突然、サッカーについて。
LEGEND
#14
これほどのカリスマ性を具えたフットボーラーがこのひと以降現れたでしょうか。
マラドーナ？
ファンバステン？
R.バッジォ？
ジダヌ？
ベッカム？
ロナウド？
イブラヒモーヴィッチ？
C.ロナウド？
メッシ？
いやいや、、たしかに、競技者としての強さ、優秀さはクリスティアーノ・ロナウドなんて、はるかにあの「レジェンド」を凌駕していると思われます。
でもそれとはまた別のところで「スペシャル」なんです。
フットボーラーとしてのかっこよさ。輝き。結晶。その発言、生き様。
僕はリアルタイムでこのプレイヤーをみたことはありません。
でもひとびとが熱狂し、極端な場合「信奉」し、あるいは嫌悪する。
それがなぜなのか分かる気がしてしまいます。
とにかく永遠の影響力を放ち続ける、唯一の生ける「レジェンド」。
ヨハネス ”ヨハン” クライフ
同じ低地の国の寡黙なスーパースター、D.ベルカンプはなんとなくそのクライフの系譜を受け継ぎ得る特殊なポテンシャルを感じましたが。
でもあんなフットボーラー、もう現れないでしょうね......
随分唐突でした。
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私も同じくリアルタイムで見たことがないのですがこれほどカリスマ性を持った
フットボーラーは他にいないでしょう。
クライフターンはやっぱりキレが重要！
クライフってなんか不思議なカッコよさがありますね。唐突な内容の記事でしたが（汗）最近友人にクライフのプレーを集めたビデオを借りてさらにすごく影響されてしまって。。。
高校の部活では結構クライフターン練習してましたね～。