コンパクトデジカメRICOH 「CAPLIO GX100」4月発売以来、評判をワッチしながら価格も手頃に下落したのでやっと購入した
コンデジとしては一眼レフデジに迫る価格ではあるがそれなりに楽しめそうに思えるのが選択の理由
このカメラのセールスポイントは広角の24ミリ~72ミリの画角。ワイコンを装着すれば超広角の19ミリになる。マクロ撮影も1センチまで寄れる
一応RAWでも記録できる
もう一つの特徴は着脱式液晶ビューファインダー(ちょんまげと言う人も)が付属していて外光が強い時に有効で上に伸ばしてローアングルの撮影時にも都合がいい。視野率は100パーセント
CCDの画素数は1001万画素と贅沢。小型軽量なので旅行等には最適だろう。メーカーさんが喜びそうな内容になったが問題は画質。ネット上での評価は良否二分。撮ってみてのお楽しみといったところ
約3年こき使ったSONY cybershotお疲れさん。後は奥様がお引き受けの予定
正面。着脱式ビューファインダー取り付け時
裏面。ビューファインダーを伸ばした状態
いつもお供してくれたcybershot
お世話になりました
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Pachiriさんの腕のうなりが聞こえそうです。
充分スタンバイされていい写真をどんどんアップしてください。
着脱式ビューファインダーも魅力的です。
使って見ないとなんとも言えませんが
自分好みに設定できるカメラではあります
一眼レフには及びませんがサブ機としては
申し分ないかと思っています
ファインダーを覗くと写真撮ってるーと言う気になります
コンデジにしては機能が詰まっていますが、撮ってみての評価判定になります
しばらくアレコレ試写してアップしますね