パソコンカレッジ スタッフのひとりごと

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HDDをSSDに交換 (ノートPC Vista編)

2009-08-27 09:13:05 | ハードウェア
今回はVistaのノートPC編です。SSDは同じIntelの「X25-M」の80GBです。

PCは、NECの「LaVie G タイプL アドバンスト」というモデル。
これも3年ほど前のPCです。しかし、ノートPCにしては珍しくHDDをもう一台増設できるんですね。

元々はXPがプリインストールされていたPCですが、Vistaにアップグレードして使っています。
メモリは1.5GBに増設してありますが、本当は2GBは欲しいところです。

最新のVistaがプリインストールされているPCに比べればスペックは低いです。


どうせだから今回はHDDの交換と増設の方法も画像付きで解説しますね。同じ機種を使っている人はご参考に。

まずは底面のネジを外します。おっとその前にバッテリーを外すのを忘れないで下さいね。

画像の1~4のネジを外します。



1と2のネジが赤で囲んであるカバーを止めてあるネジです。



カバーを外すとHDDがあります。(画像ではすでにSSDに交換済みですが)



3と4のネジがHDDを固定しているネジです。このネジは最初に外してもカバーを外してからでもどちらでもいいです。

矢印部分を矢印方向に引くとHDDが外れます。



先ほどの5のネジを外したところにHDDを増設出来ます。(これもすでにSSDを増設済みの画像ですが)






さて、それではHDDからSSDに環境移行をします。

まずはSSDを増設部分に入れます。
そして「Acronis True Image 11 Home」で環境を移行します。

それから、バラしてHDDとSSDを交換します。あとはもう一台SSDを増設して終了です。
結構簡単でしょ?その後に増設したSSDにデータ類を移す作業がありますが・・・


今回は交換前と交換後の起動時間を計るのを忘れてしまいました。(^_^;)

しかしXPと違い、boot画面のプログレスバー(左から右に流れるバー)の回数は交換前と変わりないです。
デスクトップ画面が表示されてからは速くなっていますが。

Vistaでは「SuperFetch」と言う機能のおかげでXPに比べてHDDがボトルネックにならないんですね。


次はベンチマークです。



このPCも前回のノートPCと同じくサウスチップが「ATI SB450」。やはりこのSSD本来の性能が発揮できないですね。

ちなみに↓がHDDのベンチマークです。





このPCもこのSSD本来の性能は発揮できないけど、HDDの時に比べると快適にはなりましたよ。
でも、XPのPCよりは実感が少ないですが・・・

以前にインストールした「Photoshop CS3」が10秒で起動します。(自作PCだと3秒ですけどね)


今回はSSDをもう一台増設出来た事が収獲だったかな?



(ケン)

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