久しぶりにクルマのお話。
空冷VWビートル・シロ号、パワーアップ計画が着々と進んでいるようです。
これまでよりも容量の大きいエンジンをワイルドシングさんにお願いしていたのですが、
いよいよ出来上がり!
これが、“タイプ4エンジン”かあ。
よく見えないけど・・・
次はマフラーまでの部分を製作するそうですが、お願いするのはシミズテクニカルファクトリーさんなので、エンジン本体を運ぶことに。
これまでのエンジンと比べると重いそうです。
それでも水冷エンジンに較べれば軽いとか・・・。
次に作るものは・・・
なんでも1.0mmのステンレス板を使用し、溶接でパイプ状に丸めて組み上げるという手法で製作していただくのだそうです。清水さんは同じ方法でポルシェ911用のこのようなものを作ったそうです・・・タコ足?
なんか、すごいですね。
で、これからシロ号用をこだわりめいっぱいで作ってもらうようです。
ものすごい手間や時間を掛けて進化しているようです。
次のY’-CUP ROUND27が10月9日。
どんな風に走れるのか、楽しみです。
空冷VWビートル・シロ号、パワーアップ計画が着々と進んでいるようです。
これまでよりも容量の大きいエンジンをワイルドシングさんにお願いしていたのですが、
いよいよ出来上がり!
これが、“タイプ4エンジン”かあ。
よく見えないけど・・・
次はマフラーまでの部分を製作するそうですが、お願いするのはシミズテクニカルファクトリーさんなので、エンジン本体を運ぶことに。
これまでのエンジンと比べると重いそうです。
それでも水冷エンジンに較べれば軽いとか・・・。
次に作るものは・・・
なんでも1.0mmのステンレス板を使用し、溶接でパイプ状に丸めて組み上げるという手法で製作していただくのだそうです。清水さんは同じ方法でポルシェ911用のこのようなものを作ったそうです・・・タコ足?
なんか、すごいですね。
で、これからシロ号用をこだわりめいっぱいで作ってもらうようです。
ものすごい手間や時間を掛けて進化しているようです。
次のY’-CUP ROUND27が10月9日。
どんな風に走れるのか、楽しみです。