春景 |
(C)2006-2018 Pachiri Allrights Reserved.
春景 |
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当地の桜は4月2日が満開で4月7日の暴風雨でほぼ終焉でした |
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秋色の第二弾 |
ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む♪
夕焼の空へにテイクオフ
夕日に浮かぶ樹形
公園のイチョウ並木
折角の黄色いジュータンが吹き飛ばされて
紅い手袋
遊び疲れて
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爽やかな風が吹く高原へ |
白い海原
青空が似合うのですが当日はどんより空
広がりを強調
ソバからソバへ
てっぺんがが好き
ツリフネソウ
群生地ですが、もう終わりの状態
未だ6分~7部咲き。今週末が見頃か
彼岸花に囲まれて
キャベツ畑。阿蘇波野
映画「マジソン群の橋」に似た阿蘇望橋
珍しい車との出会い。英国製で、ついスピードが出過ぎるとのこと
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蓮の花は今多分頃が見頃でしょう。 |
雨上がり
早朝から蜂が蜜を求めて働きます
蝶が飛ぶ
蝶はいつ撮ってもこんな感じ
出番待ち
睡蓮
メダカと共生
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久し振りに近くの公園へ。まだ踏ん張っている春と、勢いを増している若葉とのせめぎ合いとなっていました。公園を一周すると汗だくになるほどの陽気 |
有終の美
昔から人為的に交配されてきたそうで花びらが大きくピンク色
落ち椿とアンマッチですが手前に椿の木があるのです
ウオーキングコース
この服装だと汗をかくでしょう
若葉のトンネル
ミツバチも忙しくなりました
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今年の桜の花は一斉に咲いて近年になく見事でした。しかし、土日の強い雨で容赦なく散らされ多くの方ががっかりでしょう。でも写真撮りは別。しっとりとした黒い地面に敷き詰められた花びらや風に舞う花びらなどは満開よりも風情があります |
宇土市「立岡自然公園」
状況説明にはここが1番利用されます
3月31日の様子ですが桜はまだまだ頑張っていますね
池の水面に出来た花模様
池の中のお日様に花びらが
物思いにふける?野良猫
宇城市の公園
シンボリックなものが立っていました
また来年綺麗に咲いてね
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冬の木は殆んどが丸裸。しっかり根を張り幹を育てている時期だからだろう |
加藤清正公
木のバックには熊本城が見えるのですが、工事の養生シートでブラインド
お蔭で銅像と木が浮き上がりました
散歩
木の下に何があるのでしょう。犬は興味なさそう
線香花火のように輝く木
接ぎ木?
光りのいたずら
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秋を撮り回りブログが疎かになりました |
秋の日は短い。うっかりすると日没
枯葉
踏むのがはばかれるほど大きい
影のいたずら
メタセコイアのトンネル
銀杏のトンネル
紅葉を守る
毛細血管?
見方はいろいろ
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撮影や小旅行のため更新が滞っていました |
日の出の6時25分頃
既に5~6人のカメラマンが三脚を立てて朝日に輝く彼岸花を狙っていました
周辺の陽が当たりやすい場所の彼岸花は既に白け気味になっていました
お地蔵さんが1体
お顔に表情がなく残念
彼岸花が”紅い雲海”に見えました
次第に雲が多くなりました
ライオン?
枯葉で遊んでみました
波野のソバ畑
遠景は九重山系
ここはいつもの根子岳が望めるポイントです
近年は背の低いソバが主流のようです。風に強いからでしょうか
ツリフネソウ
ソバ畑の周りの林に群生するのですが下刈りされていてパラパラ咲いている状態でした
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