ポニー・キャニオン生産工場のありましたニッポン放送足立送信所元所長小倉東太郎氏死去。

小倉(おぐら)　東太郎(とうたろう)さん　　　享年　86歳
平成23年8月2日　訃 報 連 絡 票


謹んでお知らせ申し上げます。



逝去者 小倉(おぐら)　東太郎(とうたろう)さん　　　享年　86歳

関係 ㈱ニッポン放送　OB

逝去日時

平成23年8月2日（火）7時41分 （癌のため）

喪　主

小倉　信一 さん　（ご長男）

通　夜
告別式　


通夜：平成23年8月8日(月)　午後6時00分 ～

会　場：町屋斎場　

所在地：東京都荒川区町屋１－２３－４
電　話：０３－３８９２－０３１１

告別式：平成23年8月9日(火)　午前10時00分～


　　　　会場は通夜と同じ
備　考 花葬儀となるため、ご供花はご辞退されています。

小倉東太郎さんは昭和29年に入社され、技術局送信所所長を経て、総務局開発室、技術局放送技術部に勤務されました。
昭和58年にご退職されています。


ご冥福をお祈りいたします。

ニッポン放送ＬＦ会　　TEL：03-3287-7462

北米映画興行収入＝「Cowboys & Aliens」と「スマーフ」が初登場1位

北米映画興行収入＝「Cowboys & Aliens」と「スマーフ」が初登場1位



映画スタジオの推計に基づく２９日―３１日の北米映画興行収入ランキングは、グラフィック・ノベルの実写版「Cowboys & Aliens（原題）」と、３Ｄアニメ「スマーフ」がともに３６２０万ドル（約２８億１７００万円）で、初登場首位に並んだ。
　ただ、家族向けの「スマーフ」が予想以上に健闘した一方、豪華スターが共演する「Cowboys & Aliens」は公開前の業界予想を下回る滑り出しとなっている。
　「Cowboys & Aliens」は、「００７」シリーズのジェームズ・ボンド役で知られる英俳優ダニエル・クレイグと、「インディ・ジョーンズ」シリーズの米俳優ハリソン・フォードがタッグを組み、未知の侵略者と戦うというＳＦウェスタンムービー。監督はヒットシリーズ「アイアンマン」のジョン・ファブローが務め、プロデューサーにはスティーブン・スピルバーグも名を連ねる。配給元ユニバーサル・ピクチャーズのニッキ・ロッコ氏は、同作品は「新鮮でユニークなコンセプト」だとして、今後の興収の伸びに自信をのぞかせた。

　このほか、前週１位の「キャプテン・アメリカ／ザ・ファースト・アベンジャー」が２４９０万ドルで３位に後退し、

人気シリーズ最終作「ハリー・ポッターと死の秘宝ＰＡＲＴ２」は２１９０万ドルで２位から４位に順位を落とした。




2. 北米映画興行収入トップ10



　映画スタジオの推計に基づきロイターが３１日にまとめた７月２９日─３１日の映画の北米興行収入トップ１０（推定値）。題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。


　　順位 　　　興行収入

1 (*) Cowboys & Aliens .................... ３６２０万ドル
1 (*) The Smurfs .......................... ３６２０万ドル
3 (1) Captain America: The First Avenger... ２４９０万ドル
4 (2) Harry Potter: Deathly Hallows Pt. 2.. ２１９０万ドル
5 (*) Crazy, Stupid, Love ................. １９３０万ドル
6 (3) Friends with Benefits ............... 　９３０万ドル
7 (5) Horrible Bosses ..................... 　７１０万ドル
8 (4) Transformers: Dark of the Moon....... 　６００万ドル
9 (6) Zookeeper ........................... 　４２０万ドル
10 (5) Cars 2 .............................. 　２３０万ドル
［ロサンゼルス　３１日　ロイター］