=東京「君が代」裁判4次訴訟=
◆ 減給以上の処分無効 (週刊新社会)
10~13年の卒・入学式での「君が代」不起立による処分取消し・損害賠償を求め14人が訴えた東京「君が代」裁判4次訴訟の裁判で9月15日、東京地裁(佐々木宗啓裁判長)は9名の戒告処分を容認したが、6名7件(戒告・減給重複者1名)の減給・停職処分のすべてを取り消す一部勝訴の判決を出した。
裁判には傍聴、支援・報告集会に . . . 本文を読む
《時代を読む》 (東京新聞)
◆ 安倍教育政策を問い直す
貴戸理恵(関西学院大学准教授)
教育は選挙の争点になりにくい。
安倍政権は「教育再生」を「経済再生」と並んで優先課題の一つと位置づけてきた。だが一般に「アベノミクス」について論じられるほど教育政策は注目されない。
今回は、安倍政権の教育政策の問題点を見ていきたい。
憂慮されるのは、新自由主義的な教育改革により、教育現場の共同性 . . . 本文を読む
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。
10月6日に行われた、「自由と平和のための大集会」は▲ 統一候補擁立・決起集会と成るはずでした。しかし、それはなりませんでした。
「自由と平和のために行動する議員と市民の会@杉並」のメルマガには次のように述べてありました。
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