きっかけは大まかに「僧帽弁閉鎖不全症」というのだそうです。先日母親が救急で病院に運ばれました。当初は風邪かな？程度、本人も父もそういう鈍い感覚だったらしいのですが。。元々心臓の不調については若い頃から自覚はあったそうで。つまり病院に行くのが遅かったことから今回結果的に重症で、肺に大量の水が溜まり搬送当初は「命に別状は"ある"」状態でしたが、、こればかりは本当に医師の適切な処置のおかげです。現在容態は漸く安定してきています。当然しばらく入院は続きそうで、父、姉、親戚含め、（彼女K様もまさに献身、、とても協力してくれています）僕自身も仕事終わりなど時間を見つけて見舞いに訪れる日々が当面。
最初医師の説明を受けて最悪のことを想起せざるを得ずショックは大きかったし、現状も万全というにはまだ状況を見守る必要がありますが、とはいえそろそろ自身の日常も少しだけ落ち着かせたものにしようと。
…此の種のブログにはあまり相応しくない意味での私事から失礼。一時深刻な事態でしたが今後はまた気をとりなおして！本当にトリナオスつもりです。
先ずなにより、、コメントを下さっていた皆さんに心よりお詫びを。今回のアクシデントによる面にとどまらず、最近ブログの「管理」が全く出来ておらず、軽浮にして自己の心構えの問題でしょう。。またこのように対応が遅れてしまっていることについて本当に申し訳ございません。
前記事にコメント下さった内容と関連して、新たに、というよりあらためて課題？テーマ？、、「考える」きっかけも頂きました。 ありがとうございます。
そういうこと（なに..）も見つめ直し考えるべきかもしれません。 念の入った内容ではありませんが、ひとまずこの辺で。
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心中お察しいたします。
私の父親は、２度ガンに侵され、やはり最悪の事態を想定しなければならない時期がありました。現在は回復しておりますが、「親はずっと生きていないのだ」ということを痛く思い知らされ。
より大事にせねば、と。
良い方向に向かうことを影ながら祈っております。
どうかポウルセンさん、がんばりすぎて体調壊すことのないようにお気を付けください。
ゆっくりとゆっくりと！
（このコメントへの返信は禁止です！手を休めて。）
なべこぱんさん
お心遣いありがとうございます＾＾
そうでしたか..お父様は大変な大病を克服されて、、現在快復されてお元気というのは僕にはとても心強く感じられます。
きっと母も、そして周囲の人間も現在は万全の態勢にあって大分安心できています＾＾僕が仕事の都合などで特に何ら寄与できていないのですが。。
ということでどうかご安心を＾＾話は変わりますが先日ニュースでイタリアに於ける「ナポリターノ大統領就任」の映像を見かけて、、「！」と...あちらにも取りかかりたくてウズウズしています＾＾；（遅い..）
心中お察しいたします。
お母様の一日も早いご快復をお祈りします。
ポウルセンさんのブログ、僕はとても好きですよ！
今の感じでとても素敵だと思います。
（返信無用です）
良ければ削除してあげてください。
ブログというスペースにおいて、発信内容についての批評がある種、開かれたものであること、それを前提にしても、他人が個人の生き方に否定的コメントをするなど、おこがましい。いまはそう翻意します。
靴は楽しいですね、私も実は靴好きで履ききれないほど購入、所有してます。靴探し病と呼んでます。不治の病です、これは。
最後にお母さんをお大事に。ブログでコメントしても何ら救いにならないと思いますが、遠くから快復を祈念いたします。
必ずや良くなることでしょう。生命は儚くも同時になかなか逞しく強いものだと信じましょう。
なにはともあれ御無事で何よりです。
うちは両親ともに大病もせず、それが当たり前のようで、また今まで与えられたものが大きすぎて鈍感になっていて、少しずつ返していかなくてはと、今更ながら有限なんだと思った次第です。
暫くして穏やかな日常に戻られたら、いつものワクワクするようなブログの更新心待ちにしています。
大変でしたね。心中お察しします。
お母様の回復とともに再び平穏な日々が戻る事を祈りつつ
また物欲を刺激するブログのＵＰ心待ちにしてます。
私もポールセンさんに負けず劣らずの服好きを自負しております。
そして私の母も去年夜中に搬送されるドキッとした事がありました。
流石にその時は服の事など考えることが出来ずただ病院のベッドの横に座っていました。
これからは趣味は後回し、親孝行を少しでもしていかなければと思いました。しばらくは毎日お見舞いに向かう日々を過ごしました。
回復している(それでも高齢なので定期的に病院に検査に行っています。)今ではまた忘れがちになるのですが・・・汗
今回のポウルセンさんのブログに再認識させられました。
お母様の回復心よりお祈りいたします。
そしてポウルセンさんにまた安らぐ時間が訪れますように。
ご家族のことですので大事になさってください。
余談ですが、私の親父も来月手術です。
家族の大切さを身に染みて感じています。
自分は見守ることしかできませんが、何か力になれればと思っています。
お母様が元気に回復され、またいつも通りのブログが更新される日を願っています。
それからポウルセンさんも無理をせず、休む時はしっかり休んでくださいね！
お母様の回復、心よりお祈りしております。今は落ち着いていらっしゃるということで、何よりです。
ポウルセンさんのブログは本当に素敵で、ファンの方もたくさんいらっしゃるので、色んな意見があるのかもしれませんが…私もブログを始めてしばらく経ちましたが、まずは「自分の為に書きたいことを書きたい時に書く」というのが精神衛生上、一番良いように感じています。
ポウルセンさんはブログを通じて人間的に魅力有り余る方だと私は思っていますので、そんな方が考えていることに少しでも触れられるということだけで嬉しいものです。
どうかあまり深く考え込まずに書いて頂けたら私は嬉しいです…って、そういうわけにもいかないものなんですかね^^;
すみません！ 私が言うまでもない、言う資格もないことですが…いつも応援しています^^
僕も10年位前に家族の事で突然ショッキングなことに合いましたが、その時当時付き合っていた妻が支えてくれました。
Ｋさんの献身が何より素晴らしいと思います。
ブログは落ち着いてからで良いと思います。ポウルセンさんのブログなんですし。コメントも気にせず、お母様のことを第一に考えて下さい。
何の気休めにもならないかも知れませんが、コメントさせていただきました…