長くなりましたが、JWとダブルバインドの最終回です。
●エホバの証人の体罰の始まり方
私は体罰には反対ですが、子供が言葉を理解しない場合で、結果が行われる体罰よりも重い(例えば熱いストーブに触ろうとする。触れば手をたたかれる以上に痛いし危険。)なら子供のより大きな益のために仕方がないと思います。
しかしエホバの証人の行っている体罰はこういう体罰ではありません。
子供がなにか危険なことを行おうとしてるから制するのではなく、「親に従わせる」ことを学ばせるための体罰です。
例えば集会中騒いだ子は「騒いだ」ことではなく「静かにしなさい」という親の命令に従わないので体罰を受けます。
また研究生は司会者から「今この年の頃にしつけをしておかないと、ティーンになった時親に反抗して苦労するので、今からしつけを始めましょう」という風に体罰を進められます。
この「しつけ」とは道路から飛び出さないとか、人には挨拶やお礼をしましょうとか、友達をいじめないとか、
そういうより良い人間になるための訓練ではなく、「親に従順な子供」になることを指します。
よく考えればキリストの愛や、神の愛を学んでいる集団が、子供の事となるといきなり>「子供が小さく抵抗できないうちに暴力で誰がボスであるか叩き込んでおけば将来反抗されないですよ」と教えるのですからおかしいですよね。
もちろん、知らずJW組織の犠牲となった親御さんたちは「しつけ」というと、当然子供の益のためのしつけだろうと思っていますからその背後にある意味には気づかないのです。司会者でさえ(どうせその多くは子供さえいない)自分が何を薦めているのか気づかないのでしょう。
(が、子供の人生がかかってるんだから少しは考えて欲しいものです。
)
この時、司会者は子供にぐずられて集会や生活において研究生の注意が「王国」からそれてはいけないので、子供を他のJWの子供と同じようにロボット化させ、邪魔にならないように早めに取り計らっておこうという気持ちはある程度あるとは思います。
他のJW子供たちがそうなってるんだからこの子供だけ例外ってことはないだろうと。子供にもエホバの証人の広告塔になってもらおうと。「体罰を受けた」子が行儀よく、おとなしくなり、組織に長くとどまるのが体罰には益がある証拠だと。
しかし、だからこそJW体罰で起こった障害を訴える必要があると思うのです。体罰は一時期には益があるようにみえても将来的には子供の人生をも崩壊させる恐れのある(副作用)があるんだと。
輸血でなくなった方は何もいえません。でも、死人に口なしでも、2世には口がある!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
ってことで。
●JW体罰が暴走するわけ
先にあげさせていただいたエホバの証人のアメリカでの体罰死や、日本でのJW体罰死の例にあるとおり、そして多くの死には至らなかったものの武器や道具を使ったエホバの証人の体罰を受けた人にとってJW体罰の教えは時に度を越して暴走する
という事実は現実です。
その理由にはまさに、JWしつけが社会での常識を身につけるためでも、より良い社会人になるためでも決してなく、「親に逆らわない従順な子供」ひいては「人格のない人形のような子」を作るための体罰であることにあると思います。
だから積極的にダブルバインドなどの「罰を与える口実をつくる」工作が必要なんでしょう。
親のほうから何か子供のあら捜しをしたり、罰を与える機会がない場合、罠にかけて機会を作ろうとしたりするJW親がいるのは、罰を与えていないと子供が反抗すると不安になるのかもしれません。
「親に絶対服従」を良い子供の条件とするものみの塔。少しでも従わないなら親は「こんなはずではない」と逆上するように組織から「親に不従順な子供はイスラエル時代石打ちにされた」「神の前では死に値する罪」などとマインドコントロールされ、感じるように仕向けられています。
親がJW組織に従おうとする時エホバの証人家庭で罰を逃れられる子供はいないのです。
●もうひとつの理由
よく耳にするのは「それでもJW内で起こっている体罰が信じられない」という未信者の方の意見です。
これは一重にハルマゲドンの教えがあり、子供をたたいてでも、子供に「首輪をつけてひっぱってでも」(これは70年、80年頃に実際JW内でよく使われた言葉)エホバの組織にとどまらせ、ハルマゲドンを生き残らせるのが親の愛であるという考え方が関係しいると思います。
体罰を与えると与えない子供と比べてより長く組織にとどまる傾向があるのですが、(暴力により気力がなくなり、組織から出る勇気がなくなるため。)
ハルマゲドンで死ぬより、いけるしかばねでもいい。組織にとどまって欲しい。その後楽園になって癒されるし、永遠に生きるというより大きな益を考えたとき、子供の苦しみは一時的なものになるであろう。
ってことです。
先にあげたストーブに近づく子を見て、子供が泣こうが、親を恨もうがそれでも良いと思ってその手をたたく、その親心と全く同じ。
皮肉ですが。
●習慣化する暴力
「子供はカルト活動に邪魔。だから都合よく暴力で制する」という裏があり体罰をしつけと称して奨励したエホバの証人(ものみの塔)。そしてハルマゲドン教理の切羽詰った非日常感覚から常識では考えられない暴走をしてしまう親。
エホバの証人の体罰にはもうひとつ罠があります。
暴力は習慣化します。
子供が大人になって、JWを離れても、依然と習慣化してしまった暴力を振るう親が居ます。JW内では普通隠し通されますが、習慣化した暴力は子供が巣立った後、弱いほうの配偶者に矛先が向けられるJW家庭が意外に多いのです。
エホバの証人はさらに世の教会が主催するDV対策やシェルター、セラピーなどに参加できないので、問題は深いと思います。
暴力に例外はない!「しつけ」だから「子供」だからといって暴力が許されるわけではない。それから暴力が習慣ついた人間は他の人にも状況が許せば、機会があれば暴力を振るうようになる。暴力で得することは何もないよ!
とものみの塔に言いたいです。
●エホバの証人の体罰の始まり方
私は体罰には反対ですが、子供が言葉を理解しない場合で、結果が行われる体罰よりも重い(例えば熱いストーブに触ろうとする。触れば手をたたかれる以上に痛いし危険。)なら子供のより大きな益のために仕方がないと思います。
しかしエホバの証人の行っている体罰はこういう体罰ではありません。
子供がなにか危険なことを行おうとしてるから制するのではなく、「親に従わせる」ことを学ばせるための体罰です。
例えば集会中騒いだ子は「騒いだ」ことではなく「静かにしなさい」という親の命令に従わないので体罰を受けます。
また研究生は司会者から「今この年の頃にしつけをしておかないと、ティーンになった時親に反抗して苦労するので、今からしつけを始めましょう」という風に体罰を進められます。
この「しつけ」とは道路から飛び出さないとか、人には挨拶やお礼をしましょうとか、友達をいじめないとか、
そういうより良い人間になるための訓練ではなく、「親に従順な子供」になることを指します。
よく考えればキリストの愛や、神の愛を学んでいる集団が、子供の事となるといきなり>「子供が小さく抵抗できないうちに暴力で誰がボスであるか叩き込んでおけば将来反抗されないですよ」と教えるのですからおかしいですよね。
もちろん、知らずJW組織の犠牲となった親御さんたちは「しつけ」というと、当然子供の益のためのしつけだろうと思っていますからその背後にある意味には気づかないのです。司会者でさえ(どうせその多くは子供さえいない)自分が何を薦めているのか気づかないのでしょう。
(が、子供の人生がかかってるんだから少しは考えて欲しいものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
この時、司会者は子供にぐずられて集会や生活において研究生の注意が「王国」からそれてはいけないので、子供を他のJWの子供と同じようにロボット化させ、邪魔にならないように早めに取り計らっておこうという気持ちはある程度あるとは思います。
他のJW子供たちがそうなってるんだからこの子供だけ例外ってことはないだろうと。子供にもエホバの証人の広告塔になってもらおうと。「体罰を受けた」子が行儀よく、おとなしくなり、組織に長くとどまるのが体罰には益がある証拠だと。
しかし、だからこそJW体罰で起こった障害を訴える必要があると思うのです。体罰は一時期には益があるようにみえても将来的には子供の人生をも崩壊させる恐れのある(副作用)があるんだと。
輸血でなくなった方は何もいえません。でも、死人に口なしでも、2世には口がある!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
ってことで。
●JW体罰が暴走するわけ
先にあげさせていただいたエホバの証人のアメリカでの体罰死や、日本でのJW体罰死の例にあるとおり、そして多くの死には至らなかったものの武器や道具を使ったエホバの証人の体罰を受けた人にとってJW体罰の教えは時に度を越して暴走する
という事実は現実です。
その理由にはまさに、JWしつけが社会での常識を身につけるためでも、より良い社会人になるためでも決してなく、「親に逆らわない従順な子供」ひいては「人格のない人形のような子」を作るための体罰であることにあると思います。
だから積極的にダブルバインドなどの「罰を与える口実をつくる」工作が必要なんでしょう。
親のほうから何か子供のあら捜しをしたり、罰を与える機会がない場合、罠にかけて機会を作ろうとしたりするJW親がいるのは、罰を与えていないと子供が反抗すると不安になるのかもしれません。
「親に絶対服従」を良い子供の条件とするものみの塔。少しでも従わないなら親は「こんなはずではない」と逆上するように組織から「親に不従順な子供はイスラエル時代石打ちにされた」「神の前では死に値する罪」などとマインドコントロールされ、感じるように仕向けられています。
親がJW組織に従おうとする時エホバの証人家庭で罰を逃れられる子供はいないのです。
●もうひとつの理由
よく耳にするのは「それでもJW内で起こっている体罰が信じられない」という未信者の方の意見です。
これは一重にハルマゲドンの教えがあり、子供をたたいてでも、子供に「首輪をつけてひっぱってでも」(これは70年、80年頃に実際JW内でよく使われた言葉)エホバの組織にとどまらせ、ハルマゲドンを生き残らせるのが親の愛であるという考え方が関係しいると思います。
体罰を与えると与えない子供と比べてより長く組織にとどまる傾向があるのですが、(暴力により気力がなくなり、組織から出る勇気がなくなるため。)
ハルマゲドンで死ぬより、いけるしかばねでもいい。組織にとどまって欲しい。その後楽園になって癒されるし、永遠に生きるというより大きな益を考えたとき、子供の苦しみは一時的なものになるであろう。
ってことです。
先にあげたストーブに近づく子を見て、子供が泣こうが、親を恨もうがそれでも良いと思ってその手をたたく、その親心と全く同じ。
皮肉ですが。
●習慣化する暴力
「子供はカルト活動に邪魔。だから都合よく暴力で制する」という裏があり体罰をしつけと称して奨励したエホバの証人(ものみの塔)。そしてハルマゲドン教理の切羽詰った非日常感覚から常識では考えられない暴走をしてしまう親。
エホバの証人の体罰にはもうひとつ罠があります。
暴力は習慣化します。
子供が大人になって、JWを離れても、依然と習慣化してしまった暴力を振るう親が居ます。JW内では普通隠し通されますが、習慣化した暴力は子供が巣立った後、弱いほうの配偶者に矛先が向けられるJW家庭が意外に多いのです。
エホバの証人はさらに世の教会が主催するDV対策やシェルター、セラピーなどに参加できないので、問題は深いと思います。
暴力に例外はない!「しつけ」だから「子供」だからといって暴力が許されるわけではない。それから暴力が習慣ついた人間は他の人にも状況が許せば、機会があれば暴力を振るうようになる。暴力で得することは何もないよ!
とものみの塔に言いたいです。
現JW時代のわたし、は子供の躾けで悩む研究性に、ひとつの工夫をして見たものです。
研究前に、15分くらい、子供と一緒にお絵かきを
して遊んでやったのですが、すっかり、喜んで、お昼ねもしないで、わたし、が来る日を楽しみに待つようになり、大学卒のママは、たいそう驚いて「真理」は
あまり関心が無かったのにわたし、は信頼され、
書籍を変えて、真剣に学び出したのです。集会にも
出席し出しノートにメモする態度は真剣そのもの、
元長老もびっくり、「心理」に大反対だった御主人
は、わたし、から、いろいろ質問され、とうとう、
奥さんが学ぶのを許してくれたのです。しかし、元
長老が、わたし、を嫉み、村八分にした。他に、大学
卒の研究性が二人いたのと、進歩していた。当時、
わたし、は「正規開拓学校」で学んでおり、祝福されていた。なんと、元長老は奉仕のしもべ、すべてを
自分につけ、会衆ごと「組織」と違う行動をしていた
。進歩研究性が5人いたが、迫害のため逃げるしかない。支部の調査が入ったのは、そこを脱出してからです。それが、尾をひいて、我が家は一時崩壊したのである。まれな会衆だったのです。
ですから、JW教えによる、極端なムチ、は、逆効果
で、結婚し子供を育て経験しないと、自然の親の深い
愛情は湧かなく、頭だけの知識は理想だけとなり、現実を忘れたものになる危険性を孕んでいると、個人的
に思うのです。体罰は反対意見です。
心が傷を受けると理由から。
スカッっとします。
「首輪をつけてひっぱってでも」集会に連れて行くように!組織に留まらせるように!→うちの母親はよく言ってました。子どもの心、感情、人権は一切無視ですよ。
最終的には子どもにとってイイことだ(楽園に行ける)と煽る組織に洗脳され、良かれと思ってやってたんでしょうけどね、やられた子どもはたまったもんじゃありません。
この教育のせいで、長い間後遺症に苦しむ二世が多数存在しているのは事実ですよね。
でも協会は決して罪を認めないですもんね。気持ちの持って行き場がないです。だから被害者は長年恨みの感情に苦しむ。時間がたって記憶が薄れるのを待つしかない。なんか間違ってますね。
主権は、統治体にあり。やられた方は一生受けた
心の傷が癒されません。2世の方は、適切に判断
して自分の生き方を選択できるのです。ロボット
では、自由剥奪で違反ではありませんか?
宗教とは、所詮神がかりなものだから。頑張って
2世さん方!奴隷級の罪は隠されても、信者は、こ
まかく、詮索されます。不利な裁きを受けます。
不当。
jw体罰が暴走するわけ!
よくわかります、理由はいろいろ、とあるでしょうが
日本人は、仏教国と神徒が主なゆえに、いきなり「聖書」を学ぶと、バプテスマを受けるまでの期間が、非情に短期間、基本知識がやっとで、10年間な型が、
なんとか出来上がるのも、そうした、極端が生じるの
ではないか?「細棒のムチ」の適用は「皮のベルト」
「パンツを降ろして水ぶくれが出来るほど平手でたたく」これが、行われた。結果論として、「子供たちは
組織を離れた。
これでは、「細棒」のムチではなくて、丸太の木では、こうしたムチは子供にとり圧力となり、悪い方に
走る原因となっていると思う。
むしろ、愛情を込めて親と子が話し合いした方が、効果的と考える左近です。でも、70年代、80年代の
不徳な躾けは、多くのJW親の失敗に終わっているように思う。
これを 日常的な手段として使うことは 危険です。
なぜなら 言葉ではなく 痛みによってわからせるのは 動物への手段だからです。
やむを得ない場合を除き 動物への手段を人間に使うと 人間としての自由意志 尊厳 神に似せてつくられた輝きが曇る。
日常的に使うことを推奨した協会、使い方に細心の注意を払わなかった協会の怠慢、知識不足、愛情不足、監督不行き届きは大罪です。
事実 まずいと思ったから 変えたのでしょう。
私はムチを受けてよかった、という方々は ムチを受けなくてもよかったと言われるのではないでしょうか。
一世が悪いのではない。ニ世が弱かったのでもない。
どちらも被害者だと思います。
jw内に限らず、二度と間違いを起こさせないようにするために 風化させてはならないと思います。戦争を語り継ぐ勇者のように。
脱出しています。しかし、米国という国は、自由諸国家で、すべてが伸び伸びしているけれど、映画を観ていると、日本人からの観点では、計りしれない、
慎みなき行動に感じるのは、わたし、だけでしょうか?
また、現JW時代には、どうしても、解釈不可解な、「ものみの塔」の研究記事になんども、遭遇したものです。これは、「聖書」以前の国民性の物の考え方で
はないか?と悩んだこともある。
こうした事を考えると、「建前と本音」の二本だて
方式で、「書籍」にしてもと思うのは、こちらの、
ヒガミでしょうか?
、それは、研究司会者が、スパルタ式で、私を、
教え導いたので、何度やめようかと悩みましたが、
集会では皆さんが、すごく親切で見方してくれたので
ズルズルと来てしまい意思薄弱かなと、当時は自分を
攻めたものです。
そう思われますか~。私もそう思うことがあるんですよ。。もしデータとなって出ていたら、どういうものか見てみたいですね、そして上層部のそれに対するコメントも知りたいですね。。
●研究前に、15分くらい、子供と一緒にお絵かきを
して遊んでやったのですが、すっかり、喜んで、お昼ねもしないで、わたし、が来る日を楽しみに待つようになり
うちの母の司会者はスパルタだったので、彼女が来るのが怖かったです。
●極端なムチ、は、逆効果で、結婚し子供を育て経験しないと、自然の親の深い愛情は湧かなく、頭だけの知識は理想だけとなり
●「首輪をつけてひっぱってでも」集会に連れて行くように!組織に留まらせるように!→うちの母親はよく言ってました。子どもの心、感情、人権は一切無視ですよ。
あれっ、sweetさんのところもこのセリフ使ってましたか~。なんかこれ全国規模で使われてたセリフみたいですね。出所はどこなんだろう。。。。
JW怪談みたいなのと同じでしょうかね~
「欲しがりません勝つまでは」な雰囲気ですよね。
●最終的には子どもにとってイイことだ(楽園に行ける)と煽る組織に洗脳され、良かれと思ってやってたんでしょうけどね、やられた子どもはたまったもんじゃありません。
はは~、ほんと!この一言に尽きます!こっちはたまったもんじゃない。なかったはずの「将来」が来てしまって、壊れちゃったけど、こんなに長い間使うはずじゃなかったから。。みたいな。
子供は家電か~!!
●でも協会は決して罪を認めないですもんね
本当ですよね!!でも、死人にくちなしの輸血問題とは違って、私たちは少しでも伝えていきたいですよね~。そういうのが協会にとって一番うっとうしいだろうから。。。がんばりましょう~!!!!このままでは浮かばれません~
●?「細棒のムチ」の適用は「皮のベルト」
「パンツを降ろして水ぶくれが出来るほど平手でたたく」これが、行われた。
はいはい~、ありましたね。皮ベルト。細棒からかなり飛躍してますよね。日本人は国民性から結構厳しくしてしまったかなとも思っていたのですが、海外の例をみると、海外でも同じく体罰が行われていたのでは、と思うところがあります。
これから調べたいと思っている分野です。
●むしろ、愛情を込めて親と子が話し合いした方が、効果的と考える
その通りです!!JWは「話し合いのすえ、子供に同意させて鞭をする」という最悪の方法を取ってますよね。。。