● 都知事選立候補宣言の田母神氏
「毎時100マイクロシーベルトを24時間、365日浴びても健康にいい」が自説 (真実を探すブログ)
今月に東京都知事選に立候補すると表明をした元自衛官の田母神俊雄氏ですが、彼は過去に何度もユニークな話をしています。
例えば、テレビ番組に出演した時には「福島原発周辺の放射能の状況は危なく無いです」というような事を語っていますし、ツイッター上でも「1万倍の放射線でも24時間、365日浴び続けても健康上有益なだけです」と述べていました。
田母神氏は「放射能を浴びれば浴びるほど体に良い」というような事を今も言い続けている変わった方ですが、何故か今は東京の方に住んでいます。
タダで体が良くなる上に、土地代も安くなっているのですから、田母神氏は福島に住むべきだと私は思うのですが、何で福島に引っ越さないのでしょうか?
「放射能は体に良い」という珍説を公の場で何度も力説しているのに、本人が福島から離れた場所にいるのは変な話です。
結局は、東電の御用学者などと同じだと言えます。公の場では「大丈夫。安全」とか言っておきながら、そこには住まない。ハッキリ言って、軍人以前に人として最悪です。
*彼の住居は東京の世田谷
☆ 田母神閣下の放射線に対する認識
※動画http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=WazjweGrAeg
田母神俊雄@toshio_tamogami 11年4月21日
URL https://twitter.com/toshio_tamogami
引用:
福島原発の放射能で20ミリシーベルトを超える地域は計画避難地域になるそうです。CTスキャン1回で6.9ミリシーベルトなので、その3回分。CTスキャン3回で身体に異常が起きるものなのでしょうか。政府は福島県の人たちを追い出して、福島県の土地を中国人にでもくれてやるつもりでしょうか。
世田谷区で毎時2.7マイクロシーベルトの放射線が計測されたということを危険だとマスコミが煽っています。全く気にする必要はありません。その1万倍の放射線でも24時間、365日浴び続けても健康上有益なだけです。
広島、長崎の原爆投下直後の放射能強度は今の福島原発周辺の10万倍以上もありました。しかし爆発直後から人々は現地で肉親の捜索などにあたっていました。それで多くの人が放射能で死んだということはないそうです。
:引用終了
☆ 田母神俊雄「毎時100マイクロシーベルトは24時間、365日浴び続けても健康にいい」
URL http://bran7.net/archives/18771
引用:
田母神俊雄・第29代航空幕僚長が3月24日、毎時10~20マイクロシーベルトため町へ帰れないとの趣旨の報道を行なったNHKの番組を批判し、毎時100マイクロシーベルトは24時間、365日浴び続けても健康にいいと主張する世界の放射線医学の専門家の説を支持する立場を改めて表明した。
政府は放射線医学の専門家の意見を受け入れるべきと主張しており、その専門家は、日本人では札幌医大高田純博士、東大医科学研究所稲恭宏博士、外国人ではオクスフォード大学ウェード・アリソン博士など。
田母神俊雄
NHKで、福島県浪江町の町民は毎時10~20マイクロシーベルトくらいで町へ帰れないと言っています。世界の放射線医学の専門家は毎時100マイクロシーベルトは24時間、365日浴び続けても健康にいいだけだと言っています。政府もマスコミも町民が困っているのを楽しんでいるだけのようです。
田母神俊雄
私に浪江町に住んでみたらという人がいます。私はきちんと住むことができる環境を整えてくれるなら住んでもいいと思っています。安全であることは1年も住めば分かります。
田母神俊雄
私の言っている放射線医学の専門家とは、札幌医大高田純博士、東大医科学研究所稲恭宏博士、電力中央研究所服部禎男博士、大阪大学中村仁信博士、オクスフォード大学ウェード・アリソン博士、ミズーリ大学トーマス・ラッキー博士、フランス医科学研究所モーリス・チュビアーナ博士などです。
24時間、365日浴びた場合、年876ミリシーベルトとなる。
:引用終了
☆田母神俊雄氏自宅に空き巣 氏の家の防衛事情を住民が説明
URL http://getnews.jp/archives/96333
引用:
1月23日、元・航空幕僚長で、現在は保守派の論客として知られる田母神俊雄氏(62)の自宅に空き巣が入り、現金や貴金属300万円相当が盗まれた。このニュースが伝えられると、ネット上には「自宅も防衛してくださいw」「PCは取られてない?」「これは警告だな・・・」といった見方も登場したが、常日頃安全保障や国防の重要性を説く元・自衛隊幹部の自宅のセキュリティ事情はどうなっていたのだろうか?
小田急線経堂駅にほど近いこのマンションに住む住人に話を聞いてみた。
「このマンションは入り口が3か所ありますが、完全にオートロックになっていて、カギ無しでは建物の内部には入れません。ゴミ置き場にまでカギが付いてますしね。20数戸の小さいマンションですが、管理人もいます。郵便受けや表札に名前が出ていなかったので、今回の一件があるまで(田母神さんが)住んでいるのは知りませんでした」
『真実を探すブログ』(2014/1/6)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1513.html
「毎時100マイクロシーベルトを24時間、365日浴びても健康にいい」が自説 (真実を探すブログ)
今月に東京都知事選に立候補すると表明をした元自衛官の田母神俊雄氏ですが、彼は過去に何度もユニークな話をしています。
例えば、テレビ番組に出演した時には「福島原発周辺の放射能の状況は危なく無いです」というような事を語っていますし、ツイッター上でも「1万倍の放射線でも24時間、365日浴び続けても健康上有益なだけです」と述べていました。
田母神氏は「放射能を浴びれば浴びるほど体に良い」というような事を今も言い続けている変わった方ですが、何故か今は東京の方に住んでいます。
タダで体が良くなる上に、土地代も安くなっているのですから、田母神氏は福島に住むべきだと私は思うのですが、何で福島に引っ越さないのでしょうか?
「放射能は体に良い」という珍説を公の場で何度も力説しているのに、本人が福島から離れた場所にいるのは変な話です。
結局は、東電の御用学者などと同じだと言えます。公の場では「大丈夫。安全」とか言っておきながら、そこには住まない。ハッキリ言って、軍人以前に人として最悪です。
*彼の住居は東京の世田谷
☆ 田母神閣下の放射線に対する認識
※動画http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=WazjweGrAeg
田母神俊雄@toshio_tamogami 11年4月21日
URL https://twitter.com/toshio_tamogami
引用:
福島原発の放射能で20ミリシーベルトを超える地域は計画避難地域になるそうです。CTスキャン1回で6.9ミリシーベルトなので、その3回分。CTスキャン3回で身体に異常が起きるものなのでしょうか。政府は福島県の人たちを追い出して、福島県の土地を中国人にでもくれてやるつもりでしょうか。
世田谷区で毎時2.7マイクロシーベルトの放射線が計測されたということを危険だとマスコミが煽っています。全く気にする必要はありません。その1万倍の放射線でも24時間、365日浴び続けても健康上有益なだけです。
広島、長崎の原爆投下直後の放射能強度は今の福島原発周辺の10万倍以上もありました。しかし爆発直後から人々は現地で肉親の捜索などにあたっていました。それで多くの人が放射能で死んだということはないそうです。
:引用終了
☆ 田母神俊雄「毎時100マイクロシーベルトは24時間、365日浴び続けても健康にいい」
URL http://bran7.net/archives/18771
引用:
田母神俊雄・第29代航空幕僚長が3月24日、毎時10~20マイクロシーベルトため町へ帰れないとの趣旨の報道を行なったNHKの番組を批判し、毎時100マイクロシーベルトは24時間、365日浴び続けても健康にいいと主張する世界の放射線医学の専門家の説を支持する立場を改めて表明した。
政府は放射線医学の専門家の意見を受け入れるべきと主張しており、その専門家は、日本人では札幌医大高田純博士、東大医科学研究所稲恭宏博士、外国人ではオクスフォード大学ウェード・アリソン博士など。
田母神俊雄
NHKで、福島県浪江町の町民は毎時10~20マイクロシーベルトくらいで町へ帰れないと言っています。世界の放射線医学の専門家は毎時100マイクロシーベルトは24時間、365日浴び続けても健康にいいだけだと言っています。政府もマスコミも町民が困っているのを楽しんでいるだけのようです。
田母神俊雄
私に浪江町に住んでみたらという人がいます。私はきちんと住むことができる環境を整えてくれるなら住んでもいいと思っています。安全であることは1年も住めば分かります。
田母神俊雄
私の言っている放射線医学の専門家とは、札幌医大高田純博士、東大医科学研究所稲恭宏博士、電力中央研究所服部禎男博士、大阪大学中村仁信博士、オクスフォード大学ウェード・アリソン博士、ミズーリ大学トーマス・ラッキー博士、フランス医科学研究所モーリス・チュビアーナ博士などです。
24時間、365日浴びた場合、年876ミリシーベルトとなる。
:引用終了
☆田母神俊雄氏自宅に空き巣 氏の家の防衛事情を住民が説明
URL http://getnews.jp/archives/96333
引用:
1月23日、元・航空幕僚長で、現在は保守派の論客として知られる田母神俊雄氏(62)の自宅に空き巣が入り、現金や貴金属300万円相当が盗まれた。このニュースが伝えられると、ネット上には「自宅も防衛してくださいw」「PCは取られてない?」「これは警告だな・・・」といった見方も登場したが、常日頃安全保障や国防の重要性を説く元・自衛隊幹部の自宅のセキュリティ事情はどうなっていたのだろうか?
小田急線経堂駅にほど近いこのマンションに住む住人に話を聞いてみた。
「このマンションは入り口が3か所ありますが、完全にオートロックになっていて、カギ無しでは建物の内部には入れません。ゴミ置き場にまでカギが付いてますしね。20数戸の小さいマンションですが、管理人もいます。郵便受けや表札に名前が出ていなかったので、今回の一件があるまで(田母神さんが)住んでいるのは知りませんでした」
『真実を探すブログ』(2014/1/6)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1513.html
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