びっくりです。
陸上自衛隊が4足歩行UGVのVision60を、
能登半島地震の被災地支援活動で使用していたみたいです。
Vision60を導入していたんですね。
輪島市孤立集落住民の2次避難所までの移送支援に使用されたそうです。
「操作訓練を行うとともに使用予定避難経路上の偵察等を行い、
避難者の安全な誘導支援を行いました!」
とXに書かれてあるので、
まだ導入されたばかりで、どんな使い方ができるのか、どこまでできるのか、
研究中なのかもしれません。
Vision60の重量は51kgで、
移動速度は最大約10km/h、稼働時間は最長約3時間。
約10kgの荷物を搭載し移動可能。
搭載カメラの映像は
ネット上には陸自に3体、空自に3体納入されるそうなので、
駐屯地や基地の警備にも使われるのかもしれませんね。
気になるのが、このVision60を製造しているメーカーが、
韓国の防衛産業企業に買収されるそう。
う〜ん…今後が心配です。
上記画像は防衛省・自衛隊X(旧ツイッター)より
冬らしいけどでも、やはり暖かいです〜
能登での自衛隊の活躍は目覚ましい!素晴らしい!と
思っていたらまさかの大雪まで対処するなんて…
自衛官をなんだと思ってんだ!!!!!
自衛官は便利やではな〜〜〜い!!!!!
この話始めちゃうと
止まらなくなりそうですので、この辺で…(^^;)
この機械化ワンチャン見たのは
米軍のでしたが、まさかの自衛隊も
お買い上げしてたとは〜〜〜
…これは一体どういう使い道で…???
荷物持ち?
道案内人??(あ、人じゃないですね)
あ、誘導支援…
誘導員さんなのか…
結構な衝撃にも倒れない構造になってたと思うんですが
結構足が細め…なので心配になります。
お顔がないので、ちょっと怖い感じもしますが
実際にご覧になった一般の方の
ご感想をおききしてみたいですね〜〜〜
韓国とは防衛の面では
なるべく接触したくないっていうのが
ごろんた的の考えです〜
みんながみんな反日とは思いませんが
能登震災の時でさえ「竹島」云々を
言い出す人たちとは健全なおつきあいは不可能だと思いますので…
韓国軍と関わって自衛隊に
嫌な思いをして欲しくないですし
あ、レーダー照射の件はどうなったんでしょ〜〜
今の韓国大統領さんは結構反日勢を抑えて
がんばってくれてますが…
次の大統領だとどうなるのか〜〜〜
寒いです〜〜
こちらは氷点下にはなりませんが、
寒波は嫌っす。
能登半島に災害派遣で頑張ってる中部方面隊なのに、
今度は雪で災害派遣要請。
本当にご苦労様です…
自衛隊は全力で能登半島に〜と言ってや人たちは、
自衛隊を便利な何でも屋と思ってるんでしょうね。
この話、次回のブログの自衛隊ネタにしてるので、
思いっきり言っちゃってください〜〜
23年度予算で数匹?数台?導入してるみたいで、
今回はお散歩じゃなかった、
慣らしがてらっぽい感じみたいです。
誘導するなら人でいいんじゃないの〜って思いますし。
やっぱり基地警備が本命みたいです。
このタイプではなかったと思うんですが、
なんだか蹴られたり、滑りやすい氷の上で歩かされたり、
開発途中のキモイ動きのデモ動画が上がってましたね。
大型の物はエンジン音がうるさくってボツったのかな…
この犬タイプはお利口そうですね。
本当、顔がないので、これで動いていたらちょっと不気味。
最近の韓国は軍事輸出産業に力を入れてて、
日本の比ではありません。
それはもうその国に合わせた仕様にしてお安く致します〜
って感じで…
このわんちゃんロボットも韓国企業になっちゃうのかと思うと…
私も韓国とは関わらない方がいいと思いますし、
個人の感想はそうないのかもしれませんが、
国の教育の方針が反日ですからね。
もちろん親日のYouTuberさんも沢山いらっしゃいます。
哨戒機への火器管制レーダー照射事件も解決してませんし、
ああいうことされると信頼関係を構築できないどころか、
やっぱり仮想敵なんでしょ?って疑いたくなります。
次の大統領で今までのが白紙になっちゃたりしますしね…
あ、いかんいかん、キリが無い〜
この手の話になるとつい…(笑)