久しぶりの梅雨晴れ間。早朝の渓谷では光芒が差すかもしれないと |
7時過ぎ。光芒差す
少し弱めのようだがまずまず
光りのシャワー
虹の飛沫
小滝
久しぶりの梅雨晴れ間。早朝の渓谷では光芒が差すかもしれないと |
7時過ぎ。光芒差す
少し弱めのようだがまずまず
光りのシャワー
虹の飛沫
小滝
隣町の公園でアーチェリー(洋弓)の競技があっていました |
的に当たるポツポツ音がする程度の
実に静かなスポーツ
1/3000秒のシャッター速度で連写
それでも放たれた矢がやっと1本撮れました。見えますか
ルールは分かりませんが、要は的のど真ん中
を狙うのでしょう
大当たりー
やっと梅雨らしくなってきました |
蝸牛(かたつむり)が「時の上」、時間の流れの
上を這って行く。そして蝸牛の視野を夏の緑の
風景がゆるやかに流れてゆくようだ
との選評を本県出身の長谷川先生から頂いた句です
二年前のK紙俳句大会の「地」賞になりました
田植の日のお昼時
田植機も木陰に置いて休ませてあげる気持ち
適当な写真がなくて、いまひとつです
フォト俳句(フォト五七五) なんでもないような写真でも俳句を添えればお互いが輝いてくる場合 があります。そのため、撮った写真はなかなか捨てきれないでいるの です。フォト俳句作りのコツは写真と句の内容があまり付き過ぎず、且 つ離れすぎずの「不即不離」という距離感を保つことのようです。なか なか思うようにはいかないものですがたまにはどうでしょうか 今回は先に句を作りあとで写真を付ける「先句後写」になりました。そ の逆もありますがどちらでもよさそうです 4句作りましたが2句アップします(ネタ保留のためーーー) |
自宅の畑で育つ南瓜
どんどん伸びる蔓(つる)に負けまいと
花も追っかけていくようです
季語は「花南瓜」で夏。「南瓜」だと秋になるというややこしさ
タケノコを擬人化しました
まだありましたタケノコ。
近くの竹林で今日撮ったもの。これは”真竹”でしょう
「竹の秋」が季語で春なのです
古い葉は黄ばみ、まるで秋のようになるから
今回の総体でたまたま観戦したラグビーに惹かれた アップの画像は3日間の試合が混在 |
疾走
人工芝になっての初の試合と思うが違和感はないようだ
怪我はつきもので何度かドクターがグラウンドへ走る
ボクシング試合中の診断のようだ。口にはマウスピースも
トライ寸前
必死のタックル
成功すれば5点ゲット。トライ以外の点に3点、2点もある
リフティング
タッチラインから投げ入れられたボールを
”人間櫓”を作って奪い合いリスタート
最初この形が珍しくて盛んに撮っていたが、
一試合に結構多く、珍しいものではなかった
投げ入れる前に暗号のような数字を発して情報を
交換しているようだ
ヒートアップ
残り時間が少なくなり両チームとも動きが激しい
でもノーサイド後はお互いをたたえ合った
5月28日から6月1日の間開催された高校総体 開会式に続いての競技模様。撮影がラグビー(次回アップ予定)に集中したので、他の競技はほんの一部しか紹介できない |
6月1日、県内の主要河川でアユ(鮎)釣りが解禁された |
緑川で
ずらりと並んだ太公望たち
交差する竿
このあたりは好ポイントだろうか
釣れますか
アユ釣りの仕掛けは生きたアユ。アユの縄張りの習性を
利用して川のアユを誘う。右側にその仕掛けのアユが見える