みなさんおはようございます。
今日はExcelで関数を使って干支を調べてみたいと思います。
なぜか急に思い立ってやってしまいました。
今年は「丑年」ですね(^v^)
↓このように考えます。
西暦2009年を12で割って余りを求めると、5です。
西暦2010年を12で割って余りを求めると、6です。
西暦2011年を12で割って余りを求めると、7です。
余りが5の時は「丑」、余りが6の時は「寅」、余りが7の時は「卯」というようになりますね
余りの数字をうまく干支に割り当てていけば、西暦で十二支がわかりますね。
さて、そんなふうに数値(インデックス)で値を割り当ててくれるのがCHOOSE関数です。
=CHOOSE(インデックス,値1,値2,値3・・・)
インデックスを使って引数リストから値を選択してくれます。

さぁやってみますよ(^v^)

はい、オートフィルでコピーして出来上がり~

いつ使うかは、?ですが、CHOOSE関数は便利ですね。
さて、話はコロッと変わりますが、
家で私がムキになっている?・・・
ゲームをご紹介します。
ゲームセンターでは今でも「太鼓の達人」は流行っていますか?(古いかなぁ)
似たようなゲームのパソコン版なのです。
興味のある方は、よかったら(^v^)こちらからどうぞ!↓
太鼓のオワタツジン
スクロールして、曲名から「CHANVALA 1612」を選びましょう(オススメ)
難易度をキーボードから入力してGO!
・・・
・・・
そんなわけで、今日はExcel関数のお勉強でした。
みなさん、今日も一日を楽しく過ごしましょうね。GO!
mihoりん
今日はExcelで関数を使って干支を調べてみたいと思います。
なぜか急に思い立ってやってしまいました。
今年は「丑年」ですね(^v^)
↓このように考えます。
西暦2009年を12で割って余りを求めると、5です。
西暦2010年を12で割って余りを求めると、6です。
西暦2011年を12で割って余りを求めると、7です。
余りが5の時は「丑」、余りが6の時は「寅」、余りが7の時は「卯」というようになりますね
余りの数字をうまく干支に割り当てていけば、西暦で十二支がわかりますね。
さて、そんなふうに数値(インデックス)で値を割り当ててくれるのがCHOOSE関数です。
=CHOOSE(インデックス,値1,値2,値3・・・)
インデックスを使って引数リストから値を選択してくれます。

さぁやってみますよ(^v^)

はい、オートフィルでコピーして出来上がり~

いつ使うかは、?ですが、CHOOSE関数は便利ですね。
さて、話はコロッと変わりますが、
家で私がムキになっている?・・・
ゲームをご紹介します。
ゲームセンターでは今でも「太鼓の達人」は流行っていますか?(古いかなぁ)
似たようなゲームのパソコン版なのです。
興味のある方は、よかったら(^v^)こちらからどうぞ!↓
太鼓のオワタツジン
スクロールして、曲名から「CHANVALA 1612」を選びましょう(オススメ)
難易度をキーボードから入力してGO!
・・・
・・・
そんなわけで、今日はExcel関数のお勉強でした。
みなさん、今日も一日を楽しく過ごしましょうね。GO!
mihoりん

CHOOSE関数って便利ですね。有難うございました
質問なのですが・・・
例えば、今日の私の年齢(何歳か)を出す数式はわかるのですが、”何歳何カ月”と表示させるには、どうしたら良いでしょうか
さっそく質問の答えですが、
年齢を計算するのに、DATEDIF関数を使っていますかね。
"○ヵ月"とは、誕生月から、現在まで何カ月経っているかということですよね
=DATEDIF(1975/1/1,TODAY(),"YM")と入力してみてくださいね。"YM"で指定すると年や日を無視して、第1引数(この場合は誕生日)から第2引数(今日の日付)までの月数を教えてくれます。
なので"○歳○ヵ月"と表示する場合は
"=DATEDIF(1975/1/1,TODAY(),"Y") & "歳" & DATEDIF(1975/1/1,TODAY(),"YM") & "ヵ月"
というふうに設定します。
無料ゲームですよ(*^_^*)
ありがとうございました。
これも、使えそうです。
if分で書くより簡単ですね。
>年齢を計算するのに、DATEDIF関数を使っていますかね。
はい そうです
& を上手く使ったり、YMで指定すると良いのですね
早速ご説明して下さり有難うございました
私も「この関数は使えるぅ!」と
思いました。
ちょっとカッコイイですよね