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FNSチャリティ ユニセフに寄付金

2009-04-15 13:16:59 | エンターティメント情報
新型ウォークマンはタッチ式


 ソニーが25日発売するウォークマンの新製品は、薄型で色彩が鮮明な有機ELを使ったタッチパネルや、高級ステレオに使うデジタルアンプを採用して、画質や音質を高めた。ワンセグテレビも視聴でき、シリーズの最上位機種となる。店頭想定価格は記憶容量が32GBで5万円前後。

2. メッツ新球場に4億ドルは不適切? シティの契約に批判

米大リーグのニューヨーク・メッツは13日、新球場の「シティ・フィールド」で初の公式戦を行ったが、この球場の命名権をめぐって論議が持ち上がっている。
8億ドル(約800億円)をかけた新球場は、44年間使ってきた旧球場シェイ・スタジアムの隣接地に建設され、設備も大幅に近代化された。
この球場をめぐってメッツは2006年、米シティグループに命名権を与える契約を結んだ。報道によると、20年間にわたり毎年2000万ドル、計4億ドル(約400億円)をシティが支払う内容になっているという。
しかしその後、シティは業績が大幅に悪化して公的資金の注入を受け、大規模な人員削減を実施。社名宣伝のためのスタジアム命名契約に巨額を投じることに対し、反発が強まった。
批判の先鋒に立つデニス・クシニッチ下院議員(民主党)は「4億ドルのスタジアム命名権を主張しながら5万人をレイオフするとは。4億ドルあれば何人雇えると思っているのか」と批判。シティには税金が注ぎ込まれており、その資金がこのような用途に使われるべきではないと主張した。
これに対してメッツは、新スタジアムの建設で6000人相当の一時雇用が創出され、球場運営のために約1000人の職が新たに確保されたと弁明している。

3. FNSチャリティ ユニセフに寄付金

 アジア・アフリカなどの恵まれない子供を救おうと、フジテレビをはじめFNS系列28局が取り組んでいる「FNSチャリティキャンペーン」の寄付金贈呈式が14日、東京都港区の日本ユニセフ協会で行われた。
 式には、フジテレビのチャリティキャンペーン推進室長の森洋一執行役員、今年から支援国の取材を担当する中野美奈子アナウンサーが出席。平成20年度に集めた1億2605万9723円の中から、南米ガイアナ共和国の子供たちに送られる6011万67円の目録を日本ユニセフ協会の早水研専務理事に手渡した。
 キャンペーンは今年で36回目で、これまでに28の国や地域を支援している。

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