◆ 教員多忙化の要因は都自身
東京都の「働き方」改革で反省なし (週刊金曜日)
永野厚男・教育ジャーナリスト
東京都は8月24日、小池百合子知事になり4回日の総合教育会議(教育への首長関与強化の地方教育行政法改定で全自治体に設置義務化)を、小学校教員の「働き方改革」を議題に開催。
中井敬三教育長が「全国の教員の悩み」(ベネッセ教育総合研究所2016年調査)で、「教材準備の時間が十分に取 . . . 本文を読む
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◆ 中国・第1次国共合作(1924~1927)
《孫文は、1924年1月、中国国民党一全大会を広州で開催し、共産党員の加入を認める改組(国民党改組)を行い . . . 本文を読む
「モリ・カケ+緑のタヌキ連合 対 国民」の構図を、大本営広報部は「モリ・カケ 対 緑のタヌキ 対決」と表現する。
大本営広報部昼のバラエティー呆導番組は相撲以来、まれにしかみなくなったが、夜も呆導と化しているようだ。決して「与党と補完勢力の対決の茶番」とは言わない。
民進党解党、絶望への一部合流まで、シナリオは描かれていたに違いない。満場一致で解散合流に賛成するとは、あきれる。申請を査定する . . . 本文を読む