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Pachiriの「きままに撮り歩き」

撮りたい時がシャッターチャンス!

西日本ハムフェア

2012年03月04日 | アマチュア無線

 3月4日。長洲町で開催された第11回西日本ハムフェアへ行ってきました
ハムと言っても食べ物ではなく、アマチュア無線なのです。日本アマチュア無線連盟熊本県支部主催でユニバーサル造船KK有明事業所の体育館が会場
内容はアマチュア無線に関する実演や機器の展示でした

私も1ハムですがいつの頃か写真撮影の方へ傾注して、オンエアーは年に数回程度。浦島太郎になってしまいました。

会場内
他県からも大勢のハムが集まり、アイボールQSO(電波上でなく目を合わせて直接話すこと)
日頃は声だけのお付き合いですが、ここで初対面ということもあるのです



最新のリグ(送受信機類)展示
最早プロ機以上の性能。まるでコンピューター
ハムの草分け時には自作するしかなく、それが醍醐味だったのですが



プロ用無線電信送信機の展示
真空管が見えます。これで空中へ飛ばしていたのです
名盤には昭和17年とあります。このメーカは現在も健在です



記念局
本フエアを記念して運用中。コールサインは「8J6HAM」です
特殊なコールサインで珍局。国内だけでなく外国局からのコールもありそうです



交信証(QSLカード)やアワード(規定の交信で得た賞状)の展示です
どうだ!こんな局とこんなに交信したぞの証し
取得局はこれを眺めながらその時の感動を思い起こすのです

 


親子で工作
ハンダの臭いが懐かしい


 

完成間近の石油タンカー
本会場提供の造船所の見学会です
これも楽しみの一つにしていたものです。しかしバスによる車窓見学
近くから撮りたかったのですが残念




これは組み立て中
外貨獲得のため頑張って欲しいのですが、円高で苦戦のようです

 

おしまいに
アマチュア無線はハムライフとも称されて生涯の趣味になり得ますし災害時の緊急通信等で社会貢献に寄与
することもできます。とは言え近年はインターネットや携帯電話の出現で存在感が薄れつつあるのが現実です
でも電波を通じて人と人の交流や創意工夫の楽しみが得られるking of hobby(趣味の王様)に
変わりはありません

折角取得した資格と無線局免許状。自分も直ぐ電波が出せる状態なので
たまには運用せねばと1ハムに戻った1日でした


熊本県HAMの集い

2007年06月25日 | アマチュア無線

玉名市でHAM(アマチュア無線)の集いがあり
自分も一応、
局長(一人でも局長と言う)なので参加した
やはり昨今のインターネットや携帯電話の普及で一頃のように大盛況ではなかったが
顔見知り、声聞き知り?さんに会うことができて懐かしかった


私の大好きな電鍵。船舶や逓信省、軍隊で使われていたものがズラリと並び、収集家にはたまらない


赤くフイラメントが灯ると、電波が発射されている
実感がわいたもの。寒い日は暖房役にもなった

 


本日の記念局。JARL会員でライセンス持つ人は誰でも運用できる



交信した相手局から届いた交信証とアワード。こんなところと交信したという証と自慢の種にもなる


アマチュア無線局運用

2006年09月10日 | アマチュア無線

無線機の正常性確認も兼ねて電波を出す。
遠距離通信が可能な短波のモールスでCQ(どなたか入感あったら応答願います)を発射。久し振り叩く電鍵の切れは今ひとつ。しばらくすると福井県敦賀市の局が応答してくれた。交信記録を調べるとなんと30年ぶりの交信だ。15時30分現在の天候は雨、気温は24度とのこと。雷を話題にしたらあちらでは冬でも発生すると。

ハムを始めて31年。開局当時は携帯やインターネットが無い時代で電話代も高くハムは大盛況で便利でもあった。
最近ハム人口は減少したが心からハムを愛する人だけが残り、混信も減りその意味では良いのかもしれない。

ブログとハムは似通っている。不特定多数の人と交流交信ができて、その範囲は外国にも拡がる。たまには思いもよらない人との出会いがあったりする。自分がブログに抵抗が無いのはこの共通性があるからだろう。

 ハム:アマチュア無線家のことでHamingからとったと言われている

              久し振りに電鍵をたたく