早速、個人的「ドイツあるある(表層編)」から。
・大したことでもないのになにか出来たらすぐ「ペルフェクト!」っていう(※perfect の独逸風読み)。
・ドイツ女性は身長が異様に高いか、すごく低いか両極端。
・電車に乗り合わせたドイツのお年寄りはこっちが日本人と分かると高い確立で「日本の皇帝は元気か?」と聞いてくる。
・バルにしてもカフェにしてもビアホールにしても大抵テーブルの面積が小さ過ぎる。ほとんどお盆か画板ぐらい。
・エスプレッソとかカプチーノを売ってる機械式の屋台みたいなので、注文をすると大抵機械が壊れている(でも決して謝らない)。
・現地では定番のネアンデルタール人ネタを外国人に対して必ず言う(何度も聞いた)。
・マンハイムには中国人しかいない。
(昔滞在中感じたことを、かなり誇張のみで書いていますので全く真に受けないようにお願い致します、ドイツ人の名誉の為に、予め申し訳ありません...)
ところで、何日かそれなりの日数の旅行にでるとき、僕はやはり気になるので必ずシューケア用品をいくつか持って行きます。
画像にあります6点は最低でも携行するようにしています。
(馬毛ブラシとアニリンカーフクリームは特に重要な気がします)
これだけでも結構荷物になって負担を感じることもあるのですが、なぜか常備していたほうがいいような気がして。
でもそういえば、ホテルの部屋で寝る前にばっちり靴磨きって正直やったことはありませんけど。。。
旅先でわざわざパレードグロス使ってシューポリッシュする機会なんて今後あるんでしょうか....
こんばんは!レスが遅くなり失礼致しました!
ほんとですね(笑)積み重ねられた経験は様々な形で「合理性」にいきつくということで、やっぱり「スエード」は便利なんですよね☆
なるほど、とにかく出発前にしっかり手入れして、出張中は乾拭きで対応。
僕もそんなさりげない旅上手になりたいです。まだまだ実際は心配性でケアグッズ持ち歩いているんですから。。。
こんにちは。
“ドサ”の多い僕ですが、お恥ずかしいことに、その間のシューケア用品はどこぞのホテルのアメニティーでゲットしたインチキなスポンジ(つや出し?)とこれまた備え付けのクロスのみです。
もっとも、実はこのスポンジは使ったことはなく、出張中はから拭きだけで事がすむように出発前の手入れは欠かせません。
元来のさぼり癖ゆえ、こんな感じです。
その点、スエードは便利ですねぇ。いざとなれば、備え付けの歯ブラシが代用できますから。。。
実話なだけに説得力があるでしょ?(笑)
2泊以上するときは代えの靴を持参しますが、海外では何があるかわからないのでラバーソールがメインです。 退屈ですが仕方ないと割り切っています。
そうそう、
「ドイツあるある」楽しませてもらいました♪