黒柴パルの部屋

日本人のDNAに刷り込まれたシバイヌ。

皇子山の秋

2015-11-03 | 日記
皇子山が色づき始めました。皇子山に行って、パルが生きていたら、必ず来ただろうにと思いましたし、これからパルのいない四季が始まるのだとも思いました。皇子山に来る時は、必ずパルと一緒でした。そこにパルがいない、という現実を味わってしまいました。昨年の秋が最後の秋とも思わずに過ごしてしまったとも思いました。
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