写真愛好家と出会い
震えながらしばらく水鳥の動きを追いましたが
昼間と違い鳥たちに活気が溢れていました
威厳を見せる青サギ
交通整理をしているようにも見えます
飛んで見回り
日は昇り
湖面は次第に黄金色に変わりました
12月21日阿蘇内牧温泉郷でバルーンフェスタがありました
全国から約30機が参加したそうです
午後は風が強く飛行が心配されましたが1機が飛び立つと次々と夕陽の大空へ。大阿蘇にバルーンの花が咲きました
20時からはバーナーを点滅させるバルーンイリュージョンがあり最後には花火が打ち上げられて終わりました
バルーンイリュージョン
和太鼓に合わせて点滅 (20時30分頃)
夕方から待った甲斐がありました
ここから↓は先立って行われた夕方の飛行です
風船へ命を吹き込む
扇風機で空気を、バーナーで熱を注入
最後に車に繋いだロープを外してGO
浮上
北外輪山をバックに
風船群
夕空に浮かぶ
気になる木。今の世相を連想しました
明があれば暗もある。新らしい芽を待ちましょう
「好景気」
秋の日、堂々とした一本の樹木が
「不況」
一瞬にして冬木に
忘れずに来春新芽がでるでしょう
昨日の雨と今朝の天気予報からして雲海発生を信じて早朝阿蘇へ向けて出発しました
内牧を通過する頃は霧で視界は5~6メートル。今日は雲海がきっと待っていると、目を見開いてハンドルにしがついて進みました。途中道を間違いましたが果たして
お馴染みの「涅槃像」 (午前7時過ぎ)
期待した躍動感はなかったですが
今朝の雲海は優しく見えました
これも一興でしょう
阿蘇には「草小積」似合います
長崎の普賢岳がくっきり
草千里から撮影 (400ミリレンズ使用)
草千里の池
暖かったのですが、氷が張っていました
森の夜明け
今年も甘酒まつりへ行きました
猿にふんした若者たちが甘酒の入ったとっくりを奪い合う豪快な祭りです
毎年旧暦11月の最初の申(さる)の日に行われ、700年の伝統があります
山王神社で酒盛りの後、民家へ繰り出します
赤い着物に黄色い帯。白い頬かぶりの猿たちです
今年は温暖でこの姿でも楽だったようです
民家では酒と御馳走が振る舞われ
猿たちはだんだん興奮してきます
親猿が担がれて甘酒を降り注ぎます
カメラマンがドット囲み撮影は厳しいのです
次の民家へ
素足で酔っ払いふら付きながらの移動です
今年は暗くなるまで7軒を回りました
街ではジングルベルが鳴り、阿蘇山は雪をすっぽり被って世の中はすっかり冬模様
ところがどっこいまだ秋が残っていました
まだ本格的な秋
熊本市内の公園で
コンクリートに絡みついた蔦カズラも紅葉しています
しかし銀杏は木枯らしが吹いて一気に落葉
木影に溶け込んで
自分初登場です
有明海の「だるま夕日」を狙ってみました
11月から2月に現れやすいとのこと
今日は朝からぽかぽかの小春日和。結局、暖か過ぎて”なりかけて”沈みました
林立するノリヒビをぬって作業船。午後4時18分
日の入り前の反射光は強烈です。午後4時56分
見様によっては「だるま夕日」です。午後5時9分
日が沈んだ後の普賢岳。午後5時17分
月面?
まだ明るい頃に見かけた干潟の風景です
熊本県総合運動公園でロアッソの今期最終戦を観戦しました
サンフレッチェ広島に惜しくも1対2で敗れはしたものの王者相手に善戦し、2万を超える観客からは惜しみない拍手が贈られました
これで12位が確定。来期の奮闘を期待しましょう
400ミリ(実質600ミリ)のレンズで追いましたが、目を離した隙に
ゴールとかでとても疲れました。撮影画像はイマイチですがアップします
前半38分広島の佐藤が先制のゴール
好守。シュートの嵐に立ち向かう小林
競り合う
後半12分。ロアッソ木島の同点ゴール
目をそらしていた一瞬でした
歓喜のサポーター
あーつ!後半42分広島2点目。またもや佐藤
今度は広島サポーター歓喜
力出し切って終了
目標達成の電光板