五条坂陶器市

暑い盛りに清水へ行ったのは、母が陶器市に関心を示したからです。駅からのバスは長蛇の列でしたが、陶器市のお客さんではないようで、市はすいていました。色々なデザイン色彩の品が見られて面白いです。母は、うさぎの一輪挿しと、ネコの蚊取り線香入れを買いました。私も買うつもりは全くありませんでしたが、渋いカップを買ってしまいました。

清水寺千日詣り

実家から母が遊びに来たので、清水寺へ出かけました。炎天下なのに、すごい人出でびっくりしました。京都駅からのバスはすごい行列でした。ちょうど、千日詣りという期間で、一回お詣りしたら、千日分という功徳がある時でした。清水寺も、行くたびに、茶店が新しくなったり、新しいスロープができたり、変化しています。

セミ

セミがどんどんかえり、セミしぐれがやかましいです。パルは、セミを食べたり、遊び材料にしています。

琵琶湖花火大会２

今年も例年どうり、琵琶湖競艇場の北側の湖岸で見ました。競艇場が無料開放されているというので、行ってみましたが、ガラス張りでみにくかったので、移動しました。

琵琶湖花火大会

今年も、無事に琵琶湖花火大会を見ことが、できました。今晩は少し涼しかったので、良かったです。毎度のことですが、花火の最後が、わからず、何度か立ち上がっては座りなおしました。

琵琶湖花火準備

今晩は、琵琶湖花火大会があります。柳が崎湖畔公園も、有料席が設けられ、正面に花火が見えるはずです。今朝は、誰もいませんが、夜には黒山の人だかりでしょう。雨の心配はなそうです。

瀬田

JRに乗りながら石山から瀬田への橋の上から琵琶湖の写真を撮ろうとしてもなかなかうまくいきません。この三枚も別の日にそれぞれ撮っています。携帯カメラを石山駅で起動したら、撮れるようになる前に瀬田川を渡りきってしまうし、膳所駅くらいから、構えていても、シャッターチャンスは一回だけ、失敗してもう一度はもう瀬田についてしまいます。写真が撮れても、橋の鉄が写ったりして、うまくいきません。

花火準備

８時８日の琵琶湖花火大会に向けて、琵琶湖周りは準備が進んでいます。予告の花火もホテル街であげられていました。

琵琶湖ハス２

琵琶湖ハスは、水生植物園の東側がよく咲いていて、北側や琵琶湖側はまばらだったり、葦が背が高く湖岸をおおって、ハスが見にくかったりします。東側にはハス見物客がかなりいました。強烈な日差しで、日焼けしてしまいました。こういうときに限って日焼け止めを塗ってませんでした。 　滋賀県に一機だけの風力発電所である風車は回っていないことの方が多いのですが、この日は回っていて、久しぶりにお仕事したようです。

琵琶湖ハス

琵琶湖畔のハス群生地にやってきました。暑い！です。なにやら、ハス取材陣も来ていました。

パル元気

工事が終わり、庭を自由に走り回れるようになり、パルも元気一杯です。昨年はこの時期、暑さのせいか食欲減退しましたが、今年はそのようなことはありません。みっちりの毛で、暑いでしょうが、元気で夏を、乗り切ってほしいです。

竹垣修繕過程２

古い竹垣を取り外し、土台となる木枠を作り、細い竹を縦に並べて打ち込み 、横に長い太い竹で、止め、一番上の竹を付けます。竹は、室から出してくると、最初は緑色ですが、どんどん黄色になってきます。まるで、バナナです。

竹垣修繕過程１

竹垣修繕過程は、まず、古い竹垣をはずします。

竹垣ビフォーアフター

竹垣の工事が終わりました。この竹垣は、建仁寺垣という名前の竹垣なのだそうです。下二枚がビフォー、上二枚がアフターです。なによりも感心したのは、雑草をそれこそ一本もなく、抜きとったことです。ずいぶんスッキリしました。